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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 26

和希「はあぁ、はあっはあっ、婦警にこんなことしても無駄よォ」

するともう一人の男も性欲を剥き出しにし始めた。愛の方を見つめる男。
男2「はあっはあっ、じゃあ俺はこっちのミニスカポリスさんをよぉ」
その言葉に怯える愛。

和希「ま、待ちなさい!私が二人分のチケットを払うわ、、好きなだけ変態性欲を満たしたらいいじゃない!、、でも、婦警には、そんな変態行為なんか何も効きやしないわよ!」
後輩婦警の愛を身を呈して守る和希。
和希こそは、神聖で貞潔なミニスカ隊婦警のリーダーにふさわしい婦警である。

男2「ハァハァ、よぉし!じゃあ、ケツだ!ミニスカ隊婦警さんのよぉ、ミニスカで張りつめたケツを思いきり突きだしてみろよぉ」
和希「くっ、ううう」

和希は前屈みになりながらお尻を思いきり後ろに突き出した。
男1「おいおい、オッパイも突きだしてくれなきゃなぁ、ひひひ。胸が出るように手を頭の後ろに組みなよ」
オッパイを触る男が言う。
和希「はぁうううぅ!いやっ、こんな格好、、」
和希の顔が赤くなる。
和希は両手を頭の後ろで組み、大きなオッパイを前に突きだし、そしてお尻は後ろに突きだす、あまりに卑猥な格好になってしまった。

男2「ふひひひぃ!婦警さんのくせに、たまらねえポーズしやがってよぉ!」
男2はしゃがんで膝をつき、ミニスカをはち切りそうな和希のお尻をさわさわと撫で回し始めたのである。
男たちは、前から後ろから、和希の恥ずかしく突き出たオッパイとお尻をまさぐりまくる。

和希「んはぁぁぁっ!いやぁぁぁ、、こんな、こんな変態みたいな格好でぇ、、あぁん!変になるぅ、、はあっはあっ、あはぁあぁっ!」
女が自分のプロポーションを誇示するような格好で、オッパイとお尻をまさぐられているのだ。

愛から見ても、和希はこの格好で痴漢行為をされていることに異様なまでの性的興奮を覚えているようだった。
愛(そんな訳ない、和希先輩は性的興奮なんかしないんだから)
男1「ふひひ!ふひひぃ!、、ハァハァ、ミニスカ隊婦警さんのオッパイ、た、たまらねえぇぇ!」
男2「ハァハァ、ハァハァ、ミニスカポリスのよぉ、ミニスカぱっつんぱっつんのエロケツもヤバイぜぇぇぇ!」
さわさわさわさわさわ!さわさわさわさわさわ!

我らが憧れのミニスカ隊婦警の和希が、オッパイとお尻をまさぐられてしまっている。
男2「ふひひひいいいぃい!や、やべえぇぇ!スカートが短かすぎてよぉ、婦警さんの、パ、パンティが、、パンティがチランチラン見えちまってるぜぇぇ!むっちりしたオマ○コ肉を包んでるとこまでよぉぉ!」

和希「あはあぁあああん!!いやぁぁ!み、見ないでぇ!お尻触りながらそんなとこ見ないでえぇえええ!」
腰を激しくくねらせる和希。
和希(ああああっ!だめぇ!!こんな変態男たちにこんな格好で婦警パンティなんか見せたらぁぁぁ、絶対、絶対こいつらぁ)

痴漢男たちの性犯罪チ○ポがビンビンに膨張して勃起し、二人ともがズボンにぎちぎちの固い富士山を作っていた。
和希(あああっ!やっぱりぃぃぃ!)
和希は、オッパイとお尻を強調するセクシーポーズのままお尻を左右にフリフリした。

男1「はあっはあっ、でかいオッパイしやがってぇぇぇ!ぬはああっはああっ、、ミニスカポリスのオッパイ触りながらぁ、谷間見てるだけでぇ、精液出ちまいそうだぜぇぇ!」

和希「あぁはぁぁあぁ〜っ、んはぁあっ!あんッ、ああんッ!ミニスカ隊婦警の神聖なオッパイとお尻が、ああぁん!痴漢に挟み撃ちにされてるぅぅ!!」
男2「うおおぉ!ハアッハアッ、この変態婦警、痴漢されながらパンティにぬるぬるの汁が染み出してるぜぇ!」
ぷっくりとしたオマ○コ肉を包むパンティの生地から、ぬるぬるした透明な液汁が染み出す。
愛は、ミニスカ隊のリーダーであるはずの和希の恥態を見ながら、股間をモジモジしていた。
だが、男の言葉を聞いて驚きの顔になる。

和希「あぁああんっ!う、嘘!嘘よぉぉっ、痴漢はいつもそうやって嘘をつくのよぉぉ!信じちゃダメよ愛ぃぃ!」
愛「あぁぁ、はいぃぃ、、ハァハァ、ハァハァ、ああぁ、、和希先輩ぃ、、」

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