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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 42

長官はなんと玲子のパンティをずらした。
そして、たっぷりとラブジュースを湛えて陰唇が花のように開ききった婦警のオマ○コ穴に舌をヂュプヂュプと挿れて、、濃密なオマ○コ汁とフェロモンむんむんのオマ○コ穴の中をベロンベロンと舐めまくったのである。

玲子「んァひいいいいいいいいっ!!」
玲子の首が反りかえり、艶々のヒップをビクビクと震わせた。
玲子「ああぁあああんッ!!ああっ!ひあああぁああ!!長官!オマ○コはダメですぅ!!オマ○コは許してぇぇ!!」
長官「むおぉおおォ!!玲子くぅん!玲子くんのオマ○コ!あぁ!夢のようじゃぁあ、ぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ!美味い!ミニスカポリスのオマ○コは美味すぎるぅぅ!レロレロレロレロォォォォ!」
長官の興奮は凄まじく、ズボン越しにカウパー汁が次々に染み出してくるのが分かるくらいだ。

玲子の手コキをねだるようにして、腰を突くみたいに何度も持ち上げる長官だが、触られたら即射精してしまい終わってしまう。
しかしもっともっと玲子に変態行為をしたくて仕方ない長官は、手コキをされたくてされたくなくて、されたくてされたくないのである。
長官「ふひぃーっふひぃーっ!レロレロレロレロォォォ!レロレロレロレロォォォ!はあっはあっ!玲子くん!玲子くん!」

婦警フェチ婦警マニアのリングス痴漢たちの場合は、さらに加えて婦警さんを神聖視しているので、射精せずに痴漢を終えたりするのである。 
性欲に負けてミニスカ隊婦警を妊娠させたりしていることも多いが、リングスはミニスカ隊婦警のプライドを守ることに異常に固執して神聖視している。

いや、もちろんミニスカ隊婦警は冴子や玲子をはじめ、みんなチ○ポなんか挿れさせない美しい正義の処女オマ○コなので、妊娠なんてあり得ない!あくまでリングスが勝手に言っているだけだ。
快感と苦悶と射精我慢に目眩がするほど興奮している長官。
夢うつつのその目に、玲子の巨大なヒップとその谷間にあるお尻の穴が映っていた。
長官(おおぉぉ、玲子くんのケツ穴が、ひひひ、ヒクヒクしておるぞぉ、、はあっはあっ、気取ったミニスカ隊婦警の、ひひひぃ、アレが、、愛が、出てくる穴だぁぁ!!)
長官は狙いを変えて、玲子の尻肉を手で開くと、その深いお尻の谷間に顔を突っ込んだ。

そして秘めに秘めたその穴をまずはベロンベロンと舐め回す!
玲子「ああぁあああッ!!?長官どこを舐めて!!くあああぁああああっ!!そんなところ舐めちゃいやああああああああっ!!」
長官「ぐひひひひぃ!ケツの穴、婦警のケツの穴ぁぁ、はあっはあっ、シャワーなんぞ浴びさせんぞぉ!婦警の愛をひり出した玲子くんのケツ穴をベロンベロンじゃあああああ!ぐひひぃぃ!た、たまらん匂いだぞ玲子くん!ベロンベロン!はあっはあっ、ベロンベロンベロンベロン!」
玲子「ああぁああああ!!言わないでぇぇ!!いやああああああっ!!あっあん!ああん!お尻の穴だめぇぇ!んひぃっ!」
玲子は羞恥と快感で体を跳ねさせる。

長官「なんじゃああ!?まさかケツ穴も気持ち良いのか?舐めるたびに前の穴からスケベ汁がどんどん溢れてわしのシャツを汚してるじゃないか!ぐひひぃ、、とんでもない破廉恥婦警だなミニスカ隊婦警は」
玲子「ち、ちがいますぅ!はあぁあああん!!おぉ、お尻の穴も、オマ○コもぉ、はあっはあっ、、婦警は気持ち良くなったりぃぃ、しませんんん!っくぅううん!」
長官は玲子の尻穴をベロンベロン舐めて、さらにチ○ポをギンギンにして我慢汁をだくだくに漏らしていた。

長官「も、もぉたまらんぞぉぉ!ぬおおお!」
長官は舌を尖らせて、キュッと締まった玲子のお尻の穴に舌を少しずつ挿入してきたのだ。

ぢゅにゅにゅっ、ぢゅにゅうぅぅ

玲子「くひいいぃいいいいんッ!!な、何をして、、ああっ!そんなああぁあああああ!!」
玲子はあまりの変態行為に目眩を起こすほど興奮してしまっていた。

長官「玲子くんのケツ穴の中をぉ、ベロンベロンじゃあああああ!おおっ、ぬおおっ、そして、、年増の淫乱ミニスカ婦警のぉ、ケツ穴の中の愛をなぁ、たまった愛を舌でなぁ、、ベロンベロンじゃあああ!ぐひひいいいい!」 

玲子「ンおぉおおおおおおおおおぉぉッ!!」
異常な変態行為とケツ穴クンニの快感で、玲子は目を上向かせながらオマ○コをビクビク痙攣させて絶頂してしまう。
長官もまた、玲子婦警の香ばしい愛を舐めとって味わうという異常な興奮に、刺激されていないチ○ポから精液をどろどろと漏らししてしまっていた。

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