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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 27


男2「ひひひ!後輩の前だからって必死になって可愛いなぁぁ、でも婦警さんが嘘ついていいのかぁ?」
和希「だ、黙りなさい!ハァハァ、、もう、もういいでしょう?こんなに変態行為をして、、早く、入店を許可しなさいよぉ」

男1「まだまだ駄目だねぇ、オッパイ撫で回したあとは揉み揉みだろォ!うひひひィ」
和希のたわわな柔らかい乳房を制服の上から揉みしだき、むにゅるっ!むにゅるっ!と指を沈ませる痴漢男。

さわさわと執拗に撫で回されて、発情し敏感になった和希のオッパイに痴漢が指で圧を加える。
和希「だ、ダメッ!、んひいぃぃぃいい〜っ!ハアッハアッ、オッパイ揉むのダメぇ!ああぁん!やめてぇぇぇ」
オッパイの快感が和希の子宮に響き、婦警オマ○コをじんじんと疼かせる。

和希「ひいいいいいぃんッ!!」
和希は無意識に両手を頭から外し、恥ずかしいほど短いミニスカートを掴んで下に引っ張り、パンティオマ○コを隠そうとしていた。
しかし、ミニスカがあまりに短すぎてまったく意味をなさない。
お尻を恥ずかしく突きだしてるせいで、愛からも和希のパンティが丸見えになっていた。
高級そうな紺色のパンティが、オマ○コ部分だけ濃い色になり、いやらしいお汁に濡れてぬちゃぬちゃと光っていた。

愛「はあぁああっ、はあっはあああぁ、そんな、ちがう、ちがうぅぅ、、ミニスカ隊婦警の和希先輩のパンティオマ○コがぁ、濡れてるはずないのよぉぉ!濡れちゃいけないのぉ!」
ミニスカ隊婦警のリーダーである和希がパンティオマ○コを濡らしてしまったら、自分が今までずっと信じてきた正義は何だったのか。
ミニスカ隊婦警のオマ○コだけが正義なのだ。
だからあり得ない!

愛は前屈みになって、自分のパンティオマ○コを両手で包むようにして隠していた。
いや、隠しているふりをしながら、パンティオマ○コをギュッギュッと揉んでいやらしく卑劣な性快楽を貪っていた。
愛「はひぃいぃいぃっ!わ、わたひのぉ、ミニスカおま○こは負けないのぉぉ!和希先輩のオマ○コは憧れの婦警オマ○コだからぁ、絶対濡れてないのぉぉ!んひっ!んひいぃいいいッ!」
仲間を信じ、婦警オマ○コを信じる心。
愛はミニスカ隊婦警としてしっかり成長していた。

男2「ぐひひ、あっちの若い婦警さんは先輩の恥態を見ながら自分でオマ○コ押さえてアヘってやがるぜ!なんかブツブツ言いながらよぉ。とんだ変態婦警どもだなぁ!」

和希のオッパイを揉んでいる男が和希に言う。
男1「おい婦警さん!誰が両手を頭から下ろしていいって言った?両手は頭の後ろだろうがよぉ。ぐちょ濡れパンティ必死に隠そうとしても無駄なんだよぉ!変態みたいなミニスカ穿きやがってぇ!」 
和希「はひいぃいいい!そ、そんな、、くっうううう!」
和希は顔を羞恥で赤くしながらも、どうにか両手を頭の後ろで組んだ。

男1「ひひひ、そうだ。でも勝手に手をおろした罰として、このでかいオッパイとムッチムチのお尻をよぉ、男に媚びるみたいに左右に揺らしてみろよォ!フリフリってなぁ、ひひひひ」
和希「っ、、、くううううううう!こんな、こんなこと、許さないわよぉ、はああぁああ」
突きだしたオッパイとお尻をストリップみたいに揺らす和希。

男たちはガチガチの勃起チ○ポから我慢汁を出して、下着だけでなくズボンまでべちゃべちゃにしていた。
和希は変態売春婦みたいなストリップダンスに性的興奮を高めてしまっていた。

パンティからはぬるぬるのオマ○コ汁が溢れて、たら〜っと下に垂れていく。
お尻を撫で回していた男がめざとくそれを見つけて、垂れ落ちていく和希の恥汁を空中で舌で受け止めた。

男2「むほおおぉぉ!ミ、ミニスカ隊婦警さんのマ○コ汁ぅぅ!レロレロォ!ぐひひ!オマ○コ穴から溢れた変態発情汁ぅぅ!ハアッハアッ、うめえええぇ、たまらねえぇぇ!も、もっと飲ませてくれよォォ!」
和希「いやあっ!オマ○コ汁なんかじゃない!ああぁああ!!それ、、の、飲まないでぇぇ!!いやあああああああ!」

オッパイを痴漢している男も我慢できなくなり、和希に言う。
男1「はあっはあっ、婦警さん!口を開いてさぁ、下を向いてよ!いいから早く早く、、入店したいんだろ?」
和希「くうぅ」

和希は言われるがままに口を半開きにしたまま顔を下に向ける。
口内から涎がダラダラと垂れてしまう和希。

和希「あぁあはああぁ、ひやああぁ」
男1「うひひひひぃ!はあっはあっ、ミニスカポリスのヨダレだぜぇぇ!」
男は嬉々として和希のヨダレを口で受け止めてジュロジュロと味わいだした。

卑猥すぎるポーズでオッパイとお尻をまさぐられながら、上の口と下の口から溢れる婦警のお汁を味わわれてしまう和希。
お金などに換算できない神聖な液汁。神聖なオッパイとお尻。
男たちの行為は絶対に許される行為ではない。

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