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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 32

冴子「ハアッハアッ!オッパイぃ、そんな風に触らないでぇぇ〜っ、んんッふううぅう〜っ!いやあぁああん!!」
玲子「ぁはあぁあああ〜ッ!あぁああっ、ああんっ、ぼ、勃起チ○ポぉぉ、お尻にあたってるからぁぁぁ、すりすりするのやめぇぇぇ」

冴子も玲子も、ブルマーをまさぐる互いの手を股間にキュウッと挟みつけて、せつないブルマオマ○コを慰めるようにオマ○コをスリスリ振っていた。
濡れないはずの婦警オマ○コはブルマー越しにも関わらず、相手の手をベチョベチョに濡れ汚していた。

加賀美冴子と霧島玲子は、間違いなく世界で一番高貴な女である。聡明さ、美しさ、そして何よりも婦警オマ○コの高潔さと正義においてはどんな聖女も勝てはしない。

そんな世界最高の二人が、性快感に顔を上気させて発情し、女子生徒にバレないとでも思っているのか、コソコソとブルマオマ○コを振り擦ってオマ○コ快楽を貪っている姿は、女子生徒を絶望させた。
男「ひひひぃ!婦警さんたちのスケベな正体があいつらに見られてるぜぇ!」

冴子と玲子はそれを聞いて慌てたように女子生徒を見ると、発情した牝面を晒しながら、きちんと本当のことを説明する。
冴子「んはぁあぁあああっ!大丈夫ぅ、大丈夫よぉ、、玲子婦警さんの婦警オマ○コは濡れてないワぁ!婦警さんがちゃんと確かめてるからァァ!間違いないからぁ、、はあっはあっああぁぁ」
玲子「あはあぁあああんッ、、さ、冴子婦警さんのオマ○コもぉ、全然濡れてないのォ、本当よぉ!!おぉ、オッパイ触られたってぇぇ、んひいぃ、婦警さんは、全然、、ま、負けないぃぃ!」


女子「ひいいっ!!へ、変態ぃ!こ、こんないやらしい変態おばさんたちが婦警の訳がないよぉ!!誰か助けてぇぇ!」
女子「最っ低!!ブルマーも手もビチョビチョじゃん!嘘つき!変態女!」

冴子「な、何ですって!なんて子たちなのォ、よりによって婦警オマ○コを侮辱するなんてぇ、はあっはあっああぁん!」
玲子「いくら子供でもぉ、ハアッハアッ、許されないわよォォ!貴女たち、まさかオマ○コに男のチ○ポを挿れさせたりしているんじゃないでしょうね?はああぁん!そんなことしてるからァ、頭もオマ○コも淫乱になってしまうんだわ!」

冴子と玲子の怒りはもっともである。
ミニスカ隊婦警のトップに立つ二人の婦警オマ○コは、性欲や肉欲なんかとは無縁な正義のオマ○コ。ぬるぬるの愛液など分泌しない聖なる穴なのだ。
正義を守っている婦警さんにひどいことを言うなんて最低な学生だ。
こんな学生はまともな大人にはなれない。大人である冴子と玲子がしっかりと正しい躾をしてやらねばならない。

特にプライドのより高い冴子は怒りに震えていたが、冴子のオッパイを撫でまわしていた変態痴漢が、たまらずにオッパイをムニュう〜!ムニュう〜!と揉み始めたのでそれどころではなくなった。
巨乳オッパイを寄せたり、揺らしたり、ムニュムニュとゆっくり指を沈めてくるのだ。

冴子「ンァッ!はおぉぉぉんん〜っ!お、オッパイ、揉んでいいなんて言ってなぃぃぃ〜っ!んひぃっ、んひぃっ!ああぁあぁ〜っ」  
玲子「な、何をしているのよ痴漢男!誰のオッパイを揉んでいるか分かっているの!?加賀美冴子婦警の神聖なオッパイを揉み揉みするなんて許されないわよォ!」
男「ふひひぃっふひぃ!た、たまらねえぜぇ〜っ!!冴子婦警のオッパイぃぃ!おううぅ〜っ!やべぇ!精液溜まりすぎて金玉が疼くぅぅぅ!」
ギンギンに勃起する男

冴子はもう玲子のブルマオマ○コをまさぐることもままならず、玲子の腰にしがみついてオッパイ揉みに震えていた。
人並外れた大きさを誇る冴子のオッパイ。それはつまり、性の快楽を味わう淫肉が人より多いということである。
もちろん我らが冴子は、理性の力で性欲を完全に抑え込んでいるので快楽などはまったく感じないが。

しかし、婦警オッパイをむにゅうぅんッと揉まれると、オッパイの乳肉から腰のあたりまでビクビクと痙攣してしまう冴子。
揉まれるたびに抵抗の言葉も遮られてしまう。

冴子「はうぅううんッ!ちょ、待ちなさ、んあぁあああんッ!はあっはあっ、これは重罪よォ、んはあああぁあっ!!」

玲子のオッパイをさわさわしている男も言う。
男「はあっはあっ、ふひひひひぃ!憧れの冴子婦警さんよぉ、もう股間ガクガクでブルマーがびっちょびちょじゃねえか!えぇ?どんだけマ○コ汁を漏らすんだよぉ?はあっはあっ、こんなの、見てるだけで、こ、込み上げてきちまうじゃねえか」

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