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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 36

守るべき女子生徒たちの前で、腰振りパンティマ○ズリオナニーを披露して倒錯したオマ○コ快楽に狂う冴子と玲子。

痴漢男たちはそんな冴子と玲子を笑っているのかと思いきや、とても苦しそうな顔になっていた。
情けなくビン勃ちが止まらない勃起チ○ポの先っぽが、二人の腰振りによってセーラーヒップにスリスリ擦られてしまっていたのだ。

「ふううっ!うぐううぅうう!」
ミニスカ隊婦警のお尻にチ○ポの先っぽが擦れてしまい、精液が噴き出しそうになった痴漢男たちは必死で金玉と尿道を締めていた。
チ○ポで突き上がったズボンの先っぽに我慢汁の染みがどんどん広がっていく。
男「ぐおおおぉうっ!!ケ、ケツがぁぁ!うはああぁああ!!婦警のケツがぁぁ!!」
情けない格好で腰を引いて逃げる痴漢男たちだが、勃起チ○ポが前に突き出ているせいで先っぽがスリスリされてしまうのだった。
重度の婦警フェチであるリングス痴漢たちにとって、ミニスカ隊婦警のお尻にスリスリされるのは致命的なのである。

もう、我慢汁がテントの先とお尻の間でネトネトと糸を引いていた。
冴子を背後から抱いていた男が先に降参して、冴子から手を離した。
男「で、出るぅ!これ以上は、出てしまううぅ!」

男は手を離したと同時に冴子の前にまわって、犬みたいな格好で冴子の太ももにしがみつくと、冴子のパンティオマ○コをベロンベロンと舐めずり始めた。
男「はああっ!はああっ!ぐひひひひ!ミニスカ隊婦警のぉ、加賀美冴子のぉ、オマ○コ汁どろどろのパンティぃいぃぃい!ベロロロロォォ!ベロンッベロンッ!レロォォッレロォォッ!!」
冴子「あ"あ"ひぃいいいいいいいッ!!だ、だめえええっ!!ああぁん!あっああっ!い、イッちゃうからぁぁああああ!!婦警パンティ舐めないでぇぇえええ!!」
玲子「んひいぃいいいいいいいっ!!いやあああああっ!!冴子さん!冴子さんっ!もうだめぇぇぇー!!子どもの前でパンティオナニーしてイクゥゥウゥウウ!!」
冴子も玲子も、変態立ちマ○ズリオナニーをして女子生徒の前でオマ○コ絶頂寸前だったのだ。

そのまま、冴子はパンティおま○こクンニで、玲子はあろうことか両手マ○ズリオナニーで快楽絶頂に昇り詰めてしまった。
がに股で立ったまま、どうしようもないアへ面を晒してよだれを垂らして、舌まで出してしまっていた。
女子生徒たちは本能的な興奮でパンティをじっとり湿らせながらも、その異様な光景に恐怖と嫌悪を感じていた。
女子生徒「も、もういやあああっ!変態ぃぃぃぃ!」

冴子も玲子も腰や膝がガクガクしてしまったが、痴漢男たちの顔面が二人の体重を受け止めた。
婦警さんのパンティオマ○コに口と鼻が埋まってしまい、呼吸困難で顔を赤くしながらも興奮を極めた顔をする痴漢男たち。

ミニスカ隊婦警のパンティオマ○コを舐め舐めレイプして舐め舐め痴漢することがリングスの目的なのである。
ベロロロロォォッ!ベロッベロッベロッベロッ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!
レロォォッレロォォッ!じゅろじゅろぉ!!

冴子「んあ"あ"あぁあああああ〜ッ!いやっいやあ"あ"ぁああ!!婦警オマ○コ舐め舐めはだめぇえええ!!ああぁん!あっあはあぁあああ!!」
玲子「あ"ぁああああああンッ!!オマ○コ、オマ○コおかしくなるうぅうううう!!逮捕ぉっ、オマ○コ痴漢は逮捕なのぉぉおっ!あんっあんっ!ああっ!ベロベロされてるぅぅ!!ああ"あ"ぁあっ!!」

ついにその本性を現したリングス
男「むほおおおォおおおお!!じゅろじゅろじゅろぉぉ!ハアッハアッ、ミニスカ隊婦警のパンティ!加賀美冴子のパンティマ○コォォォ!!ぐひひひひぃ!!美味ぇぜぇぇ!!レロッレロッレロッレロッ!ベロンベロン!ベロンベロン!」
男「ぐひひいいぃいいい!!霧島玲子婦警のパンティをベロッベロッベロッベロッベロッベロッ!性犯罪チ○ポズポズポ挿れまくりの処女オマ○コぉ!じゅるるるるるるぅぅぅッ!!」

冴子も玲子も婦警としてオマ○コ快楽我慢に必死である。
オマ○コ絶頂を我慢すればするほど、パンティオマ○コが気持ち良くて気持ち良くてたまらない二人。
いや、世界最高に意識の高い婦警である冴子さんと玲子さんがオマ○コ快楽など感じている訳はない!アヘ顔で歯をくいしばっていたり、腰をフリフリしておま○こがビクンビクンしていてもだ!!この二人の婦警オマ○コが変態痴漢に負けるわけがない!!

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