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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 21


薫「だめえぇ!愛ぃぃ!婦警オマ○コがイクのは絶対だめよ!!我慢するの!婦警オマ○コ絶対我慢するのよォォ!、ハアッハアッ!、オマ○コとクリトリスにぃぃ、ぎゅってぇ、ぎゅって力を入れてぇぇ、あ"あ"ぁあッ!イクのを我慢するのよォォォ!!」

薫のアドバイスに従った愛は、当たり前のごとくオマ○コ性快楽が倍増した。
もう今にも絶頂まで翔んでしまいそうだ。
愛「んぎひいいいいいいぃいいッ!!」
ギリギリ歯軋りしてイクのを耐える愛。

薫「あ"あ"ぁああぁあ!!が、我慢するのよォォ!!力を抜いてはダメ!私も、私も見本を見せるからぁぁ!」      
ぎゅうううっ!!
薫もアクメ我慢のために、発情オマ○コと勃起クリトリスに力を込めて腰をつきだした。

薫「きッひいぃいいいいいいいいッ!!」
薫もオマ○コアクメの危機に追い込まれてしまう。
聞こえてくる憧れの薫のはしたない嬌声に、愛はついに背中を仰け反ってオマ○コアクメしてしまう。
オマ○コとクリトリスにぎゅううっと力を入れたまま、痴漢にパンティオマ○コを擦られ、限界の限界までイキ我慢していたせいで、気を失いかけるほどの気持ち良さだった。

歯をガチガチさせながら、涎を垂らして、黒目が上昇していく愛。
愛「ひぐうううっ!!んぎいぃっ!だめえええぇ!イグッ!我慢してもイグゥッ!!オマ○コ許じでぇぇぇ!!痴漢しないでぇぇ!!!!ひぎいぃいいいいいいいいいいい!!」
ビクンッビクンッビクンッビクンッ!!

オマ○コが激しく痙攣して、愛の体もそれに合わせて痙攣した。

愛の婦警として許されない恥態に、薫のエリート婦警オマ○コも快楽絶頂を極めてしまう。
薫「あ、愛ぃぃ!!そんな!ダメよォォ!!オマ○コ絶対イッたらダメぇぇええ!!あ"あ"ぁああ!婦警なのに、婦警なのにオマ○コイッちゃだめへぇえぇえええええええええええ!!」        
ビクンッビクンッビクンッビクンッ!!

オッパイを揉みまくられながらパンティオマ○コも痴漢されながら、薫までが敗北アクメしてしまう。

愛「ああぁああはあぁぁ!いやあっ、だめだめ!硬いの嫌ぁぁあ!ひいいっ!ぬるぬるするぅぅ」

愛を痴漢していた痴漢男は我慢でぎずに、ガチガチになった変態チ○ポを出すと、愛のスベスベの脚にむちゃくちゃに擦り付けてきた。
男「ハァ〜ッハァ〜ッ、婦警のくせに、パンティをこすこすされてイキやがってぇ、ハアッハアッ!くうううう!た、たまらねぇ、ミニスカ隊婦警さんの脚ぃぃぃ!ハアッハアッ」

チ○ポの先からとろとろと溢れ続ける我慢汁が愛の太ももをベタベタと汚していく。
薫「あああぁぁ!愛ぃ、痴漢チ○ポを興奮させてはダメよ!婦警の体で痴漢チ○ポを悦ばせちゃだめぇ!」

しかし痴漢男は愛のオッパイを揉み揉みしながら、我慢汁チ○ポを愛のおみ足にスリスリ擦り付けて変態快楽を堪能してしまっていた。
愛の脚にチ○ポを擦るたびに肉棒をビクつかせてカウパーを垂らす痴漢男。
勢い余って、イキ我慢している変態チ○ポを愛の太ももの間に差し込んでしまった。

ぬちゅううううっ!
張りのあるヌルヌルの太ももに挟まれたチ○ポは、淫らな肉の快楽に脈打ち、射精に向けて金玉をググッと持ち上げた。
男「おおううううううう!!太ももが!婦警さんの太ももがぁぁ!」
慌ててチ○ポを引き抜く痴漢男。

どうにか射精を堪えるも、白く濁った我慢汁がどろどろと溢れだしてきた。
男はハアハア言いながら、その変態汁を愛のパンティオマ○コに塗りつける。

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