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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 40

冴子は自分の婦警オマ○コが愛しくて仕方なかった。冴子はしっかりと自分のオマ○コの特別さを理解していた。

冴子(あああぁん!ハァハァ、、そう、私の婦警オマ○コはとても特別、、、性欲なんかない、いやらしい快楽も感じない、、はしたなく濡れたりしない、、この正義のオマ○コを加賀美冴子が持って生まれたのは運命。婦警になって性犯罪者を逮捕するのよぉ!!)
加賀美冴子という正義と婦警オマ○コという正義が奇跡的に重なったことで、ミニスカ隊という世界に冠たる婦警組織が誕生したのである。


冴子「ああぁんっ!はあぁあっ、はああっ!あんっあっああぁああっ!」
総監「はぁっはぁで!ど、どうかね冴子くん!随分気持ち良さそうじゃないか!」
冴子「そ、そんな、、気持ち良くなんかありません!」
総監「そうかね、ひひひ。いつの間にか冴子くんが両手でパンティを擦りたてて、惚けた顔で、はしたなくガニ股になって一心不乱に股間を擦っているものだからね」

冴子は総監に言われて自分の状態に気付いた。
冴子「えっ?あっ!ちが、違います!これは」
あまりにもはしたない姿でオッパイを揉まれ、股間を擦りまくる冴子。
さらに、冴子の手とパンティは愛液でベチョベチョになってしまっていた。
冴子(ああぁダメぇ、隠さないとぉ、私の婦警オマ○コが濡れるわけないんだからぁ〜!)

総監「くひひひ、ならいいんだが。はぁはぁ、何千万も使ったんだ、今日はオッパイだけでは我慢できんぞぉぉ!」
総監はガチガチに硬くなった変態チ○ポを冴子のお尻に擦り付けてくる。
総監「女は、口、オッパイ、ワキ、手、オマ○コ、ケツ、太もも、膝裏、足の裏、すべてチ○ポ性欲のためにあるんだからなぁ!」

冴子「な、なんてことを!!」
総監「うるさい!毎回射精我慢していると、もう金玉が爆発しそうなんだ!」
清廉で聡明な冴子と比べて、この最低な総監は、なんとチ○ポを勃起させるだけでは飽き足らず、性欲の権化であるザーメン汁を吐き出そうというのだ。
許される事ではない。

総監「ハァハァ、ハァハァ、」
総監は冴子の体を自分の方に向かせて、ぬるぬるぐちょぐちょのパンティオマ○コに勃起チ○ポをくっつけた。
冴子の婦警オマ○コに生挿入してヌッポヌッポとオマ○コレイプしたい総監だが、冴子のオマ○コにチ○ポ挿入したことがバレたらただではすまない。
総監は、ズプププッとパンティごとチ○ポをオマ○コ穴に挿入していく。
総監「ぬおっほおおおおおおっ!!」

冴子「くああぁあああっ!!ダメです!総監!ああぁん!オマ○コはダメぇえええ!!」
総監「さ、冴子くん!ハァハァ、、わ、わしはパンティを犯しているんだよ!そうだろう?冴子くんの美しい婦警オマ○コに、わしのチ○ポなんか挿入していないからなぁ!ぐううう!!」
ズププププッ!

総監の馬鹿馬鹿しい詭弁は、しかし冴子にとっても好都合だった。
冴子(ああぁ、そうよ!私の婦警オマ○コには何の影響もないわ!市民の男たち安心してぇぇ!私の婦警オマ○コにエッチな事なんか絶対させないからぁぁ!!)
優しい冴子さんはつねに僕たちの事を考えてくれているのだ。
ミニスカ隊婦警のファンの数や支持率を守るための保身などでは断じてない。

冴子「あはあぁあん!でもでもォ、婦警パンティもダメぇえええ!んひいいっ!!冴子のパンティレイプしちゃいやあああああぁ!!」
総監「おおっ!おおっ!さ、冴子くんのパンティオマ○コは気持ち良すぎるうううう!!」
総監の変態チ○ポは半分以上、冴子のぬるぬるオマ○コに挿入されている。チ○ポを引き抜けば、ぐちょぐちょになったパンティの生地がオマ○コの奥まで押し込まれてしまっていた。

総監はタコみたいに顔を赤くしながら、尿道を必死に締め付けてヘコヘコと腰を動かしていた。
下劣な総監が、その下劣なチ○ポを冴子のパンティ越しの婦警オマ○コの媚肉でニュルニュルと締め付けられてチ○ポ快楽を得ているのは明白だった。
しかし冴子も総監も、冴子の婦警オマ○コは犯されていないと言う。

総監はあっという間に腰を動かせなくなり、もはや精液が漏れないように金玉や尻に力を入れているだけの状態だ。

総監「だ、だめだああぁ!冴子くん!冴子くんのパンティにぶちまけてしまうう!!」
冴子「ダメぇ!ダメぇぇ!オマ○コレイプは絶対されてないけどぉぉ!でもでもそこで出しちゃ絶対ダメぇぇ!!冴子の婦警パンティ妊娠しちゃうからぁあああ!!」
もはや意味不明な事を叫ぶ冴子。
冴子のオマ○コ穴は神聖で清廉清浄な正義の処女穴なのだ。絶対に。

どびゅびゅびゅびゅうううう!!

冴子「ああううぅう"う"ぅううッ!!」
精液が打ち込まれる背徳的な興奮と絶望感に冴子は気をやってしまうのだった。

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