新生ミニスカ隊4 3
K「ハアッハアッ、前に言っただろ?和希婦警さんのオッパイとお尻はもう俺のものだぜぇ〜」
Kはそう言いながら、たゆんたゆん揺らしていた和希の婦警オッパイを、ついにモミモミと揉みしだき始めた。
和希「だ、だめよ!オッパイ揉んじゃ!んひいぃぃぃっ!!あはあぁああん!」
オッパイの柔らかな肉に痴漢の指が食い込むたびに、和希はオッパイ中に快楽が広がり、唇を震わせて甘いよがり声を出してしまう。
しかも性快楽は電気みたいに、快楽を下半身に伝えていた。和希の子宮とオマ○コを激しく発情させ、さらにクリトリスまでビリビリと響く。
和希のパンティに、勃起したクリトリスが突起をつくる。
冴子や玲子ほどの異常な大きさではないが、和希のクリトリスの大きさも、和希がいかに日常的に痴漢行為をされ、さらにはオナニーに狂っているかを証明してしまっていた。
もちろんミニスカ隊婦警は日本が誇る日本一の貞淑な女性たちだ。彼女たちに比べたらどんな淑女さえ淫乱になってしまう。
だからミニスカ隊婦警はオナニーなどしていない。全てはストイックな訓練なのである。
和希は痴漢なんかに負けない!
Kはチ○ポをギンギンに勃起させてズボンに染みを作りながら、和希のオッパイを制服越しにモミモミする。
和希「んああっだめぇ、ハアッハアッ、た、逮捕するわよぉ、、んはああぁあ〜!ひううぅうっ」
オッパイを痴漢に揉み揉みされて、和希の眼光が虚ろになっていく。
ミニスカの縁を掴んでパンティを隠しながら、太ももをスリスリ擦り合わせる和希。
Kはそんな和希をたまらず抱き締めて密着し、髪に顔をうずめた。そしてギンギンになった痴漢チ○ポを和希のミニスカヒップに押し付けるK。
いい香りのする和希の髪に顔をすりすりしながら、腰をぐりぐりするK。
K「はあ〜っはあ〜っ!た、逮捕してみろよぉ!おううう!婦警さんがエロエロのミニスカなんか穿きやがってぇ!こんな婦警さんが電車に乗ってきたらよぉ、はあっはあっ、男は全員勃起が止まらねぇんだよぉ!!ぐおううっ!」
Kは射精我慢しながらチ○ポを和希のミニスカヒップに押し付ける。
和希「んひいぃい!はあっはあっ、そんなの知らないぃ、、ああっ!お尻にチ○ポぐりぐりしちゃいやああぁ!、勃起はいけない事よぉ!玲子さんが言ってたものぉ、チ○ポを勃起させる男はみんな性犯罪者よぉぉ!んあぁああぁっ!」
K「ひひぃっ!さ、さすがミニスカ隊婦警さ、、ぐおおおぅう!だ、だめだ!!出しちまうぅぅ!」
Kはミニスカ隊婦警の魅力に早くも限界を迎えたらしく、チ○ポを和希のお尻から離した。
代わりに和希のオッパイを下からたゆんたゆんと触ってくる。
和希「あっ、、いやあぁぁっ」
K「はあっはあっ、勃起がいけないならよぉ、女が乳首を勃起させたり、クリトリスを勃起させるのもいけないことなんだよなぁ?」
和希「・・・」
和希は唇を震わせて黙りこんでしまう。
自分の乳首やクリトリスが今どうなっているのかが分かるからだ。
K「どうなんだよぉ!?婦警さんよぉ」
下からオッパイをマッサージするK
和希「ああぁんっ!そ、そうよぉ!当たり前でしょう!!お、女だって同じよ、勃起したりオマ○コ濡らすような女は淫乱なのよぉっ!・・(そうよ!ミニスカ隊婦警の私が、いやらしい勃起なんかしてるわけない!絶対してない!)」
性的快感だけは絶対に認めることができないミニスカ隊婦警。和希は意地になって言い返す。
正義のミニスカ隊婦警が痴漢に負けるわけがないのだ。
和希(婦警の私が痴漢に負けるわけない!負けてなんかいない!感じてなんかない!)
K「はあっはあっ!か、和希婦警さんがいけないんだぜぇ!」
オッパイを揉み揉みするKの不埒な手が、だんだんと上にあがり、和希の豊満な乳房の中心部に近づいてくる。
和希「あぁっ!あはぁ!な、何をする気なのぉ!?ば、バカな真似はやめなさぃ、(だめっ、だめぇ!乳首弄られちゃう!婦警オッパイ痴漢されちゃうぅう!)」
全身を固くする和希。
その正義のオッパイは感度を増して、快楽の期待に乳首はより激しく突き立ってしまっていた。
到底パンティに吸いきれない量のオマ○コ愛液がトロトロと溢れ出してしまう。
そしてついに、オッパイマッサージしていたKの指が、強がる和希の突き出た勃起乳首をつまみ上げた。
キュムキュムッッ!キュムッ!!
瞬間、和希の背中が弓なりに反った。Kに絡みつくほど激しく。
和希「くひイィイイイイイんッ!!」
膝をガクガクさせて、目を快楽の色に染めながら敗北のオッパイ絶頂をする和希。
大切な婦警パンティの内側に濃いオマ○コ汁を大量に噴出してしまっていた。