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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 45

男たちは辛抱できずに、仰向けになった摩耶と美由紀に早速いやらしいマッサージを始めた。
まずは上半身、お腹あたりをさすりながら、その手がだんだん上がってくる。

男「はぁはぁ、はぁはぁ、」
一応はまだマッサージを装っているのか、オッパイの周囲を何度も何度もオイルを塗り込むように撫で回す。
摩耶(くぅ、ぁぁ、はぁぁっ、、この男ぉ、今にもオッパイに触りそう、、だめよぉ)
美由紀(んぁっ、ぁはぁぁ〜、きわどい所ばかりずっと、、でもオッパイは触らせないんだからぁぁ)
二人はスベスベで長いおみ足をモジモジさせて、オマ○コが疼いて仕方ないらしく、膝を擦り合わせるようにしていた。

男たちはビンビンの肉棒をズボンの中で反り返らせながら、二人の美脚やお腹まわり、さらにはパンティオマ○コに温かい媚薬オイルをとろとろとかけていった。

そのままオッパイの周囲ばかりを触り続ける。
我らが正義の婦警である摩耶と美由紀はオマ○コ性欲なんかない。だから媚薬なんて効かないはずなのだ。
なのに、二人は発情オマ○コがどうにもならなくなってしまっているみたいだった。

摩耶はシーツをぎゅううっと握って太腿をせわしなく擦りあわせるようにしてこっそりとオマ○コを刺激する。
美由紀は太ももをギリギリと掴みながら、陰部をヒクヒクと突き上げるようにしてパンティにオマ○コを押し付けていた。
摩耶「ハァハァ、ハァハァ、、だめぇぇ、、んあぁ、何これぇぇ、おかしくなるぅ」
美由紀「はあぁあああ、頭がぼぉっとするのぉぉ、アソコがぁ、アソコがおかしいのぉ」
もう性欲だけが二人の頭を支配していた。
男の前で浅ましくオマ○コに手を伸ばしそうなのをどうにか抑える。
すべては見栄とプライド。そして正義のヒロインとして持て囃されるミニスカ隊婦警での地位を守るためだ。

しかしもちろん、摩耶も美由紀も性欲などという下劣な欲望は絶対にもっていない。だって婦警である本人たちが言っているのだから間違いない。
摩耶さんと美由紀さんは僕たちの憧れ、ミニスカ隊婦警だ。
美と正義の象徴である二人の婦警オマ○コを媚薬などで惑わすことはできない!

それにしても、普通の婦警でもこれは異常だと気付いて対処するであろう明らかにおかしい媚薬オイル。
だが、エリートと言われて厚待遇を受けている我らがヒロイン、ミニスカ隊婦警の摩耶と美由紀は、何も気付けずにオマ○コ性欲に狂って気が変になりそうになっているだけである。
男たちの興奮も尋常ではない。
並みの女をたくさん手込めにしてきたリングスの男たちだが、ミニスカ隊婦警という至上の女を前にしては、もはや初めてエロビデオを見た中学生男子さながらに、勃起と我慢汁がとまらない。

オッパイを周辺からモミモミし始める。
男「はあっはあっ、はあっはあっ、、お、オッパ、じゃなくて、、む、胸のリンパを刺激しますねぇ」
するとパーティションの反対側で
男「こ、こちらも、はあっはあっ、、胸を、」

山の中心部にはまだ触れないようにして、柔らかいオッパイを揉み揉み揉み揉み。
もはやマッサージというより、あからさまに性的な行為である。
しかし、発情しきって敏感になった肉体はオッパイを揺らされて揉まれるだけで悦楽の反応を示してしまう。
摩耶「ああァッ、んはっあぁあぁぁ!」
美由紀「あぁあん!っ、くふぅううん!」
パートナーが近くにいるのに、とうとう声を出してしまう摩耶と美由紀。

摩耶(え、美由紀?今の声はなに?、、ま、まさか美由紀もいやらしいマッサージを、、ああ、でもまだ証拠はないわ、、も、もう少し様子をみないとぉ、、)
男は調子にのって、さらに摩耶のオッパイをまさぐりながらニュルニュルと照り光るオッパイを揉みしだく。

摩耶「はああぁあっ!んあッ、ちょっと、まっ、、そんな、あっあっ!ああぁんッ!」
摩耶の体が快楽でうねる。
男「ひひ、はあっはあっ、婦警さん、どうかされましたか?」

摩耶「くっ!はううぅん!、な、何とも、ないわァ、、んはあぁあっ!」

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