PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 21
 23
の最後へ

新生ミニスカ隊4 23

憎き性犯罪チ○ポと戦う愛。
まさしく正義のヒロインである。

しかし亀頭出し入れをしていた痴漢男が、勃起チ○ポを愛のオマ○コに根元まで挿入してきた。
射精を我慢できなくなったのである。

ぬちゅぬちゅぬちゅうううう!!
男「ぐおおおおおおおうう!!ぬるぬるオマ○コが締め付けてくるううう!!出るう!出るぞおおぉぉぉぉ!!」
愛「くひいいぃいいいいいいい!!ら、らめっへぇぇええ〜!チ○ポくるぅうう!婦警オマ○コに痴漢チ○ポぉぉおぉぉ!!」

愛は婦警オマ○コが性犯罪チ○ポに占領されていることにアクメしていた。
愛「ひいんっ!あひいぃいい!な、膣内(なか)はだめぇぇぇ!膣内に出さないでぇええ!!」
男「婦警オマ○コに出るうううううう!!」

どびゅびゅびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!びゅるるるっ!!
愛「くあ"あ"ぁああああああああッ!!」

相手は婦警に対して異常な偏愛と性癖をもつ性犯罪者である。そんな男に、避妊具なしのチ○ポ中出しをされて、愛は仰け反りながら失神するほどの絶頂をしてしまった。

薫は、外であることも忘れて背徳的なオマ○コ快楽に狂いよがっていた。
両手で神聖な自分の婦警オマ○コをパンティごとぎゅううっと押さえ、いやらしく腰を前後に振り乱していたのである。

薫「ンほォうううううううううッ!!愛がぁ、ハアッハアッ!愛が痴漢の赤ちゃん作られちゃうぅぅ!!イグッ!イグッ!こんなのイグゥゥゥウウッ!!」 
ビクンッビクンッビクンッ!!ビクンッビクンッビクンッ!!

薫「はあォぉぉ、、はぁはぁ、はぁはぁ、」
ドアに頭をつけ、ガクガクする脚で立ったまま変態オマ○コアクメを味わう薫。

ミニスカ隊婦警はみんな、なぜか立ったままオマ○コ行為をすることが多い。
婦警としてのプライドや自尊を保つためか、ガクガクする脚を突っ張ってオマ○コアクメするのが気持ちいいのか、電車痴漢の興奮に慣れてしまったのか。
全てかもしれない。

薫「っ!!」
ふと視線に気付く薫。
小学生くらいの子供が見ていた。男の子が小さいペニスを膨らませながら、じっと薫の変態的な行為を見ていたのである。

薫は、見られた恥ずかしさと世間に恥態がバレる焦りでテンパってしまった。羞恥をかくすために子供に怒鳴って当たり散らしてしまう薫。
薫「な、何で子供がこんなとこにいるのよ!!婦警さんの捜査を邪魔しないで!!あっちに行きなさいッ!!誰かに捜査のことを喋ったら逮捕するわよ!!」
子供はびっくりして、ごめんなさいと泣きべそをかきながら逃げていった。

我らが薫は何も悪くない。
そもそも婦警さんが悪いはずがない。しかも薫はミニスカ隊幹部のエリート婦警である。
薫婦警は正義のために頑張っているのだから、そんな薫の邪魔をした子供が悪いのだ。

薫「ハアッハアッ、まずい、男が出てくるわ」

薫は女子トイレに隠れて、男が去っていくのを悔しそうに見ていた。
脚がまだガクガクする薫だが、男がいなくなると、薫は多目的トイレの中に急いで入った。
中では、愛がミニスカ隊制服もパンティも脱がされることなくオマ○コレイプされて便座にぐったりと座っていた。
半分失神したままだ。

薫が愛の肩を揺すって起こす。
薫「愛っ、愛っ、起きて」
愛「・・・か、薫先輩?、、、ああっ!わたし、違うんです、わたしは、」
薫「大丈夫よ、なにも怒ってないわ」

愛はふとミニスカの内側が気になる。
愛「そうだっ、は、早く洗わないと!わたし、、な、膣内(なか)に、」
薫「待ちなさい!だめっ!」
薫は、愛のオマ○コの奥から痴漢ザー汁が流れてくる前に、ずれているパンティを直してやった。
オマ○コをしっかりとパンティで覆う。

愛「い、いや、あの、薫先輩、その、、」
薫「どうしたの愛?婦警オマ○コに何かあるの?、ふふ、まさか、痴漢の性欲チ○ポを挿入されたなんて言わないでしょう?婦警オマ○コにチ○ポが入るなんてあり得ないことなんだから。絶対に。ね?、あるわけないわよね?」
愛「、、ぁ、、その、、は、はい」

薫「でしょ。愛のオマ○コにはチ○ポなんか入ってないわよ。ちゃんと思い出して。愛はミニスカ隊婦警なんだから、処女オマ○コでしょう?」
薫はさらに愛に言い聞かすように話しかける。

薫「愛がちゃんと痴漢捜査をして、痴漢と戦ってたって見たままを報告するわ」
薫「チ○ポを挿入されたり、ましてや膣内射精なんかされた婦警はミニスカ隊婦警から当然除隊になる。それに、痴漢にオマ○コレイプされた婦警なんて外を歩けないわよ」

愛「あああぁ、、わ、わたし、勘違いしてました薫先輩!オマ○コの穴は守りました!痴漢のチ○ポなんか絶対、絶対、挿入されてないですぅ!」
薫「分かってるわ。だから、パンティ脱いで確認なんかしちゃダメ。汚れてもいないオマ○コを洗うなんておかしいでしょう?」

薫と愛の目の前で、ラブジュースまみれの愛のパンティに内側からドロリとした白濁汁が染みてきて、精液独特の匂いが漂ってきた。
が、すぐに薫はミニスカを引き下げてパンティオマ○コを隠した。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す