玲子「っ！」
玲子は、それを聞いている女子生徒の方を気にし
ながら弁解する。

玲子「う、嘘つき！貴方たちは嘘つきよ！冴子さんのブルマーオマ○コは濡れてないわよォォ！」
玲子は冴子のムチムチのブルマーオマ○コを両手
で包み隠そうとしていた。

冴子「んはぁぁォォ！ああはぁあぁぁ〜っ！隠してぇ〜っ！ああぁあッ、冴子のブルマーオマ○コ隠してぇ〜っ！濡れてないからァ〜っ！はひぃぃぃん！！」
後輩である玲子に、自分の誇り高いはずの婦警オマ○コを隠してもらっている状況にさらに興奮してしまい、顔をアヘアへさせて、開いた膝をガクガクさせる冴子。

もうヌルヌルのいやらしいおツユは、ブルマーからとめどなく溢れ出して玲子の手をベチョベチョにして、どうにもならなくなっていた。
玲子はどうにか冴子の神聖な婦警オマ○コを守ろうとしていたが、まずいことに気付いていた。
冴子の様子がどうみてもアクメを我慢している状態なのだ。

足がつま先立ちみたいになって膝をガクガクさせ、ブルマー越しにもクリトリスが勃起して震えているのが分かる。オマ○コ汁も尋常ではない。
何より喘ぎ声が、冴子が痴漢捜査でいつも必死にイキ我慢している時の声だ。
すべてが冴子の絶頂寸前を表していた。
このまま、あと何回かこの大きなオッパイを揉み揉みされたら冴子は・・

玲子(違うわ！もちろん冴子さんはミニスカ隊婦警だから、オマ○コイッたことなんかないし、冴子さんの婦警オマ○コは濡れてないけどォ、、でもでもォ、)

玲子「ああぁあぁ、、お、オッパイ揉んだって冴子さんには効かないのよォ！だからいい加減にやめなさいよォォ！」
痴漢男はビンビンに突き上げたズボンまでも我慢汁でベトベトにしながら、冴子のオッパイを揉み揉みした。
オッパイが、むにゅううん！と歪むたびに冴子の腰はガクガク揺れて、オッパイの快楽がオマ○コまで響いているのが女子生徒からも丸分かりだった。

セーラーのミニスカをギュッと握りながら、情けないがに股になってしまう冴子。
冴子「あお"お"ぉおおン〜っ！！おぉ、オッパイぃ揉み揉みするのいやあぁぁあああ〜っ！ああぁああん！！あっあっ！イクぅぅッ！イクぅぅッ！こんなの卑怯よ！卑怯よぉぉ！オッパイそんなに揉み揉みしちゃらめえぇえええ〜っ！」
ビクゥゥンッ！！ビクビクッ！！ビクンッ！ビクンッ！

我らが希望である加賀美冴子は、婦警にあるまじき情けないアヘ面に舌まで見せて、がに股のブルマーオマ○コをヘコヘコと振りながらオッパイ揉み絶頂に達してしまった。

女子生徒ふたりは、正義の味方が敗北するのを見た子供みたいに愕然としていた。
どんな女性だろうと、オッパイを痴漢に触られたらあんな風になってしまうのだろうか？あんな醜態は晒したくないと言いたげな女子生徒たち。

玲子は大人として、婦警として、女として、間違った女子生徒を正さねばならない。
玲子「あ、貴女たち！誤解しないで！冴子さんはイッてないわ！痴漢なんかに負けてない！冴子さんは婦警だから、オッパイもオマ○コもエッチな快感を感じたりしないのよ！」

女子生徒「な、何言ってるの、この淫乱オバサン」「オッパイとか、、お、おまん、、とか言って、最低な婦警じゃん！」「頭おかしいんだよ！誰か助けてよぉ」
玲子「な、何ですって！？貴女たち黙りなさい！」

男「ひひひぃ！玲子婦警さん、いくらなんでも無理矢理すぎるだろ！じゃあ霧島玲子婦警、あんたにもオッパイ痴漢してやらなきゃだなぁ！」
玲子のオッパイをさわさわしていた痴漢男が、玲子のセーラー服オッパイも揉み揉みし始めたのである。
玲子「ま、待ちなさい！そんなことは許さな、、ンンッふうぅううぅうっ！！ああっ、あぁあんっ！オッパイぃ、ハアッハアッ、婦警のオッパイをぉ、そんなにしちゃだめぇぇぇぇぇっ」
男「ハア〜ッハア〜ッ、た、たまらねえぇぇ！いい歳した婦警のくせによぉ！オッパイちょっと揉まれたら、ただの牝豚じゃねえか！ひひひ、おらぁ！婦警オッパイ揉み揉みぃぃぃぃぃぃ！」
玲子「違う！違うぅ！！ああああッ！くひいぃいいいぃん！！」
リングス痴漢男のチ○ポはもうズボンを突き破りそうにギンギンになって、我慢汁でびちょびちょだった。

痴漢男ふたりの強烈に変態的な勃起チ○ポは、女子生徒にトラウマを植え付けた。
女を蹂躙して、レイプして痴漢してエッチなことをして変態行為をしてスケベをして、そんなことをしてチ○ポをビキビキガチガチに勃起させるなんて、、我慢汁をあんなに出すなんて、、
なんていやらしくて、なんて獰猛な存在。
勝てるわけがない。
女子生徒たちの本能は、まだ青くて若い女子高生オマ○コがズキズキと疼くのを感じていた。
それは男への屈従。チ○ポへの屈服。