PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 50
 52
の最後へ

新生ミニスカ隊4 52

美由紀が尊崇する冴子のオマ○コに顔をうずめて舐めまくり、冴子は摩耶のオマ○コを舐めしゃぶり、摩耶はパートナーである美由紀のオマ○コを舐めまわす。
美しき我らがミニスカ隊婦警たちのトライアングルが出来上がった。

冴子の部屋に3人のミニスカ隊エリート婦警の嬌声が絡み合い響いていた。
ミニスカ隊の崇高な目的のために切磋琢磨し、市民のために摩耶も美由紀も冴子も互いに高め合う。こんなに誇るべき婦警がいることが我々の希望なのだ。


「んあああっ!ああん!婦警オマ○コ素敵ぃ!レロレロレロォォォ!」「だめええっ!ああんっ!あっああぁっ!オマ○コ汁もっと飲ませてぇ!じゅるるるるぅッ!」「んひいいいいぃいい!ああぁん!オマ○コ、オマ○コぉ!べろっべろっべろっべろぉぉぉ!」

こうして心身をさらに高め清めた摩耶と美由紀は、さらに成長していく。ここまで高潔に処女を守るミニスカ隊婦警の婦警オマ○コがあることが日本の性道徳への希望と言えよう。


美由紀と摩耶は、痴漢マッサージ店において婦警として完璧に職務を遂行した。我々は知っている。二人には何ひとつも反省することなんかない。
にもかかわらず、真面目で自分に厳しい摩耶と美由紀は、犯人を逃げさせてしまったことを自分たちのミスだと考えて、反省と対策を考えていた。
こんなに健気で美しい女性は他にいない!ミニスカ隊婦警だけであろう。

摩耶「犯人逮捕のために何ができるかしら」
美由紀「やっぱり、その、、ミニスカをもう1p短くするしか」
それを聞いた摩耶は顔を赤らめてうっとりする。
摩耶「ああぁ、そうよね。でも、今だって歩くだけでパンティが見えちゃいそうなのにぃ」
美由紀「ハァハァ、パンティ見えちゃうのはだめぇぇ」
摩耶「うん、絶対ダメぇぇ、、ぁはァァ、でもぉ、ミニスカをもっと短くするしかないわ。あとはカッターシャツのボタンをもう一個外しちゃおうか」
美由紀「んああぁ、それもとても良いわね。でもでも、婦警の大切なオッパイの谷間がもっと見えちゃうぅぅ」
摩耶「それはいやぁぁん!でも、性犯罪撲滅のためなら仕方ないわ」

摩耶と美由紀は性犯罪と戦うため、つまりは市民のために、露出狂まがいのミニスカをさらに短くしてオッパイの谷間も強調させた。
もう足を動かすだけでもパンティがチランチランしてしまいそうだ。

男なら、見るだけでチ○ポをギンギンに勃起させて我慢汁をネトネト出し、変態や早漏男ならそのまま下着の中でチ○ポ痙攣して射精してしまうようなドスケベなミニスカポリスである。
二人とも、マッサージ痴漢男たちの中出し変態ザー汁で高確率で受精してしまっているが、摩耶も美由紀も深く考えないようにしていた。

ミニスカ隊エリートの幹部婦警。自分たちのオマ○コは冴子さんに選ばれた神聖にして侵されることのない処女オマ○コ。チ○ポが入ったはずはない。
摩耶も美由紀もそう信じこんだ。
いや、それが真実でなくてはならない。

そんな摩耶と美由紀の活躍を横目に、神崎薫も功を急いでいた。初代ミニスカ隊で摩耶と美由紀に並び立っていた薫。よき仲間であると同時にライバルでもある。
薫(わ、私ももっと手柄が欲しいわ!)
薫「あぁぁん!あっ、ああんっ!や、やめてぇぇ!!そんな、そんなところォ、んひいいいいぃいい!」
薫はいつもの取調室で痴漢男に顔面騎乗をさせられながら、よがり声をあげていた。


以前、ミニスカ隊婦警を糾弾してくるうるさい国際婦警団の女がいて、取調室の薫の様子を証拠にだしてきた。
青くなった冴子はすぐにその話を握りつぶし、予算を増やして取調室の壁は防音に変えられ、鍵は薫が管理する体制になった。
総監と冴子の密室での話し合いの成果だろう。
取調室は薫の管理する部屋となった。

しかし、優秀な薫婦警さんが痴漢にエロいことをされているだなんて、、そんなバカな事を言うとは、国際婦警団というのはミニスカ隊婦警にくらべたら無能である。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す