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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 22

愛はもう頭が蕩けていた。
頭よりもさらに婦警オマ○コが蕩けていた。
目は上ずって半開きの口から涎を垂らし、いつも綺麗な顔にはもはや知性などない。

婦警の秘密のミニスカの中はもう、パンティオマ○コも太腿も、痴漢男の変態チ○ポ汁でベトベトだった。穢らわしい男の手やチ○ポなど絶対に入れさせてはいけない所なのに!

そして薫までが、前後の痴漢男からビンビンの変態チ○ポをパンティに擦り付けられていた。
痴漢男は二人して薫にしがみつき、ハアハア言いながら、競うように薫の神聖な婦警オマ○コにチ○ポを擦り付けて我慢汁を漏らしている。

こんなに興奮することをしてしまったら、当然すぐに射精しそうになってしまう。
頻繁にチ○ポを離さなくてはならないため、二人とも交互に薫のパンティを犯しまくった。

薫「んひいぃいいっ!、、ああんっ!あんっあんっ、、ハアッハアッ!チ○ポだめぇぇ!あああっ!いやああぁああ!!か、硬くてヌルヌルするぅぅ!!あハアアァァッ!!こんなのぉ、おかしくなっちゃううぅぅ!」

我らがヒロインポリスである薫が、痴漢される変態快楽に狂ってしまうと、やがて電車が終点についた。
男たちは我慢汁でベトベトになったガチガチの勃起チ○ポをパンツにしまいこみ、興奮した様子で去っていった。

薫はフラフラと愛を探したが、愛がいない。
薫「あ、愛?、どこに、、まさか」
薫は自分の経験からすぐに思い当たった。
薫がフラフラしながら駅のトイレに向かうと、多目的トイレの中から愛らしき声と痴漢の声が聞こえた。
痴漢男が愛を連れてきたのだ。

薫「ああぁぁ、そんな、、このままじゃ、愛の婦警オマ○コが、、」
薫「だ、大丈夫よ、、はぁはぁ、、愛はミニスカ隊婦警だし、、それに、私が反撃の方法も教えたんだし、、」

愛はトイレの中でパンティをずらされて、ビンビンの変態チ○ポを婦警オマ○コにぐちゅぐちゅ擦り付けられていた。
痴漢男は挿れたくて仕方がないのだが、あまりに興奮しすぎていて、今ミニスカ隊婦警のオマ○コに挿れたりしたら一瞬で果ててしまう。
それでも性欲剥き出しで、張りつめた亀頭をニュポニュポと浅瀬に挿れたり出したりする痴漢男。

男「ハアッハアッハアッハアッ!やべえええ!婦警オマ○コぉ!やべえよぉぉ!ハアッハアッ!ハアッハア!」
愛「んひいぃぃいい!だめっだめえぇ!チ○ポいやあああ!オマ○コおかしくなっちゃうぅぅ!頭が変になるぅぅぅ!!」

発情しきった愛の婦警オマ○コは、中途半端な亀頭挿入を繰り返されて、勃起チ○ポを突っ込まれたくてどうしようもない牝豚マ○コになっていた。
穴はスケベにひくつきオマ○コ汁もだらだら。 

愛は「チ○ポいや!チ○ポだめ!」と言いながら、下半身は肉棒の動きに合わせて腰をキュンキュン振っていた。
頭も心も体も、性犯罪チ○ポによって婦警オマ○コの奥まで痴漢されることを求めていた。
口だけがイヤイヤと言っている愛。

しかし違う。新米とはいえミニスカ隊婦警の愛が、穢らわしいチ○ポなんか欲しがるはずはない。
婦警さんが言うことが真実なのだ。
だから、愛婦警の心も体も、もちろんオマ○コも全部、痴漢なんかに負けてないし発情なんかしていない。
ミニスカ隊婦警はオマ○コを気持ち良くさせられたりしない。

ドアの前で薫は聞き耳をたてていた。
ミニスカごとパンティオマ○コをぎゅううっと掴んで、痺れるようなオマ○コ快楽を貪る薫。
薫「くふううぅうううん!!愛ぃ、痴漢と戦っているのねぇ!はぁはぁ、婦警としての自覚が、出てきたみたいね、、はああぁああんッ!」

信じられないほど愚かな恥態。人が少ない駅とはいえ、薫は完全に外にいるのだ。
人がトイレの方に来たら一発でアウトである。
そんな事さえ考えられないほどに薫は興奮し、変態性欲に溺れているのだろうか。
ドアの向こうで大切な後輩婦警が、痴漢男の性欲チ○ポをニュポニュポとオマ○コに出し入れされてるのに。
なのに薫はその背徳感に興奮してオマ○コ快楽に夢中だった。
ミニスカ隊婦警のトップである加賀美冴子や霧島玲子と同じ、婦警にあるまじき、倒錯した変態性癖に目覚めてしまっていた。

痴漢男は愛の唇にむしゃぶりつき、瑞々しくプルンとした唇をベロンベロン舐めまわしながら、情けない腰つきで射精我慢の亀頭挿入を繰り返していた。
男「おおおうっ!おううっ!ハアッハアッハアッハアッ、で、出ちまいそうだぁ!ベロンベロンベロンベロン!ハアッハアッ、先っぽしか挿れてないのに出ちまいそうだよぉ!ハアッハアッ!」

愛「ひはあああぁあっ!あんッ!あんッ!はへえぇぇ〜!オマ○コおかしくなるぅぅ!こんな、こんなのぉぉ、、お、奥ま、、んうう!!」
両手で口を押さえる愛。
チ○ポを求めるのだけは駄目!それだけは、自分の中でも自分が婦警ではなくなる!それだけは駄目!

愛「チ○ポいやぁ!チ○ポ嫌いよぉ!ああっ!あああん!!婦警オマ○コにチ○ポだめぇぇぇ!」

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