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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 44


摩耶「美由紀、どう思う?」
美由紀「怪しいけどまだ何とも言えないわ、もう少し様子をみないと」
摩耶「そうね・・ていうか、何かこのパンティ、クロッチのとこが湿ってない?ちゃんと乾かしなさいっての」
美由紀「ブラもそんな感じね」

マッサージ用とは思えないセクシーな黒いブラとパンティを穿いて施術に向かう二人。
ベッドは二つ並んでいて、間には一応簡易的なパーティションが置かれていた。
性犯罪者じゃなくても、男ならば即チ○ポびんびんで悩殺されてしまうだろう二人。
顔は美しく、ボディも白くてスベスベの艶めかしい美女。ミニスカ隊婦警に必須の大きなオッパイと美尻を備え、長い脚もたまらない垂涎ボディである。

二人はベッドにうつ伏せになり、男たちのマッサージが始まった。
温かいオイルを全身に塗られる二人。
するとただでさえ色っぽい肌が、ツヤツヤとオイルで照り光り、男たちを性欲の権化に変えるほどのエロさを出していく。

男たちはスケベそうな顔と手付きで、摩耶と美由紀の全身にオイルを塗るが、太腿からお尻まわりあたりをやけに重点的に触ってきていた。

二人は異常に気づく。
なんだか体がおかしい。
摩耶(ハァハァ、、オッパイとアソコが、なんか変だわ、、ハァハァ、、すごくジンジンしてぇ、切ないのぉ、、しかもこの男、、お尻とか太腿ばっかり触ってきてぇぇ、、美由紀がいるから、あまり声は出さないようにしなきゃ)

美由紀(ハァハァ、ハァハァ、、何なのぉ、オッパイが変な感じ、、私、ああぁ、婦警オマ○コまでなんか変よぉ、、お尻撫で回さないでぇぇ、、摩耶がいるのに情けない姿は見せられないわ、しっかりしなきゃ)

もちろん、二人が着用したパンティとブラの内側には天然ハーブから抽出した媚薬効果の高い液体をたっぷりと塗りたくられており、いま体に塗られているオイルにも当然その液体は混ぜこんであるのである。

我らが誇るエリートミニスカポリスの二人だが、その可能性は考えもつかなかったのだ。
オッパイとオマ○コの疼きに我を忘れていく二人。

摩耶(ダメぇ!しっかりしないと、、ハァハァ、この店の正体を見極めないとぉ)
男は太腿の隙間にスリスリと手を差し込んで、内股をさすってきたりするのだ。

美由紀「ハァハァ、んんっ、、ハァハァ」
摩耶「ハァハァ、、くっ、ぅん、ハァハァ」
お互いに、荒い呼吸音と、漏れる声を押し殺すような微かな声が聞こえていた。

ミニスカ隊婦警を狙っていたリングス性犯罪者の男たちは、ある意味それ以上に興奮していた。
しかも新米の婦警ではない。
ミニスカ隊婦警を代表するエリート美女婦警、鷹野美由紀と坂下摩耶のお尻や脚を好き放題に撫で回せるのだから。
「はあ〜!はあ〜!はあ〜!」
男たちの荒い呼吸も聞こえていた。

男「はぁはぁ、ふひひぃぃ。さぁ、次は仰向けになってくださいね」
摩耶「は、はい、、(あぁぁそんな、仰向けになるのぉ?、、)」
美由紀「はぃ、(だめぇ、なんか頭がぼぉっとしてぇ、オマ○コがおかしいのぉ)」

仰向けになってしまうと、発情してジンジンしているオッパイとパンティオマ○コが無防備になってしまう。顔も隠せない。

しかしプライドの固まりである女二人は、逃げるわけにはいかなかった。
二人が仰向けになると、並みの女ではあり得ないエロ漫画みたいな巨乳とくびれた腰、そして美貌の顔があらわになった。
摩耶と美由紀も男も、ミニスカ隊にとって一番大切な婦警オマ○コを包むパンティがどうしても気になってしまう。

摩耶(っ!)
美由紀(っ!)
男たちの股間が完全にテントを張って突っ張っている!それは性犯罪者の証し。勃起。チ○ポが勃起している。

摩耶と美由紀は、その逞しい勃起チ○ポを見て、オッパイとオマ○コはいっそう熱く疼き、鼓動が速くなる。発情と興奮がとまらない。

摩耶(んはあぁぁ!ゆ、許せないぃ、婦警の私たちでチ○ポを勃起させるなんてぇ、、勃起は逮捕よぉ、ハァハァ、)
美由紀(ハァッハァッ、勃起チ○ポはみんな逮捕よぉぉ、んはぁ、、そのいやらしい勃起チ○ポに手錠をかけてあげるわぁぁ)
摩耶も美由紀も、発情と性快楽を貪りながら、自分で自分に必死に嘘をつき続ける。
自分はエリートミニスカ隊婦警だ。穢らわしい男と戦うために選ばれた正義の婦警オマ○コなのだ。

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