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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 47

媚薬オイルでぬるぬるになったビキニブラに包まれた美由紀の巨乳を、もみゅる!もみゅる!もみゅるもみゅる!
こちらもまたマッサージの体裁を捨てて、性欲のままに指が滑りながらも揉みまくる変態男。

美由紀「んッひううぅううう!!ああぁっ、ああんっ!だめだめぇ!この格好でオッパイ揉んじゃだめえぇええ!」

男「ハアッハアッ!ぐひひぃぃ!大丈夫ですよ、パンティで隠れてるから!だからもっともっとオマ○コアピールして!市民を安心させるためにオマ○コアピールするんです!」
美由紀「ひああぁあああん!こ、これぇ、おかしくなるぅぅぅぅ!」

オッパイを触られるとオッパイの快感だけでなく、子宮からオマ○コまでジンジンと快感が響いてしまう。その興奮と快感は女のオマ○コを恥ずかしい淫汁でぐしょぐしょにしてしまう。
だから婦警のパンティオマ○コは濡れてはいけないのだ!婦警には許されない失態だ。

美由紀のパンティオマ○コからは、摩耶と同じドロドロで濃厚なオマ○コ汁が溢れだしてベッドまで濡らしていた。
しかも自分の手で破廉恥極まりない最低のオマ○コアピールをしながら、オマ○コへの刺激はないままにオッパイ揉み揉みの快楽だけを味わわされているのである。
摩耶も美由紀も、疼きオマ○コを放置しながら同時に発情させて、隠したいのにオマ○コ見て見てとアピールしている自分にもう頭がショートしていた。

情けないアヘ面を晒しながら、我々にバレないと思ってるのか、パンティの中でオマ○コをクパクパさせて勃起チ○ポを欲しがり愛液を噴出させている。
しかし「いやぁ」「だめぇ」「濡れてない」「濡れてない」「濡れてない」と自己保身だけは必死に図っている。

今、美由紀たちのドロドロのパンティオマ○コに、勃起したり我慢汁を漏らしたり、ましてや精液を漏らしている同志は反省しなくてはいけない!
二人のオマ○コは絶対正義の聖なる婦警オマ○コなのだ。発情したり濡れたりするわけがないのである!!

だが、ハァハァと息を荒くしてオッパイを揉む変態男たちは、もうズボンのテントに我慢汁をびっちゃびちゃにつけて精液まで漏らしそうな勢いだ。
男たちはもはやマッサージ師の仮面を脱ぎ捨ててリングスの変態痴漢の正体に戻っていた。
男は、摩耶と美由紀の間のパーティションをずらして、お互いの姿が見えるようにしてしまう。

摩耶「ああっ!!美由紀!貴女なんて格好を」
美由紀「ま、摩耶こそ!そんないやらしい、」
男「どうだ!?パートナーの股間をよく見ろ、そしてどうなってるか言うんだ、ぐひひ、嘘をついたらお仕置きだぞ!」

パンティ越しにもグパグパヒクヒクしている発情した淫乱なセックス穴が丸わかりで、生地越しにも白く濁った本気の愛液が噴出しているお互いの婦警オマ○コ。
摩耶「あぁああぁ、、ハァハァ、どうなってるかって、、み、美由紀の婦警オマ○コはどうにもなってないわ!」
美由紀「ま、摩耶のオマ○コもよ!ハァハァ、あ、貴方たちなんかじゃ、、摩耶の婦警オマ○コを、濡らすことはできないわ!」
男「ぐひひひぃぃ!法律と正義を守る婦警さんが嘘なんかついていいのかぁ?嘘つき婦警さんにはお仕置きだなぁ!」
男たちがスケベ面でニヤニヤするが、
摩耶さんと美由紀さんは嘘なんかついてない!二人が嘘をつくはずがないのだ!
何という卑劣な痴漢たちだろうか。

まずは摩耶を触っている痴漢男が、摩耶の下半身の方へと移動した。
ザー汁をたんまり溜めた勃起チ○ポの変態男が、ドスケベな顔を摩耶のパンティオマ○コに近づける。
摩耶「あああぁああぁ!そこに来ないでぇぇ!やめてぇぇぇ!」
イヤイヤをする摩耶だが、滑稽にもまだ男に言われたままの姿勢で、自分の膝を抱えて股間を開いているのだ。

美由紀「ああっ、待ちなさい!ま、摩耶に何をするつもりなのよォ!?」
美由紀は痴漢が摩耶に何をするのか気になって仕方がないようだった。

男はドロドロの密汁が噴出する摩耶のパンティオマ○コ穴を、ベロ全体を押し付けるようにして力強くゆっくりと舐めあげた。
摩耶の変態エキスたっぷりの極上オマ○コ汁をたっぷりと飲みまくりたいのだ。
べぢょぢょおぉおおおおおおおおおお〜!!

摩耶「ンァオぉおおおおおおおォオオ!!」
摩耶は両膝を抱えたまま頭をガクンと後ろに反らせて、腰をビックンビックンと激しく痙攣させて
絶頂してしまう。
口の端からはだらしなく涎を垂らしていた。

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