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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 49

摩耶さんは腰をビクビクさせてオマ○コ汁をどろどろと溢れさせているけど、ミニスカ隊婦警さんたちがこの世で一番嫌いなのは、男の勃起チ○ポのはずなのだ。
婦警の神聖なオマ○コに性欲棒をズポズポして性快楽を貪り、我慢できなくなったら婦警に赤ちゃんを作る精液をぶちまけるなんて、許されるはずがない。
僕たちはミニスカ隊婦警さんに好かれるためにはチ○ポを勃起させないようにしなくてはいけない。

なのに摩耶さんは蕩けた顔で、オマ○コを物欲しそうに振って愛液を噴出させている。
痴漢「ふひぃー!ふひひぃー!」
興奮しまくり、我慢汁チ○ポで摩耶さんのパンティオマ○コの入口あたりをぐちゅぐちゅと突きまわす痴漢は、同時に摩耶のオッパイを捏ね回したりディープキスしたりしていた。

摩耶「んぶぁああぁあ!はひあああぁあん!や、だめ!んぶっ!くふぅうううううう!」
痴漢「チュバッチュバッ!婦警さんとキスぅぅ!チュバッチュバッ!はあっはあっ、だめだ婦警さん、もうチ○ポ挿れちゃうよ?避妊無しの生セックスしちゃうよ?」
痴漢は美由紀の方に聞こえないように摩耶の耳元で囁く。

摩耶「くうっ、、ひいいぃいい」
摩耶はその言葉だけで黒目を上ずらせてアヘってしまい、子宮とオマ○コが激しく疼きだして、ガチガチの性欲チ○ポで快楽のための穴を埋められたくて我慢できなくなってしまった。
摩耶「あっあぁあああ!そ、それだけはダメぇええ、チ○ポセックスだけはぁぁぁ、性犯罪チ○ポズポズポしちゃいやああぁぁっ」

婦警である摩耶さんは心も身体もチ○ポなんか欲しがらないのだ。

なのに、そんなミニスカ隊婦警である摩耶さんのパンティをずらして、ぬるぬるぐちょぐちょで汁だらだらの牝婦警マ○コに、変態男はガチガチの変態チ○ポを挿入していく。
我慢汁漏れまくりのチ○ポをゴムもつけずに挿入していくのだ。

摩耶「くひいぃいいいいん!!ああああぁあッ!!ダメっダメぇええええ!!」
男「おううっ!うぐうぅううううう!!や、やばいいぃ!!婦警マ○コ気持ち良すぎるぅ!」

性犯罪者である男たちの舌やチ○ポを数えきれないほど挿入されまくっているミニスカ隊婦警の処女オマ○コは、締め付けは全然きつくなくマッタリとしている。
だが、チ○ポに異常に絡み付いてくるオマ○コの肉襞や、何よりも婦警オマ○コという属性、そして勃起チ○ポがミニスカ隊婦警の愛液に包まれていると考えるだけで男は腰を情けなくガクガクさせるほどのチ○ポ快楽を得てしまっていた。
痴漢男は摩耶に密着しながら腰をスライドさせる。
ぬちゅるっ!ぬちゅるっ!ぢゅぷぷっ!
硬く膨らんだ性犯罪チ○ポがオマ○コ襞を掻き分けて出たり入ったりすると、摩耶はあまりのオマ○コ快楽に頭が支配されてしまう。
摩耶「あ"あんッ!あんっあんっあああぁあん!!チ○ポダメっ!チ○ポダメぇえええ!くひっ!はひいいいい!!」

美由紀「ま、摩耶!?摩耶どうしたの!?何かされているの!?」
美由紀も明らかに様子のおかしさに気付く。
摩耶「あんッ!ああぁあんッ!だめっ!!ああっ、ちがうの美由紀!何も、何もされてない!私はオマ○コレイプなんかされてない!チ○ポなんか挿れられてないぃぃ!」
美由紀「そっ、そうよね!そうよ!私たちミニスカ隊婦警のオマ○コは男なんかに犯されないわ!貴方たち!婦警にこんな変態行為をしてただですむと、、え?ちょ、何をするのよ?」
美由紀の方の男も、美由紀のビキニパンティをずらしてオマ○コをむき出しにしてきたのだ。
ビキニパンティとオマ○コの間に、ヌチャアアァッと大量の穴汁が糸をひいていた。

男「はああっ!はああっ!な、何が神聖な婦警マ○コだよ!どんな淫乱女でも、こんなにぐちょんぐちょんな変態マ○コはしてねえぞぉ!!」
美由紀「あああっ!いやあああっ!嘘つかないで!!私のオマ○コは濡れたことなんかない!」

美由紀の婦警オマ○コを見ているだけで精液が込み上げてくるらしく、男の勃起チ○ポからも我慢汁がだらだらと床に垂れ落ちている。

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