PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 23
 25
の最後へ

新生ミニスカ隊4 25


和希は、まだ玲子や冴子と違って自分だけの個室はない。
和希は頻繁にトイレやシャワー室に行くようになってしまい、ミニスカ隊本部にいなくてはいけないのに、気付けば指揮官である和希がいないのだった。
ついにはミニスカ隊本部での仕事中に、みんなからは見えないデスクの下で、パンティオマ○コを両手でせっせと擦ることが普通になっていた。

和希「ハァ、ハァ、、次の○○線での痴漢捜査を、んぅっ、愛にお願いするわ、、ハァ、ハァ、私は、リングス痴漢の捜査をし、、してぇ、」
愛「だ、大丈夫ですか和希先輩、、」
和希「なっ、何がかしら?大丈夫よ、何もないわァ」


会議のあと、愛が和希のところに来た。

愛「和希先輩、わたし、一人でちゃんと痴漢を逮捕できるのか不安で」
和希「うん。最初は不安よね、、でも、私たちミニスカ隊婦警は、卑劣な性犯罪者に負けることは絶対に許されないのよ。。私たちが負けたら、それは正義が負けたこと、そして女が男に負けたことになってしまうわ」

ミニスカ隊婦警ほど正義を貫き、かつセクシーボディを有する美女で、さらには処女オマ○コを守っている貞潔な女性など世界のどこにも存在しない。
だから、和希たちミニスカ隊婦警は、正義を背負い、女の尊厳もすべて背負っているのだ。

愛は、和希の言葉にあらためてミニスカ隊婦警が背負っているものの大きさを思い知った。

愛「あの、和希先輩のリングス捜査に私も同行させてもらえませんか?」
和希「私の捜査に?・・ええ、いいわよ。ついてきなさい。私が居るからって油断しないようにね。相手はリングスよ」
愛「は、はい!」

和希は、リングスの幹部メンバーがよく通っていると思われるクラブの捜査をする予定だった。

夕方頃、和希と愛はそのクラブの前にいた。
愛「あの、婦警の制服でいいんですか?」
和希「リングスは婦警が大好きな最低な変態男の集団なのよ。むしろ囮捜査にはこの姿が必要なの」
愛「な、なるほどです」

見るからに怪しいネオンを放つクラブ。
入り口には、スーツを着てオールバックにした男が二人、門番のように立っていた。

和希「いい?あいつらもリングスメンバーの可能性があるわ、リングスの内情を探るまであまり騒ぎを起こしてはいけないわ」
愛「は、はい」

和希と愛は二人で入口に近付いた。
男たちがミニスカ隊婦警の二人に対し、驚きと好奇と、スケベな視線を送ってくる。
婦警好きとはリングスの可能性が高まった。

男「婦警さん、仕事をサボるのは構わないが、ここは会員制だよ」
和希「あら、いいじゃない、少しくらい」
和希は深い谷間をチラチラ見せつつアピールする。
当然、男はすぐに魅了されてしまう。
和希は溢れんばかりの性的魅力で門番らしき男たちをどけようとしたらしい。
が、やはり男たちはリングスの構成員だったのか、男の一人が和希の魅力に欲望を抑えられずにオッパイをさわさわしてきた。

男「おおお!たまらねぇぇ!ミ、ミニスカポリスのオッパイがぁぁ、ハアハア、ハアハア」
和希「ああっ、ちょっと、、さ、触っていいなんて言ってないわよォ!」
男「ハアハア、店の中に入りたいんだろう?なら、チケット代わりによぉ、ひひひ」
和希「くっ、卑怯よぉ」

男は、制服に包まれたメロンみたいに大きなオッパイを、下からたゆんたゆんと揺らしながら触ってくる。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す