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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 43


玲子さんの排泄のためのケツ穴は変態オヤジの舌をジュポジュポと突っ込まれて、内側まですっかりトロトロにされていた。
我らがミニスカ隊婦警、玲子さんの愛を舐めまくって食べるだなんてどんな男にも許されないのに。

尻穴クンニで精液を漏らしきった長官は、玲子のアヌスから舌をにゅっぽりと抜いて幸せそうなスケベ顔で惚けていた。

こうして
冴子と玲子は、警察最上層の変態オヤジたちにセクハラをされて、どうにか婦警としての失態を巨額の金で握り潰してもらうことになった。
もちろん!真実を言うなら、冴子と玲子は失態など犯していない。ミニスカ隊婦警トップの二人の婦警オマ○コと捜査能力はいつだって完璧だ。
優秀すぎるミニスカ隊婦警を陥れようとしている人間たちの仕業だろう。
しかし、冴子と玲子がミニスカ隊と部下婦警たちを守ったことは間違いない。
卑劣な性犯罪をなくすためには、つまらない批判などはすべて無視して、とにかく冴子たちミニスカ隊婦警の地位と名誉が守られることこそが必要なのである。
中学や高校などで処女をなくすようなヤリマン女が多くなっている今、ミニスカ隊婦警の婦警オマ○コだけが大和撫子の誇りなのだ。


冴子は課長室で玲子の帰りを待っていた。
総監に中途半端にセクハラされて、欲求不満な発情オマ○コがパンティの中でウズウズズキズキと疼いて熱い愛液を漏らし、冴子の頭の中はもうオマ○コ以外のことを考えられなくなっている。  

パンティの上から婦警オマ○コをぎゅううっと押さえてマンズリ欲求を我慢する冴子。
部下婦警から電話がきても「今ちょっと忙しいから」とあっさり切ってしまう。

冴子(あああぁん!ち、痴漢捜査しなきゃ、、玲子が戻ったらここは玲子に任せて、、ハァハァ、私が変態性犯罪者を逮捕しに行くのぉ!)

・・・

美由紀「だめよ、冴子さん忙しいらしくて切られちゃったわ。玲子さんは電話に出ないし」
摩耶「そう。このマッサージ店への捜査許可が欲しかったんだけど、まぁ私と美由紀なら問題ないでしょ?」
美由紀「ま、そういうことね」
美由紀と摩耶は余裕そうに笑いあう。

リングス幹部が経営してると噂のホットオイルのマッサージ店。
ここで女性がいやらしい事をされているらしいのである。
リングスはあくまで婦警フェチ、とくにミニスカ隊婦警への偏執的な愛をもっているので、恐らく噂を流したのはリングス自身の可能性が高い。


今捜査に来ているのは、初代ミニスカ隊婦警、冴子さんの作ったチームでリーダーをつとめた鷹野美由紀と坂下摩耶である。この二人にかかれば性犯罪者の罠など恐れることもない。
摩耶と美由紀が組めばまさに最強である。
美巨乳と美脚、そして正義の婦警オマ○コで卑劣な痴漢たちに勝ってきたのだ。

二人は冴子にライン連絡だけいれて、ミニスカ隊婦警制服のままそのお店に入っていく。
中に入ると、体格の良い40くらいのオジサン二人がマッサージ師さながらの白い服をきて摩耶たちをニコニコと出迎えた。
明らかに怪しい男たちである。

店員「いらっしゃいませ二名様ですね?」
男たちは丁寧に接客しているが、美由紀と摩耶を見てあからさまにニヤニヤしている。
リングスならば婦警さんが大好きだし、何よりミニスカ隊の幹部婦警である鷹野美由紀と坂下摩耶を知らないはずがない。

摩耶と美由紀は警戒しつつも、気付いていないふりをして返事をした。
摩耶「そうよ。お願いできるかしら?」
男「もちろんですよ。ではその制服を脱いで、当店専用のこちらのパンティとブラを着用してからそこのベッドにうつぶせになってください」
男たちにパンティとブラを渡され、言われるままにすぐ隣の更衣室で制服を脱ぐ二人。

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