PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 37
 39
の最後へ

新生ミニスカ隊4 39

対して女の記者は、冷淡な軽蔑の目をしていた。
記者たちの中では、事件現場で冴子たちが痴漢にいいように変態行為をされていたのではないかという噂がかなり広がっていた。
このミニスカポリスたちを守るためだけに女子生徒に虚偽の証言をさせたという話もある。

女記者(婦警のくせに色気ばっかり撒き散らしてるし、三十路をとっくに過ぎたババアのくせに得意気にオッパイ揺らして破廉恥なミニスカなんか穿いて頭おかしいんじゃないの。このミニスカのエロババアポリスが性道徳を説くとか何の冗談よ)

男記者たちがみんな腰を情けなく引いて勃起を隠そうとしてたり、劣情に満ちた顔つきになっているのを見て、冴子と玲子は男に対する優越感を感じて満足そうにしていた。
パンティの中で婦警オマ○コがジンジンしているのは決して欲情なんかではない。
自分の女としての魅力を実感しているのだ。

冴子さんと玲子さんが満足して嬉しそうにしてくれているのがファンとしては一番喜ばしい。
下劣な性欲を一切もたない聖女みたいな二人が居てくれれば日本は安心である。

そして、メディア取材のあとで冴子は警視総監の呼び出しを受けた。

冴子「総監、お呼びという事ですが、お誉めには及びませんよ」
冴子は謙遜しながらも自慢気な様子だ。

総監「君は何を言っとるのかね?君と玲子くんの大失態を闇に葬るのに警視庁は莫大な金を使い、役人の方々もとても苦労したのだよ!」
冴子「し、失態!?失態など私たちは」

総監「おいおい、気は確かか冴子くん。君は、まさか情報が都合よく勝手に変わったとでも思っているのか?君たちが犯人たちに痴漢行為をされて何も出来なかったことは分かっているんだよ」
冴子「そんな!違います!私と玲子は痴漢に勝ったんです!本当です!」
冴子さんが昨日の手柄に喜んでいるのに、水を差すなんて警視総監は人でなしだ。

総監「では、痴漢行為をされてもあくまで平然としていたというのかね?」
冴子「そ、そうです!もちろんです」

警視総監の目に劣情が宿った。
やはり我らが冴子さんにスケベなことをするのが目的だったのだ。

総監「こんな風にされても平然としてたのか?」
総監が冴子の背後にまわって体を抱き締め、制服越しにオッパイをまさぐってきた。
冴子「ッ!はあぁああぁんっ、な、何をするんですか!?こんなこと許され、」

総監「許されないのは君たちの方だよ!ハァハァ、いったい私が何千万使って根回ししたと思ってるのかね?ハァハァ、虚栄心と保身しか頭にない淫乱女のくせに自分に都合よく記憶を捏造しおってぇ!!」
冴子「なっ、何てことを!!こんなの、ああぁっ、せ、セクハラ、パワハラですよ」
冴子は驚愕の顔を浮かべてショックを受けた。
エリート婦警の冴子さんに向かってあまりに酷い言い草だ。

総監「うるさい!ハァハァ!償いとしてこのオッパイを触らせろぉ!おおぉおぉ!さ、冴子くんの婦警オッパイを、もみもみもみぃぃぃ!ぐひひひひぃ」
冴子「あああっ!そ、そんなに、揉んじゃいやぁああぁぁ!んはああぁああっ!」

総監「おやおやぁ!こんなにすぐ感じるエロオッパイが痴漢の責めに耐えられたとは思えんなぁ冴子くん!」
冴子「か、感じてなんか、、はああぁん!わ、私の婦警オッパイはぁ、エッチなことしたってダメですぅ!」

総監「ほぉ。冴子くんたちは、多感な年頃の女子生徒の目の前で下半身を擦りまくってオナニーしてたと聞いたぞ」
冴子「そ、そんな!私たちは大切な婦警オマ○コでそんな卑猥なことしません!」
総監「はぁはぁ。ひひひ、婦警オマ○コが君たちミニスカ隊婦警の一番の誇りだものなぁ、、君たちが成果をあげたのも婦警オマ○コのおかげというわけだ」
冴子「そ、そうです」

総監「じゃあその大切な穴をいっぱい撫でてやりなさい」
総監「ほれほれ、こうやって手をあてて」
総監は冴子の手を冴子のパンティオマ○コにもっていく。

冴子「あぁ、そんな、こうですか?、、ああんっ」
冴子はパンティオマ○コをさすさすと上下に撫でさする。
総監「ひひひ、そうだそうだ。わしは冴子くんのオッパイを、冴子くんは自分で自分の婦警オマ○コを褒賞してやらんとなぁ!はぁはぁ」

総監は冴子のオッパイをとても大切そうに撫で回してモミモミしながらチ○ポをビンビンにおっ勃てる。
冴子の神聖な婦警オッパイで男の下劣なチ○ポ性欲を満たす許されない行為だ!

そんな変態の総監に対して、我らが冴子は、しっかりと自分の婦警オマ○コをいいこいいこするようにパンティ越しにコスコスさすっていた。
ミニスカ隊婦警たちにとって正義の象徴である冴子の婦警オマ○コ。
加賀美冴子の婦警オマ○コだけがミニスカ隊の唯一の絶対正義なのである。

しゅるっ、しゅるっ、しゅるっ、しゅるっ
冴子「はあぁあっ、はああ〜っ、あぁっあ、、」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す