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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 50


性犯罪者の男たちは嘘ばかりだ!
ミニスカ隊婦警の摩耶さんと美由紀さんが神聖な婦警オマ○コを濡らしているはずがないのに。
どんな男のテクニックでもミニスカ隊婦警のオマ○コを濡らすことはできないのだ。もちろん摩耶さんのオマ○コにチ○ポが挿入されているなんてあり得ない!絶対にあり得ないのだ。なぜなら、摩耶婦警さんは処女オマ○コだからだ。

つまり嘘をつかないといけないほどに男たちは追い詰められているのかもしれない。
ミニスカ隊婦警の正義のオマ○コに勝てないことを認められないのだろう。
まさに今、我らが摩耶さんと美由紀さんがリングスの変態痴漢たちを追い詰めているのだ。

男は我慢汁まみれのガチガチチ○ポを、避妊具もつけずに美由紀のぐちょんぐちょんの濡れ濡れオマ○コに挿入していく。
美由紀「んはァアア!!チ、チ○ポ挿れちゃだめぇぇぇぇ!ああっ!やだやだ!オマ○コイッちゃうからぁぁぁ!せめて先っぽだけに、、ひああああん!!挿れちゃだめだってばぁああ!!」
男「ううっ!ぐうううううう!!」
肉棒に絡み付いてくる濡れ濡れオマ○コ。
摩耶と同じで、きつく締めつけられる訳ではないのに、今までのどんな女の膣内よりも遥かに気持ち良い穴だった。奥まで挿れていくだけで男は必死で尿道を締めている。

ぢゅぷぷぷぷぅぅっ!
我慢汁だらだらの変態勃起チ○ポが美由紀のオマ○コ穴に全て埋まってしまい、二人の腰が密着してしまった。

美由紀「くあ"あ"ああああああああ"ッッ!!」
性犯罪者のナマ挿入に、美由紀は目を白黒させて我を忘れた。背中を反らせてオマ○コ絶頂する美由紀。
男「こ、この変態婦警め!うぐおおおぅ!そ、そんなに締めないでくれぇ!婦警さんの中に出しちまううぅ!」

薄いパーティションを挟んで、ミニスカ隊の超エリート婦警である坂下摩耶と鷹野美由紀が、リングス変態痴漢に種付け生セックスをされているのである。
それはあり得ない光景だった。
ミニスカ隊の初代リーダーをつとめた鷹野美由紀と坂下摩耶という超エリート婦警が、パーティションを挟んで、憎むべきリングスの変態痴漢男たちに抱かれながら正常位でチ○ポを挿入されているのだ。

我らが正義のヒロイン摩耶と美由紀は、性犯罪者の勃起チ○ポを挿入されているという事実に二人ともアヘ顔アクメを晒してしまった。
男たちは臀部に力を込めて射精我慢しながら、あってはならない夢のようなオマ○コセックスでチ○ポをどんどん気持ち良くさせていた。
痴漢男なんかに組み伏せられて、カエルみたいに開いた下半身に男を迎え入れ、その美しい脚をガニ股でビクビクさせる摩耶と美由紀。

摩耶「あ"あんッ!ああっ!あんっあんっ!!あああぁあん!ダメぇっ!あっ、勃起チ○ポがビクビク跳ねるぅうう!中はだめ!!膣内射精はだめぇぇぇ!!」
美由紀「くひいぃいいん!!ひああっ!あ"あ"!あんッ!あああんッ!!だめよォ!!お願いぃ!!中で出さないでぇぇ!!」

ミニスカ隊婦警のオマ○コにチ○ポを出し入れして勃起チ○ポが1分も我慢できるはずがなかった。 
男「うぐおおおおおおおおっっ!!!!」

男たちはむしろ婦警の下腹部に腰をぎゅうぎゅうと密着させながら、金玉ごと飛び出すのではないかと思うような大量の固形ザーメンを暴発させた。
ブビュルルルルッ!ビュクッ!ビュクッ!
音さえ聞こえてきそうな射精。
性欲遺伝子の性犯罪ザーメンが神聖な婦警オマ○コの最奥にぶちまけられてしまう。

摩耶「いやあ"あ"あああああああッ!!」
美由紀「んあ"あ"ぁあぁあああああっ!!」
我らが摩耶と美由紀は、中出しされたというのにあろうことか腰をガクガクと持ち上げて悦び、痴漢男にしがみつきながら失神するほどの快楽を味わっていた。


気がつくと男たちは居なくなっていた。
美由紀が摩耶より先に正気に戻った。

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