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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 35


男「ひひひ、ガキに言われてるぜ婦警さん」
冴子に言いながら、まだ冴子の脚を開かせていく痴漢男。
冴子「んあぁあ、脚広げないでぇぇ!ハアッハアッ、ミニスカ隊婦警の誇りは、ミニスカだけじゃないワ!んひぃぃ、お、オッパイとお尻とぉ、この脚もぉ、パンティも全部誇りなのぉ、、あと、婦警オマ○コが一番大切なミニスカ隊婦警の誇りなのぉ!」
玲子「ああぁ冴子さん素敵ですぅ!私も、私も婦警オマ○コ守りますぅぅ!」

全婦警、いや全女性の見本となりお手本になるべき素晴らしい婦警メンタリティをもつ二人。
日本が誇るこの女性たちに対して、何もわかっていない未熟な女子生徒たちは驚愕と軽蔑の目を向ける。

耳をふさぐ女子生徒
女子生徒「やめてよ!頭がおかしくなりそう!婦警さんがこんな変態って最低だわ!」
女子生徒「オッパイとかお尻とか、お、オマ、、こ、とか、何言ってるのこの婦警さんたち」

冴子「あああっ!だめぇぇ!パンティオマ○コ見られちゃううぅううっ!!」
脚を開かされた冴子も、玲子と同じように局部に両手を重ねて女子生徒の目から必死にパンティオマ○コを隠した。

ついさっき、そのミニスカ隊随一の特盛オッパイをスケベな手つきまさぐられてオッパイアクメしてしまった冴子。
その太ももは、玲子の太もも以上にヌルヌルのオマ○コ汁が流れてべっちょりと濡れていた。

冴子「ああぁあああっ!見ないでぇぇ!婦警さんのオマ○コは濡れてないからぁぁ!婦警さんは負けてないのぉぉ!!」
二人の婦警が背後から脚を広げられて、濡れ濡れのパンティを両手で覆い隠している。
たとえ二人の魅力的な太ももがヌルヌルのベトベトになっていたとしても、二人のパンティとオマ○コが濡れているとは言えない。
ミニスカ隊婦警になれるのはパンティをオマ○コ汁で濡らさない女性だけと決めたのは冴子さんだ。
もし濡れている所を見られたら二人の婦警人生は終わってしまう。だからそんな愚かな真似をするはずがないのだ。

男「ほらほら婦警さん!ガキに婦警さんの正義を見せてやれよぉ」
冴子「いやっ!いやあああ!やだやだっやめてぇっ!手を掴まないでぇ!」
玲子「ああぁあっ!!ちょっと、ダメ!何をするのよぉ!?」

痴漢たちは二人の手首を掴んで激しく上下に揺さぶりだした。
絶対にパンティオマ○コを見せる訳にはいかない冴子と玲子は、必死で隠そうとして手のひらをオマ○コに密着させる。
すると、パンティオマ○コを自分の手で圧迫して擦りあげる結果になってしまう。

ズリッズリッズリッズリッ!
ズリッズリッズリッズリッ!

冴子「んひいッ!?あっ、ああぁああッ!ちょっ、やめ、揺さぶらないでぇぇ!あああぁあん!んおうぅ!」
玲子「あっあっ!!ダメっダメぇぇ!!ああッ!そんなっ、くッひいぃいいん!!」

男はチ○ポを激しく勃起させながら言う。
男「ひひひ、分かってるかぁ?今あんたらさぁ、婦警さんのくせに、女子高生の目の前で「オナニー」してるんだぜ?」

冴子「くおおッ!オナニー!?ちがっ、そんな、、ンひいぃいいいいい!!」
冴子の鼓動が高まり、興奮でオマ○コ快楽が急増してしまったのか、腰がガクガク震える。
冴子の顔は、歯をくいしばって目は脳天を見るように上転してイキ我慢してるのが丸分かりだった。

玲子「ああッ!さ、冴子さんダメぇ!意識しちゃダメですぅぅ!子供の前で婦警がオナニーだなんてぇぇ、、んあ"あ"ぁあああ!!」
言葉にすることで玲子も想像してしまい、結局冴子と同じイキ我慢顔になってしまった。
「いや」「やだ」「やめなさい」「やめて」
冴子と玲子は、ぎりぎり歯をくいしばって喘ぎながらもずっとそれらを言い続ける。
婦警として性欲や性快楽を超えた存在であるエリートミニスカポリスの二人。

しかし、いまやどう見ても冴子も玲子も自分から重ねた手を上下に擦りあげているようにしか見えなかった。ややガニ股気味になって膝を開き、グシュグシュグシュグシュとパンティオマ○コを摩擦していた。

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