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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 5

和希婦警のブラオッパイ。その大きさとセクシーさにKはチ○ポを恥ずかしいほど、ビィィンッ!と勃たせてむしゃぶりつく。
忘れずに両手で豊満な乳肉を揉み揉みしながら。

和希(んはああぁああああ!だめぇぇ!婦警のお尻を触ってオッパイを揉み揉みチュパチュパするなんてぇぇぇ!ああぁああん!!や、やっぱりリングスは変態の性犯罪集団だわァっ!)

変態痴漢Kは、なんとズボンの前側を捲り下げて勃起チ○ポを出した。
二人の間に挟まれて周りからは見えない位置だ。血管の浮いたガチガチの勃起チ○ポからは、1滴2滴とぬめった我慢汁がどんどん滲み出てきて、肉棒を滑り落ちていく。

K「ふひぃっふひひぃぃぃ!オッパイぃ!ミニスカ隊婦警のぉぉ!おおう、おおぉぉ!」
Kは、ブラジャーにぷっくりと浮き出た和希の勃起乳首を舌でベロォォベロォォと舐めあげる。

和希「ひああああぁあああん!!い、いやあっ!乳首だめえええぇ!ああん!あっああっ!!電車で婦警にこんなことォ、ゆ、許さないぃぃい!!はひぃいいいいいんっ!!」
Kは、和希のオッパイからお尻へと手を移して、丸いミニスカヒップを揉み揉みしながらオッパイをベロンベロン舐め回してくる。
和希はオッパイとお尻をやりたい放題に痴漢され、勃起チ○ポをミニスカ越しに感じて、おかしくなりそうだった。

和希「んああぁあああっ!はあっはあっ!ああぁん!やあっ、チ○ポしまってぇぇ、勃起チ○ポいやあぁぁぁ!」 
K「くひひぃ!もう婦警さんのパンティもオマ○コも大変なことになってんじゃないのかぁ?ベロンベロン!ヂュパヂュパ!はあっはあっ、オッパイとお尻をこうやって痴漢されるのたまらないんだろうがぁ!」
和希「ちがううぅ!ちがうのぉぉ!婦警は、こんなので感じたり、ぃひいいいぃいん!お、お尻ぃ、撫で回さないでぇぇぇ!」

電車が終点に着くまで、Kは和希婦警のブラオッパイとミニスカヒップを舐め舐め揉み揉みし続けた。
我らが和希婦警は見るも情けないアへ顔を晒して
痴漢アクメに堕ちていた。
和希「んひいぃぃぃい〜、もぉ、許ひてぇぇぇ、らめぇぇぇ、オッパイとお尻ぃぃ、」

和希は負けてる訳ではない。絶対に。婦警さんは痴漢には絶対負けないのだ。

終点なのでKは和希とともに電車を降りた。
かなり田舎の駅のようだ。木造の駅舎。
和希をつれて駅舎の裏手に向かうK。
ここなら殆ど人は来ないだろう。

K「ハァハァ、さぁ和希婦警さん、壁に手をついて、お尻をこっちに突き出すんだ」
和希「くっ、、婦警にこんな格好を、、ゆ、許さないわよぉぉ」
自由な身なのに、言われた通りの格好に自分からなる和希。

K「婦警さんはオッパイやお尻を揉み揉みされても感じないしパンティを濡らさないんだったよなぁ」
和希「あ、当たり前でしょう!」
K「ならよぉ、ハァハァ、尻を突きだしてパンティを見せてみろよぉ」
和希「な、何ですって、、そんなの、、見るまでもないわっ!婦警のパンティを見るだなんて」

そうだ。和希婦警の言う通り。
ミニスカ隊婦警の現リーダーでもある和希がパンティをオマ○コ汁で濡らすなんてあり得ない。愚かなKだ。

K「ひひ!婦警さんがそんな露出狂しか穿かないようなミニスカ穿いてよぉ。パンチラと脚の見せつけで街中の男を勃起させてるんだろうが」
今までずっと否定し、目を反らしてきた事実を指摘されて、和希の頭はぼーっとして発情していく。
ミニスカ隊ファンに対する建前も繕えなくなり、自分で自分を騙す言い訳もできなくなっていく。

和希(ああぁぁ、わたし婦警なのにこんなミニスカ穿いてるのぉぉ。変態ミニスカ穿くのが気持ちいいの。玲子さんも冴子さんもぉぉ、本当は綺麗なナマ足見せて男を勃起させて悦んでるのぉ!!パンティは見せられないぃぃ!!変態痴漢にオッパイとお尻まさぐられてぇ、パンティもオマ○コも、ぬるぬるのびちょびちょなのぉぉぉ!) 

しかし、すぐに自分の思いを戒める和希。
そんなことを考えてる女はミニスカ隊婦警でいられなくなってしまう。
玲子に信頼され、ゆくゆくはミニスカ隊のトップを任される予定だったのに!!

和希(ああああ!私ったらなにを、、嘘、嘘!今のは嘘!玲子さんも冴子さんも清廉で高潔なエリート婦警よぉ!このミニスカは私たちの誇り!男を勃起させるためなんかじゃない!!信じてぇ!ミニスカ隊婦警の私がパンティ濡らすなんてあり得ないのぉぉ!!)

もちろん、我々は正義の婦警である和希を信じる!

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