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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 30

男子の学生服の股間部にジワァッと染みが広がり、独特のザーメン臭が漂ってきた。

冴子も玲子も、年増セーラー服という恥ずかしさやら怒りやらで顔を赤くしながら男子に怒る。
冴子「ちょ、ちょっと!キミ、こんなところで何を出してるの!?私たちでチ○ポを勃起までさせて!キ、キミがやったことは許されない変態行為よ?犯罪なのよ?」
玲子「ゆ、許せないわ!女子生徒たちも目を覚ますべきよ。チ○ポを勃起させるような男に近付いてはだめだと。女の大切なオマ○コ穴が犯されてしまうわ!」

膝をついて射精に惚けている男子は、冴子と玲子という圧倒的にエロい存在によって完全に性癖を狂わされてしまったようだ。
二人は男子を置いて逃げるように校舎に向かう。
まわりからの視線が刺さる。

校舎に入り校長室に行くと、リングスの男二人が女子生徒二人を人質にして冴子たちを待っていた。筋骨たくましい体格のよい男たちである。

冴子「き、来たわよ!その子たちを放しなさい!」
男「ひひひ。それより、二人ともセーラー服がよく似合ってるぜぇ、、校庭で男子たちを性欲に狂わせて嬉しそうだったじゃないか」
玲子「う、嬉しい訳ないでしょ!婦警の私たちにこんな格好させて!!」

男「まぁ高校生の男子がこれを見たら勃起が止まらなくて家でオナニーしまくりだろうなぁ、ひひひ」
冴子「だ、黙りなさい!」
しかし、性犯罪のプロ中のプロであるリングスの男二人も、高校生男子さながらにチ○ポを情けなく勃起させていた。
校長室から校庭の二人を見ているだけで男子生徒と同じように股間を膨らませてチ○ポをムズムズさせていたのだ。

我慢できずに女子生徒のお尻やオッパイをまさぐり出す寸前であった。

男「生徒を解放してほしいんだろ。ここは学校だしな、女の理想であるミニスカ隊婦警さんも授業に協力してくれないとなぁ」
玲子「授業ですって!?」

男たちは生徒と冴子たちを近くの教室に移動させると、冴子と玲子を学生の席に座らせた。

男「かわいい女子生徒たちによぉ、大人の女の真実を教えてやらないとなぁ」
冴子「な、何をする気?いやらしいことをするなら許さないわよ!」

女子生徒たちは、怯えながらも婦警さん二人に頼るような目で教壇の一角に立っている。

男「ひひひ、授業を始めるぞ。今から俺たちが言うことが正しいか正しくないか、答えるんだ」
男「まずは加賀美冴子、女はオッパイやお尻を触られると気持ち良くなってしまう?」

冴子「ふざけないで!」
男「ちゃんと答えないと女子生徒のお尻をさすり回してやるぞ」
冴子「くうっ、卑怯な。。お、オッパイやお尻を触られたって気持ち良くなるわけないでしょう!」

男「そうか。次は霧島玲子。そうだなぁ、女のオマ○コは発情すると濡れるか?」
玲子「・・た、正しいかもね。ただし、それは淫乱な女だけよ!少なくとも私たち婦警は別!発情しないからオマ○コが濡れたことなんかないわ」

オッパイとかお尻とか、オマ○コとか濡れるとかいう言葉が飛び交い、女子生徒たちは恥ずかしそうに顔を赤くして俯いてしまう。
男「二人とも不正解だなぁ。婦警さんが女子高生に嘘を教えちゃいけないぜ」
冴子「な、なにが嘘なのよ!本当よ!」
玲子「性欲とか快感とか濡れるとか、そんなもの、婦警には当てはまらないわ!」
正義を守る婦警としてここは引き下がれない。

男「なら、答え合わせだ。二人とも立って、お互いにミニスカに手を入れてブルマを触り合うんだ」
冴子「な、何を!、、くっ、」
玲子「卑劣な性犯罪者め」
悔しそうにしながらも、言われた通りにする二人。
立ち上がって向き合い、手をそろそろと相手のミニスカに潜らせる。
パンティとブルマーに包まれた婦警オマ○コに、手の平を押しつける。

冴子「ッはぁああ"ッ!!」
玲子「ッくううン!!」
二人ともが腰をビクッとさせて膝を僅かに曲げる。上気して頬を赤らめ、あからさまに発情しているが、女子生徒の前で必死に平静を装おうとしていた。

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