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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 31

二人とも紺色ブルマーが熱を帯びて、じんわりと湿っていた。
ブルマーの下にはパンティも穿いており、知っての通りブルマーはかなり厚手の素材である。
にも関わらず湿り気がはっきり分かってしまう。

冴子も玲子も、自分たちの歳でブルマーを穿き、セーラー服を着ているという強制プレイに既に性的興奮をしていたのだ。
しかもそれを高校生たちに見られて馬鹿にされ、男子たちは勃起して射精までしてしまった。

パンティとブルマーに包まれ守られている婦警オマ○コは、もう性欲でウズウズしていたのだ。

男「どうだぁ?もう婦警ブルマが湿ってるんじゃないのか?」
冴子も玲子も男の言葉にビクッとする。

冴子「そ、そんなことないわ!玲子のブルマーは少しも濡れてないわよ!」
玲子「冴子さんのブルマーだってそうよ!私たちが濡れるなんてあり得ないの!」

男「ひひひ、本当にそうか?もっとよく触って確かめるんだ!」
冴子「くっ、、卑劣な痴漢め、、でも、いくら触ったって、玲子のブルマーオマ○コは、、」
冴子が玲子のブルマー越しの婦警オマ○コをさすさすと撫で擦る。

玲子「ひああァァん!!あぁ待って冴子さん、ブルマー、擦らないでぇぇ!あぁ、ブルマーざらざらしててぇぇ、ああぁああん!!」
冴子「何を言ってるの玲子、婦警のオマ○コは正義の象徴でしょう!演技でもエッチな声なんか出さないで」
玲子「くううう!」

玲子も冴子への反発からか、冴子のブルマーオマ○コをさすさすと擦り始めた。
シュルシュルッ!シュルシュルッ!シュルシュルッ!
冴子「ンあああぁああッ!玲子ォォ!ま、待ちなさい!誰がソコを擦っていいなんて、、んひいいいいぃいい!!」
冴子の腰や膝がブルブルと震えて揺れた。
だが、もちろん我らが冴子は、オマ○コを気持ち良くしてなんかいない!
加賀美冴子のオマ○コは淫らな疼きや快感など感じたことはないのだ。

玲子「す、すみません冴子さん、、でも今は彼らの言う通りにするしか、」
冴子「そ、そうね、、ああぁんッ」
ミニスカ隊婦警のトップである冴子と玲子の婦警オマ○コは絶対負けないのである。

男「はあ〜っはあ〜っはあ〜っ!」
プライドが肥大化し過ぎて完全に行き遅れになった年増婦警。そのセーラー服姿に、痴漢男たちはチ○ポの疼きが止められない。
射精欲求でズキズキする勃起チ○ポから我慢汁が溢れだす。
男「うぐううう!婦警のくせにぃ、ハアッハアッ!た、たまらねええ!!」

二人の痴漢男は前屈みで股間を押さえながら、ブルマーをまさぐり合っている玲子と冴子の後ろに迫っていき、セーラー服をはち切らんばかりに盛り上げている規格外のオッパイを触り始めた。
オッパイの形を確かめるように、たゆんたゆんの乳房を撫で回す。

冴子「あっ!はああぁああんッ!や、やめなさい!何をするのぉ!?」
男「ハアッハアッ!婦警さんは、オッパイやお尻触られても感じないんだろうが」
玲子「はあっはああんっ!あ、あの子たちが見てるからぁ、んああっ!」
男「ひひひぃ!ミニスカポリスの立派なところを見せてやれよぉ!」

セーラー服を着た聖女気取りのエロババア婦警のオッパイを夢中で触りまくる痴漢男たち。
チ○ポが痛いくらいに膨らみ、冴子と玲子のオマ○コ、性犯罪ち○ぽをズポズポするための穴に精液をぶちまけたくて、金玉がザー汁をグツグツ煮詰めている。

ズボンをパツパツに膨らませる股間を、冴子と玲子のケツにすりすりしながら、たまらないチ○ポ快楽を味わう変態男たち。
男「ハア〜っハア〜っ!チ、チ○ポやべぇ気持ちイイぜぇ〜っ!ハア〜っハア〜っ!」
男「お、おおぉぉおうぅ!ハアッハアッ!淫乱年増婦警のオッパイなんか触ってたらすぐ出ちまうぜぇぇぇ!」

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