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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 48

痴漢男は勃起チ○ポをズボンの中で、ビンッ!ビンッ!と反応させては我慢汁を漏らしていた。
男はもうたまらずに摩耶のパンティに染み込んだオマ○コ汁をヂュウヂュウと吸いだし、もったいないとばかりにベッドに垂れた愛液にまで吸いついていく。
そしてまたパンティオマ○コをベロンベロンベロンベロン舐めまくる。

摩耶「くひいいいぃいいいいいッ!!婦警オマ○コそんなにべろべろしちゃダメぇえええ!!あひっ!!あんっあんっあああぁあん!ああっああぁっ!!」

美由紀は摩耶のクンニ責めを恍惚とした顔で眺め、まるで催促するみたいに陰部を何度も振り立てていた。
パンティオマ○コからは浅ましくも濃厚なオマ○コ汁がどぷどぷと溢れている。
美由紀「ああ摩耶ァァ、ハアッハアッ、婦警オマ○コをそんなぁ、ハアッハアッ、だめよぉぉ、摩耶から離れてぇ、私が、私が代わりになるからぁぁ!私がぁ、」
摩耶「ああん!あっあっ!大丈夫よぉ、私はこんな奴に負けないからぁぁ!勝負よ変態痴漢!ハアッハアッ、ミニスカ隊婦警の坂下摩耶が勝つのよォォ!」

なんという美しいパートナー愛だろうか。
摩耶も美由紀もお互いが自己犠牲の精神でパートナーを守ろうとしているのだろう。
ミニスカ隊婦警たちは仲間を何より愛して大切にしているのだ。

美由紀は自分のオッパイを揉んでいた男に向かって言う。
美由紀「だめぇ!私も!私も勝つのォォ!貴方、勝負よぉ!!ミニスカ隊婦警の正義のオマ○コには手も足も出ないってことを教えてあげるぅぅ!!」

男「ぐひひひひぃ!!腰振ってマ○コ汁どろどろにしやがって!この変態婦警がぁぁ!!」
美由紀をマッサージしていた痴漢男も、そんなことを叫ぶ美由紀に我慢できず、チ○ポから我慢汁だけでなく精液を漏らしながら美由紀のパンティオマ○コをベロでぐちゃぐちゃに舐め回した。

ベロンベロン!ベロンベロン!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!じゅろじゅろじゅろ!べろぉっべろぉっべろべろべろォォォォォォ!!

美由紀「んんひいいいいいいいいいいいッ!!」
我らが美由紀も、摩耶と同じく頭をガクンガクン倒して舌まで出しながら恥ずかしい格好で絶頂してしまう。

大丈夫。何も問題はない。
摩耶さんと美由紀さんという超優秀なミニスカ隊婦警が、痴漢のベロ舐めなんかで理性を失うはずがない!オマ○コ快楽なんて得るはずがないのだ。
全ては二人の冷静で冷徹な演技であって作戦に決まっている。

痴漢二人は恥ずかしくチ○ポを勃起させて、ズボンの先っぽを我慢汁でビチャビヂャにしながら、婦警のパンティオマ○コを狂ったように舐めあげる。
摩耶と美由紀が自分で膝を抱えてくれているのをいいことに、痴漢男たちはフリーの両手で二人のビキニオッパイを揉み揉みしながらクンニするのだ。

摩耶「ひいぃいいいいいんッ!!あぐっああぁああん!!あっあぁあああ!ダメ!あんッあんッ!ダメぇえええ!やめぇえええ!ッ!くひいぃいいいいいいッ!!!」
美由紀「んあおぉおおおぉお!お、オッパイとオマ○コ一緒はダメぇええ!!くひっくひぃぃん!!ああぁあああん!おかじくなるぅぅぅう!!」


ある裏の心理分析医によれば

ミニスカ隊婦警たちは、正義の婦警として、限界までイクのを我慢して我慢して我慢したあげくに耐えきれずに絶頂してしまう。
その次も、また我慢して我慢して我慢したあげくに絶頂してしまう。
だから、そこで味わう「敗北感と性的快楽」は普通の女の何十倍にも膨れ上がってしまっているという。

男に対する敗北感とオマ○コ快楽に狂ってしまったミニスカ隊婦警たちは、プライドだけは異常に高いため、婦警としての自尊心と自我を守るために、普段から「男を憎み敵視し、処女だと言い張り、女たちのオマ○コ快楽を憎んで否定して」いなくてはいけないのだ。
と分析する。

しかし違う!そんな分析は間違いだ!
僕らは本当のことを知っている。ミニスカ隊婦警たちも自分のことをちゃんと分かっている。
ミニスカ隊婦警はオマ○コ快楽など感じないし発情しないし、男に敗北なんかしていない!
いつだって勝ってきた!
そんなのは明らかだ!

摩耶と美由紀は自分でパンティオマ○コを晒す恥知らずな格好をしたまま、天敵であるはずの痴漢男たちにオッパイ揉みクンニをされまくりアクメに狂っていた。
乳首とオマ○コ穴がビキニでしっかりと隠されているのが余計にいやらしい。

男は摩耶と美由紀の間のパーティションの位置をを戻して互いが見えないようにした。
そうしてから、男たちはビキビキに反り勃っている痴漢変態チ○ポを出した。
痴漢たちもそれが禁忌的なことだと分かっているからこそ興奮がとまらない。

摩耶「ハアッハアッ、ああぁあああ!いやぁあああ!そんなもの出さないでぇぇ!」
男「はあっはあっ!ふひぃぃぃ!ミニスカ隊婦警さんのオマ○コだぜ!ひひひぃ!偉そうな婦警マ○コぉぉ!」
男は摩耶のぬるぬるのパンティオマ○コに亀頭の先っぽをぐちゅぐちゅ押し付けてきた。

摩耶「んひいいいいいっ!ああぁんっ!だめえぇえええっ!か、硬いぃぃい!!硬いチ○ポいやあぁああああ!!」

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