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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 37


ガクガクと膝を揺らしながら腰が落ちていってしまい、ついに男の顔に完全に座って騎乗体位になってしまう冴子と玲子。

冴子「んひぃああああああああ!ああんッ!あっあああぁっ!!パ、パンティ越しのオマ○コの穴ぁぁ!あああ"あ"ぁ!その穴だけは許してぇぇぇ!!痴漢の舌がぁぁ、ズポズポ入ってきてるうぅうううう!!ああっイグゥゥ!オマ○コ穴イグぅうぅうう!!」
玲子「そこォ!そこはベロベロしちゃだめぇえええ!!ミニスカ隊婦警のオマ○コ穴ベロベロしちゃいやああぁあああああ!!」

仰向けになった痴漢男たちの股間はもうビンビンにチ○ポが勃起して、ズボンが我慢汁でべっとり濡れている。
我らがヒロインであるミニスカ隊婦警たちを最高の恥辱と興奮に狂わせ、しかも、負けを認められない女たちの異常に肥大化したプライドを守れる、顔面騎乗クンニである。

レロォォッレロォォッ!レロッレロッレロッレロッ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!!!ベロンベロンベロンベロン!
冴子「くあ"あ"ぁあああ"あ"ぁああ!!わ、私の勝ちぃい"い"ぃぃいい!!婦警オマ○コの勝ちよぉお"お"ぉおおおォォォォ!!」
勝利宣言をしながらオマ○コ絶頂して豊満な体をビクンビクンと痙攣させる冴子。

恍惚とした泣き顔で、歯をくいしばりながら涎をだらだら垂らす冴子。

冴子さんの勝利である。
冴子さんの婦警としての精神と肉体が性犯罪者などに負ける訳がない。
加賀美冴子の貞潔で美しい正義の婦警オマ○コが勝ったのである。

男「むおおぉお!!おぐうっおおおおぉお!!」
痴漢男は、本格的な射精ではないが、興奮のあまりお漏らし精液をドロドロと漏らしながら腰をヘコヘコと突き上げるように空中に振っていた。
必死で金玉が持ち上がるのを抑えていた痴漢男だが、顔面騎乗クンニしているだけでかなりの精液をズボンの中に漏らしてしまった。

婦警にとって一番大切な穴、オマ○コ穴をパンティ越しに穴舐めクンニされまくって全身痙攣している我らが冴子である。
そんな冴子を見て、玲子のオマ○コ快楽とオマ○コ興奮が制御不能になってしまう。

玲子(あ"あ"ぁあああ!!もう婦警のオマ○コ穴ベロベロしちゃいやああぁあああああ!!ああっ!ああん!!オマ○コ我慢んんん!絶対にオマ○コ我慢よ玲子ぉぉぉおお!!私が、私が負けたらミニスカ隊婦警がぁああああああ!!)
玲子は何を考えているのか、痴漢の頭を掴んで、パンティオマ○コにぐいぐい引き寄せて自分で自分を追い詰めていた。
そしてオマ○コ快楽を貪りながらアクメ我慢する玲子。

玲子のパンティを狂ったようにベロンベロン舐め続ける痴漢男も、獣みたいに唸りながら精液をドロドロ漏らしていた。
肉棒への刺激が一切ないため、チ○ポが痙攣する解放感のある射精ではなくまさにお漏らしであり、性欲はむしろ昂る一方である。
テントを張って濡れたズボンから精液臭が漂う。

そして玲子さんはもうオマ○コ穴を責め立てる快楽にただ溺れていた。
性犯罪者の変態舐めずり行為に、我らが玲子さんの婦警オマ○コは我慢の限界だった。

それでも、冴子さんも玲子さんも、僕たちミニスカ隊ファンや部下婦警たちから羨望の目で見られる「エリートミニスカ婦警」という立場だけは失いたくない一心で、絶対にオマ○コ快楽を認めない。
虚栄心やプライドが肥大化し過ぎていて、自分の婦警オマ○コが気持ち良くなってるなんて絶対に認められないのだ。

でも冴子さんも玲子さんも、正義を守り日夜性犯罪と戦う、美しく素晴らしい婦警さんである。
婦警さんが間違うはずがないし嘘をつくはずがない。だから、二人を信じられない人は心が汚れているだけだ。

オマ○コアクメを我慢して我慢して、もう我慢できない!イッてしまう!と、敗北を悟ってしまったミニスカ隊婦警は冴子さんみたいに脳内が切り替わる。

玲子「ん"ひぃいいいいいっ!!もう婦警のパンティオマ○コぉぉ、ベロベロしちゃいやああぁあああああ!!イクゥ!イッちゃうぅうう!!これ以上は、た、逮捕ぉぉ!逮捕よぉぉ!、、あァっ!だめぇええ!ベロベロ舐めるの誰か止めてぇええ!!あああぁん!あんっああんっ!!んひぃあああああああああああああッ!!」
ビクビクビクゥゥッ!ビクンッビクンッビクンッ!!

痴漢の頭をぐいぐいオマ○コに引き寄せながら激しく仰け反って痙攣する玲子。
玲子(ああああ!!絶対イッてないぃいいい!!私の婦警オマ○コは負けてない!こんな性犯罪者の舌じゃ私を気持ち良くなんかできないのよぉぉ!!イッたのは全部演技!ああぁやったわ!勝ちよぉ!冴子さんと私がリングス痴漢に勝ったのよォォォ!!)

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