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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 51

ビキニのブラとパンティは元通りしっかり着用させられていた。が、パンティにはオマ○コから流れ出てきた特濃ザーメンがびっちゃりと染み付き、精液臭が凄まじい。
美由紀はパーティションの向こうにいる摩耶に呼び掛ける。

美由紀「・・ま、摩耶?」
摩耶「・・あ、、み、美由紀?」

美由紀「大丈夫?」
摩耶「え、ええ。ていうか、大丈夫って何が?、あんな下手くそ男たちのエロマッサージなんか美由紀も退屈だったでしょう?」
美由紀「それはもちろんそうよ。あれで婦警をどうこうできると思ったのかしら」

美由紀「でも、あの痴漢男たちはどこに行ったのかしら」
摩耶「どうやら、逃げたみたいね。情けない奴ら。まぁ、得意の痴漢行為が私たちに何も通じないんじゃ、私たちに捕まるだけだものね」
摩耶と美由紀はフラフラしながらも、パンティとブラを自分のものに着替えて、誇らしいミニスカ隊婦警の制服に身を包んだ。
不自然に太ももを締めるようにする摩耶と美由紀。
ただでさえザー汁が膣内を流れ落ちてきてパンティを汚しているのに、これ以上オマ○コから溢れてきて太ももに流れてしまうのを止めようとしているのだろうか。

美由紀「わ、私たちだからオマ○コを犯されたりしなかったけど、普通の女性はあいつら変態にやられてしまうわよね」
摩耶「ええ。神聖な婦警オマ○コに性欲まみれの勃起チ○ポを挿れられるくらいなら死んだ方がマシよ!」
美由紀「被害女性たちは痴漢チ○ポにイかされてしまって被害届が遅れたらしいわ」
摩耶「まったく情けないわ!チ○ポで気持ち良くなるなんて私たちには意味がわからないわよね」

摩耶や美由紀は明らかに自分自身に言い聞かせ、そして同時に我々に喋っていた。
高慢な顔をしてそんなことを言いながら、二人とも腰を引いて太ももをくっつけた内股の格好になっているのが何とも滑稽だが、それもまた彼女たちの貞淑さの証なのだろう。
ミニスカ隊婦警のオマ○コはどんな男の前にも開かれることはないのである。

そこに冴子から連絡が入る。
冴子「連絡つかなくてごめんなさい!今日はちょっと立て込んでて。。マッサージ店でリングスが性犯罪をしてたって本当なの?捕まえたの?」

摩耶「本当です。私と美由紀で確認しました。。ただ、婦警である私たちにエロマッサージが通じないのがわかると、怖くなったのか逃げてしまいました。逮捕できずすみません。」
冴子「ふふ、貴女たちに痴漢行為をするだなんて随分と怖いもの知らずなリングスね。婦警が相手じゃ勝ち目なんかないのに。とはいえ、取り逃がしてしまったのは残念ね」
摩耶「すみません。しかし雑魚だと思うので、すぐにミニスカ隊婦警に捕まると思います」

二人は本部に戻ると、冴子に会いに行く前にシャワーを浴びた。もちろん深い意味などない。
摩耶や美由紀の婦警オマ○コは常に汚れなどなく美しいのだから。

冴子「二人ともお疲れさま。貴女たちの評価は上がる一方よ。婦警としての素晴らしい働きに、上司として慰労してあげなきゃいけないわね」
摩耶「そんな、私たちは当たり前のことをしてるだけで」
美由紀「そうです。冴子さんに慰労してもらうようなことは」

冴子「いいえ、摩耶も美由紀も市民のためにいつも頑張りすぎてるわ」
冴子は、ソファに座っている摩耶と美由紀の足を開かせ、パンティをずらした。そして生のオマ○コを愛しそうにベロベロレロレロと舐めあげる。

摩耶「あはあぁあっ!ああんっ!冴子さん!」
美由紀「んあああっ!だめぇっ!冴子さんっ!あっああぁん!」
冴子「んふふふぅ、男には見ることができない摩耶と美由紀のオマ○コ、あはあぁああ!べろっべろっべろっべろぉぉっ!」

冴子の舌で舐められた婦警オマ○コは、その聖浄さを高められて、より完璧で素晴らしい婦警オマ○コになる。
これは慰労であると同時に教育でもある。
冴子は二人のオマ○コに舌をニュルニュルと挿入して舌セックスをしながら、オマ○コの内側までも聖なる唾液を塗ってやる。
摩耶「くひいぃいい!嬉しいぃ!ああぁん!!嬉しいです冴子さん!」
美由紀「あっああぁん!中までぇ、婦警オマ○コがもっと婦警になっていきますぅぅ!」

冴子は四つん這いで部下婦警のオマ○コをジュロジュロ舐めてやりながら、尻をくねくねさせる。
36歳行き遅れの内心焦りマ○コが性欲発情でムラムラムラムラしているのだ。
美由紀「冴子さん!私たちにもっと婦警を学ばせてください!」
冴子「ハァハァ、貴女たちはもう完璧な婦警よぉ」
摩耶「でも冴子さんは私たちよりもずっと強くて正義で完璧な婦警です!だから」

冴子「んふふ、向上心があっていいわ。エリート婦警どうし高め合いましょう」

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