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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 28


痴漢男たちはチ○ポをギンッギンッに勃起させ、屹立したテントの先っぽを我慢汁でビチョビチョにしながら、和希のオッパイとお尻を制服越しに撫で回し揉みしだく。

我らが和希は、半開きにさせられた口から舌をだらしなく垂らし、その舌から唾液を滴らせて性快楽にアヘってしまっている。
神聖なはずの和希のパンティは、女がもって生まれたチ○ポ挿入の穴から出るスケベ汁でぐっちょんぐっちょんだ。

ミニスカ隊婦警だけは、ミニスカ隊婦警だけはオマ○コ穴をセックスの穴などではなく、正義の穴にできるはずなのに!!
ぬるぬるの汁なんか出さない!勃起チ○ポなんか挿れさせない!そんな、正しい理想のオマ○コを持つ女性だけがミニスカ隊婦警なのだ!!

頭の後ろで手を組み、オッパイとお尻を突きだした破廉恥ポーズのままの和希は、舌を出したアヘ顔で、オマ○コ性欲に狂って陰部をキュンキュンと振っていた。
和希「ハアッああアんッ!!んひぃっ、はあっ、、はへええぇええぇ〜!ああぁあああ!!婦警のぉ、オッパイとお尻がぁぁぁ、んひぃぃ!逃げられないぃぃぃ!あああ!ダメぇぇ、オマ○コ、、婦警オマ○コにキュンキュンってしゅるうぅぅぅうううう!!」
ビクゥッビクゥッビクゥッ!!

あろうことか和希は、オッパイとお尻を撫で回されて、アクメに達してしまった。
パンティ越しにも分かってしまうくらいオマ○コ陰唇をヒクヒク痙攣させて、、。

下半身はもう、オマ○コから噴出したスケベな愛液で太ももまでベチョベチョになってしまっている。

痴漢男たちは、そんな和希に対して入店の許可をようやく出したのだった。

男たちは思う存分、和希のオッパイとお尻を撫で回し、揉みしだき、まさぐりまくって、ニヤニヤしながら目を血走らせていた。
ズボンを固く突き上げるチ○ポはビクビクと脈打ち、ズボンをベトベトにするほど我慢汁が染み出している。

男「ハア〜ッ、ハア〜ッ、婦警さん、婦警さんのオッパイたまらなかったぜぇぇ、またいっぱい揉み揉みしてやるからなぁ!ひひひぃ」
男「ミニスカ穿いたケツもなぁ!ぐひひぃ、今度の時はミニスカの中に手を入れてよぉ、、パ、パ、パンティの上から婦警のケツをぉぉ、、うぐううぅ!想像しただけで出ちまいそうだぁぁ!」
男たちは、前屈みになってビンビンの股間を押さえながら和希を見送った。

愛「か、和希先輩」
和希「・・・ふ、ふふ、見たかしら愛」
愛「え?」
和希「リングスの男といえど、私にはまったく敵わないのよ、、ほんの、ちょっとだけ、体を触られたけれど、奴らはまったく動じない私に負けを認めたのよ」

愛は目が覚めた。
愛(そ、そうだわ!私ったら、また間違えてしまうところだった!和希先輩は演技をしていたのよ!、そもそもミニスカ隊婦警のパンティが濡れるはずがないんだし、、痴漢男が和希先輩に勝てる訳がないんだ!!すべて和希先輩の計算通りなんだわ!)
愛「はい!二人がかりの痴漢男に簡単に勝っちゃうなんて、和希先輩すごいです!」

和希「ふふふ、まぁね。でも油断はしちゃだめよ。捜査はここからなんだから」
愛「は、はい!和希先輩」

店の中はやはりクラブらしく、賑かなビート音楽とダンスする人たち、酒を飲む人、やたらと騒がしかった。

和希(こいつらの中にもリングスは居そうだけど、やはり本命は奥の方のVIPルームとかかしら)
和希と愛がVIPルームについてあちこちで話を聞いていると、怪しげな男が話しかけてきた。
店の関係者らしい。

男「婦警さん、何をしてるんですか?うちは健全なクラブですよ?」
愛「いえ、捜査という訳じゃなくて、VIPルームに行ってみたくて」

男「そのようですね。それなら、二人して真ん中のお立ち台の上でセクシーなストリップダンスをしてくれというVIP様からの要望です」
和希「何ですって?そんなこと」
男「ならお引き取りを。ちなみに、ストリップと言っても、婦警制服は一切脱がなくていいそうですよ?簡単でしょう?」

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