Ｋ「ふひひいいぃ！ぐぐっ！ぐううおおぉおおぅううう！！」
Ｋは和希のオッパイを掴みながら、たまらず精液を漏らしていた。
歯を食い縛りながら尻に力を込め続け、どうにかチ○ポを痙攣させることは堪えたが、イカくさいお漏らし精液がズボンのテントにじゅわっと染みを作った。

Ｋ(はあっはあっ、はあっはあっ、だ、大丈夫、、まだ！まだ大丈夫だぁ！)
Ｋはひぃひぃ言いながら、和希のオッパイを揉み揉みする。婦警制服越しにも形がくっきり浮き上がるほどの和希の豊満オッパイ。
先端のプクッとした乳首の膨らみを指先でさわさわしながら、オッパイを、むにゅぐっむにゅぐっとマッサージする。

Ｋ「はあっはあっ！婦警さんがオッパイ痴漢されてイクなんて駄目だろぉがぁ！ミニスカ隊婦警は淫乱婦警なのかぁ？」
和希「ああんっ、あっ！あはぁああぁ〜！ちが、ちがぅぅ！私はイッてなんかいない、、ああん！やめてぇ、オッパイ揉まないでぇぇぇ！」

Ｋは和希の体を自分の方に向かせた。
向き合う二人だが、和希は痴漢男Ｋと目を合わせる事ができず目を逸らしてしまう。

なんとＫは、和希の肩を掴んで、その瑞々しい唇にむしゃぶりついた！
予想外の行為に和希は驚き、唇を奪われたことに慌てふためいてしまう。

和希「んむううぅうう！？うっふぶぅうう！」
Ｋ「おぉお！和希婦警さん！ぶぢゅるるっ！ミニスカ隊婦警とキスしちまったぁぁ！ぐへへ！結婚しようぜぇ！ぶちゅちゅううう！！」

Ｋは和希の口内に舌を侵入させて、和希の舌をからめとって舐めて吸いつき、口腔内を舐めまわした。
和希「やはあぁああ〜、んおぉおお！やめぇぇ、はへえぇええ！(ミニスカ隊婦警の私に、、キ、キスするなんてぇぇ！ゆ、許ひゃなぃぃぃ、んひぃぃぃ、頭がぼーっとするぅぅ)」
変態じみた熱烈なディープキスをされて、和希の目はトロンと酔ったように弱まり、Ｋの肩にしがみついてしまう。
同時にＫは和希のミニスカ尻をまさぐった。
丸くて豊満なお尻を、ミニスカ越しに触りまくって揉み揉みしながらキスをする。

和希「んひあぁあぁあああ〜っ！んはっはあっはああぁあ！あふあぁああああ〜！(ふ、婦警にキスするなんてぇぇ〜！女だからって、ミニスカ隊婦警はキスなんかで堕ちないわ！ああっ！らめえぇぇ！嫌いよぉ！絶対絶対、こんな痴漢男は嫌いなのよぉぉぉ！ミニスカ隊婦警の敵なのよぉぉ！)」
和希は、Ｋと結婚して毎日痴漢される性奴隷婦警になることばかり考えてしまい、必死にその思いを振り払っていた。

Ｋは唇を離したかと思うと、和希の制服のボタンを外し、シャツのボタンも外してきた。
ミニスカ隊らしいセクシーなブラに包まれた婦警オッパイがあらわになってしまう。
ブラも、表面にゴワゴワした刺繍がないシルクのスベスベなブラである。

和希「ああぁあん！いやあああっ！婦警のブラオッパイ見られちゃうう！見ないでぇぇぇ！」
Ｋ「ひひひ！ミニスカ隊婦警のブラオッパイぃぃぃ！でかいぜぇぇ！」

Ｋは口を開けて変態舌をレロレロ動かしながら、オッパイに近づいていく。
和希「や、やめなさい！変態！来ないでぇ！それ以上オッパイに近づいたら、、た、逮、、」

Ｋは和希の目を見ながら、まるで蛸みたいに和希のブラオッパイに吸い付いた。
チュポォッ！！
和希「ッやはああぁあああああっっ！！」
快感で和希の頭が、ガクンガクンと後ろに倒れる。