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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 41

パンティがずっぽりと奥まで突っ込まれたオマ○コ穴から、黄白色のゼリーみたいな汁が溢れてくる。
冴子は机に突っ伏してビクビクと痙攣していた。

冴子さんは総監の悪質なセクハラにも、その神聖な婦警オマ○コを守り通した。最狂の痴漢たちと日夜戦う冴子にとっては、変態オヤジのセクハラなどに何も感じることはない。
冴子さんの婦警オマ○コを濡れさせたり、気持ち良くさせることが出来る男などこの世に居ないのである。

総監「はぁはぁ、はぁはぁ、、さ、冴子くん、、今回のことは、ミニスカ隊婦警を信じることにするよ。ところで、玲子くんが今は実質上のミニスカ隊責任者だね、長官が玲子くんをお呼びだ。すぐに向かってもらうように」
冴子「れ、玲子を、、」


玲子さんは長官の部屋で、屈辱の時間を味わっていた。
仰向けに寝ころんだ長官の顔に馬乗りになっていたのである。

長官「むふぉおおお!ハァハァ、玲子くん!ミニスカ隊婦警のパンティマ○コで窒息させてくれぇぇ!ぐひひひぃいい!!」
玲子「あああっ!こんなのダメです長官!パンティオマ○コに鼻と口ずりずりしないでぇ!こんなこといけません!」

長官のチ○ポはギンギンにテントを張って染みまで作っていた。
長官「ダメだとぉ?くひひひひ!ミニスカ隊婦警は変態性犯罪者たちに痴漢されて顔面騎乗しているだけの婦警だろうが。超上層部の我々には君たちの動画や画像がたんまり届いているんだぞぉ」
玲子「長官!なんてことを!!私たちミニスカ隊婦警をまさかそんな風に!」

許せない!
冴子さんや玲子さんのミニスカ隊婦警は、腐りきった長官や総監がいる警察において唯一の正義である!
ミニスカ隊婦警たちの婦警オマ○コこそが性犯罪者たちに勝利し、逮捕しているのが分からないのだろうか。

そこで長官がパンティ越しに玲子の婦警オマ○コをベロリと舐めた。
玲子「んひいぃいいいいッ!!な、何をするんですか!!」

長官「ぐひひひひ!パンティ越しにも分かるぞ!毎日毎日、変態男たちに舐められすぎてビラビラが開ききっとるじゃないか。性犯罪チ○ポも相当ズボズボされているな!わしは君が変態のザー汁で妊娠したことも知っているんだよ!はあはあ、クリもこんなにでかくしおって。なのに、なのにこのマ○コは男を狂わせるように淫らに美しく咲いておる!たまらんぞぉ!!」
レロレロレロレロォォォォ!!
じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!べろぉっべろぉっべろべろぉぉぉ!!

玲子「んああぁあああああッ!いやああああああっ!!わ、私は、あああん!ミニスカ隊婦警ですよ!男のチ○ポなんかぁ、挿入させてません!あっあぁん!!処女オマ○コなんです!誓って処女オマ○コですぅうううう!!」
そうだ。我々市民はわかっている。
玲子さんは処女であると。
セックスみたいな卑猥極まりないことをするような女はミニスカ隊婦警にはなれないのだ。
強くて清らかで優しく、そして何より正義をもった選ばれし女性だけがなれるのである。
長官「ふひひひ!ミニスカ隊婦警はこれだから良いんじゃ!よぉし玲子くんが処女だと認めようじゃないか!ただし、わしのチ○ポを玲子くんのお手手でスリスリしてくれたらな」
玲子「そ、そんな!男の勃起したチ○ポを触るだなんて!婦警としてそんな真似」
ミニスカ隊婦警に穢らわしいチ○ポを手コキさせるなんてあり得ない!

長官「ほう、できないか?玲子くんが痴漢たちに顔面騎乗してよがり狂ってる動画があるんだがなぁ、」
玲子「う、嘘ですそんなの!私は痴漢に醜態を晒したりなんか、、リングスの罠です!それは作り物なんです!」
長官「玲子くんの自慢の婦警オマ○コに変態痴漢のチ○ポがズッポリ入ってしまっている動画も、」
玲子「や、やめてぇぇ!!」
玲子は長官のギンギンチ○ポをズボン越しにスリスリ触り始めた。

長官は快感と興奮でチ○ポを跳ねさせた。
長官「おおおお!玲子くんの手が、ミニスカ隊婦警の手が、わ、わしのチ○ポをぉぉ!」
玲子「私はチ○ポなんか挿れられてないのぉ!チ○ポなんか挿れさせないぃぃぃ」
スリスリスリスリスリスリ

長官「むうぉぉおお!れ、玲子くん!分かっておる!分かっておるぅぅ!ぐひぃいいいい!!れ、玲子くんはチ○ポを挿れてなどいなかった!あ、玲子くん!」
長官があっけなく射精しそうになり、それを玲子に伝えようとした矢先、玲子はふいに手を止めた。

まるで男が射精する予兆を分かっているようだった。チ○ポが一段と硬直し体も固まる。尿道や金玉が見れなくても玲子には無意識で察知できた。
長官「うぐうううううぅ!れ、玲子くん!なぜ止めるのだ!つ、続けたまえ!続けんと、こうしてくれる!」

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