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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 34


婦警さんともあろう正義の女性が、女子生徒の目の前で、痴漢の勃起チ○ポを我慢汁まみれになるほど悦ばせてしまい、アンアン喘いでオマ○コをぐしょ濡れにされてしまっている。

しかしそれは違う!ミニスカ隊婦警だけは違うのである。ミニスカ隊婦警が痴漢やチ○ポに負けるなんてありえない!
玲子と冴子は痴漢に勝っているのだ。
ミニスカ隊婦警である玲子や冴子のオッパイやお尻、ましてやオマ○コが痴漢なんかに気持ち良くされることなんかあるはずがない!!

男「ハアッ!ハアッ!たまらねぇぜぇぇ!ほらほら、オッパイ揉み揉みされてよぉ、立派な婦警さんのブルマーオマ○コがどうなってるのかそいつらに見せてやれよォ!ぐひひひひぃ!」
男が玲子の体を女子生徒の方に向けてやる。
玲子「やっ、やめてええぇええ!ああっ!いやああっ!み、見ないでぇえええ〜っ!!」
玲子は肉感的な太腿をギュッと閉じて、さらに、短すぎて役に立たないセーラーのミニスカを必死に下に引っ張って隠そうとしていた。

男「いひひひ!子供の前で無様な格好だなぁ婦警さんよぉ!」
女子生徒たちも、プライドばかり高い淫乱年増女たちの正体を見ようと覗きこんでくる。

女子生徒「何を必死に隠してんのよオバサン!ミニスカのセーラー服なんか着て変態なんじゃないの!?」
女子生徒「隠すってことは、もう濡れてるってことじゃん!」

玲子「なっ!」
冴子「ふ、婦警になんて事を言うの!」

男「ひひひぃ!ほらほら、エロい太腿開きなよ玲子婦警さんよぉ!」
男が玲子の太腿に足を捩じ込んで開かせようとしてきた。
玲子「や、やめなさい!ああっ!やめなさいってばぁぁ!!婦警のブルマー越しオマ○コ見ちゃいやあああああっ!!」

玲子は咄嗟に、両手の手のひらでブルマーオマ○コをピッタリと包みこむように押さえて女子生徒から隠した。
玲子「はふうううぅううんっ!」
玲子の目が性快楽と興奮で上方に泳いだ。

男「ハアッハアッ!ぐううう!またエロい格好にばかりなりやがってぇ!ハアッハアッ、精液上がってきちまうだろうがぁぁ!自分でブルマーオマ○コ押さえつけて気持ち良くなったんだな!」
玲子「ちがっ、ああぁあん!!違う!そんなの違うわぁぁ!」
ボインボイン揺れる特盛オッパイをまさぐられて、アンアンと牝豚みたいに喘ぎ鳴く玲子。
だがその両手はパンティオマ○コにぴったりと重ねられ、ソコを押さえ隠している。

もはや無様すぎるエリート婦警二人に対しての、裏切られた怒りが噴出している女子生徒。
女子生徒「オバサン!必死にソコ隠しても、もう太腿までベチョベチョだからね?太腿の間に糸まで引いてるし、この変態婦警!」

玲子「んひいいぃいい!見ないでえぇええ!濡れてない!玲子の婦警オマ○コは絶対濡れてないぃぃいい!!ああぁんっ!オッパイだめ!あっああぁあ〜っ!パンティもオマ○コも濡れてないのぉぉ!」
婦警である玲子が嘘をつくはずはないから、玲子は完全に潔白である。
美しく貞淑なミニスカ隊婦警たちは、パンティに守られた婦警オマ○コであろうと見せたくないのだ。

一方で冴子の方も、肉感的なその脚を強引に広げられていた。
冴子「や、やめてぇ!脚広げないでぇぇ!あああっ!パンティ、パンティ見えちゃううぅう!!」
ミニスカを引っ張って隠そうとする冴子。

男「ひひひ、そんなにパンティ見られたくないなら何でいつも露出狂みたいなミニスカ穿いてるんだよぉ?男に見られて女の悦び感じて嬉しいんだろうが」
冴子「あああぁ、違う、そんなの違うわぁぁ」
男「はぁはぁ、じゃあ何でいい歳したババア婦警が嬉しそうにドスケベなミニスカ穿いてるんだ?」
冴子「・・・あぁあっ、それはぁ、、ハアッハアッ、ミニスカ隊婦警の、誇りだからよぉ、」

女子生徒「はあ?ミニスカが誇りって、頭おかしいってこのオバサンたち」
冴子と玲子の偉大さも知らずに馬鹿な女子生徒が勝手なことを言う。

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