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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 46

感じちゃうからやめて欲しいなどと、婦警として言える訳がない。
摩耶(それに、私は感じてない!エリート婦警の私を感じさせられる男なんか、いないのよォ!)

男がニヤつきながら摩耶のオッパイを真上から鷲掴みにする。敏感すぎる乳首や乳輪部までもが刺激されてしまう。
むぎゅぎゅぎゅううううううう!

摩耶は瞬間的に我を失った。
摩耶「ッアひいぃいいいいいいぃん!!」背中が反って浮き上がる。

美由紀「ま、摩耶っ!?摩耶どうしたの!?まさかなにかされ」
摩耶「あああぁあっ!ちがっ、な、何でもなぃわ!大丈夫、ほんとに私は、、な、何もぉぉぉ、あっああぁあん!はあっああぁ!!」
二人はパートナーでもあるが良きライバルでもある。
摩耶はオッパイを揉まれた事を言えなかった。

摩耶(オッパイを揉まれたなんて言ったら、、わ、私の声がまるで喘ぎ声みたいに思われてしまうわ!そんな誤解は絶対されたくない!)
そう。我らのヒロイン摩耶婦警が、エッチな喘ぎ声なんか出すわけがない。
隠しきれない摩耶のよがり声を聞いていて、美由紀を担当しているニセマッサージ師も我慢できなくなった。
男「はあっはあっ、こちらの婦警さんもここがかなり凝ってますねぇ〜!」
美由紀の敏感に張りつめたオッパイを左右から真ん中に寄せるように圧迫して揉む男。

甘くて強烈なオッパイ快楽が美由紀を襲った。
美由紀「んあはあぁああああっ!!ま、まちなさ、、ああん!あっあっ!そこは、お、オッパイだからぁ、、」

美由紀と摩耶は変態マッサージ師に媚薬を塗り込んだテカテカのスケベオッパイを揉みしだかれ、何も考えられなくなっていく。
摩耶の方の変態マッサージ師は、摩耶の下半身側に移動してそのスベスベの脚をさすり回し始めた。媚薬オイルで妖しく照り光ったその脚を、M字開脚させるみたいに持ち上げて開かせる。

摩耶「ああぁああっ!いやぁぁっ!!」
渡された小さなビキニパンティを穿いてはいるが、パンティ越しに婦警オマ○コを晒されてしまい、摩耶の顔が羞恥で真っ赤になる。
一生懸命に隠そうとしていたパンティオマ○コが丸見えになってしまっては、どうしても意識せずにはいられない。

もう摩耶のビキニパンティのクロッチ部分は濃い淫汁でねっとりと濡れており、パンティの脇からも熱いオマ○コ汁がだらだらと滴っていた。

男「はあっはあっ、はあっはあっ、さぁ婦警さん、自分で膝を抱えてください。脚をガバッと開くようにして」
摩耶に自分の手で脚を持たせる男。
摩耶「ひあぁぁあぁ、そんなぁ!こんな、こんな格好恥ずかしすぎるぅぅ!」

男「そのままそのまま!ぐひひ、では、その体勢のまま、オッパイを揉み揉みしていきますね」
もはや男はマッサージを装うことをやめていた。
男は摩耶の背中がわに回ってオッパイを揉みしだき始める。

男「はあっはあっ!ミニスカ隊婦警の、正義のパンティオマ○コを、はあっはあっ、市民に見せつけながらオッパイ揉み揉みされてるんですよ!」
摩耶「んはああっ!ああんっ!オッパイいやぁぁ!あっあぁあっ!オマ○コ見ないでぇぇ!くはあぁああああ!」
変態男と市民の人たちに、パンティオマ○コをアピールしながらのオッパイ痴漢。
摩耶(な、なにこれぇぇぇ、あああぁぁ、頭おかしくなっていくよぉぉ)
美由紀「ま、摩耶?摩耶どうかしたの!?はあっはあっ、あ、貴方たち、やっぱり何か変なことを」
男「ひひひ。まさか、天下のミニスカ隊婦警さん相手にそんな怖いこと出来ませんよ」

美由紀(そ、そうだわ。こいつらがリングスだとしても、私たちの婦警オマ○コには絶対勝てない、だから手を出せるはずないわ)
優秀なミニスカ隊のなかでも特に頭脳明晰な美由紀は、完璧な推理で摩耶の無事を確信した。

男「さぁ、婦警さんもこうやって、自分で膝を抱えて脚を開くんです」
摩耶と同じ格好をさせる男。
美由紀「えっ、あああっ!?ちょっ、いやあっ!こんな格好恥ずかしい!」
男「ふひひぃ!そのまま、この大きくていやらしいスケベオッパイを揉み揉みしていきますね!」

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