PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 18
 20
の最後へ

新生ミニスカ隊4 20

薫「あはああぁあああッ!あんっあんっ!愛ぃぃ、ダメよぉぉ!パンティオマ○コはちゃんと守りなさい!婦警のオマ○コだけはぁ、あひいぃいっ!痴漢なんかにぃぃいい、んひぃいいいん!!」
パンティオマ○コをグチュグチュと痴漢されながら薫が言う。

愛「でもぉぉ!ああっ!どうしたら」
薫「は、反撃の方法を教えるから、ああぁん!それでぇ」

愛(ああっそうよ!私は痴漢に対抗する方法を教えてもらうんだったわ!)
愛「はい!お願いしますぅ!あああっ!もう、手がミニスカの中に入って来ちゃいますぅ!」

薫「ハアッハアッ、、ダメって言うのよォ!痴漢に向かってぇ!ふ、婦警オマ○コ触っちゃダメってぇ!パンティオマ○コ触ったら許さないってぇぇ!」
愛は何が何だか分からなくなった。
愛「そ、それだけですか!?」

薫「ああん!早く!早く言うのよぉぉ!」

愛は憧れの薫に従う。
愛「だ、、ダメぇぇ!婦警のミニスカに手を入れちゃダメよぉぉ!ハアッハアッ!ミニスカ隊婦警のパンティオマ○コだけは、絶対に触っちゃだめえぇぇ!」
痴漢に聞こえるように言う愛だが、それを聞いた痴漢は、より一層激しくチ○ポを硬くして息も荒くなってしまった。

痴漢男「はぁーっ!はぁーっ!ミニスカ隊婦警のパンティィィィ!」
男の手が一気にミニスカの中に潜り込んできて、ビチャビチャと熱い愛液を湛えた愛の婦警パンティに触れてきた!
オッパイやお尻をしつこくまさぐられて、発情しきった下半身への刺激である。

愛「あひあ"あ"ぁああああああッ!!」
電流が流れたように体を痙攣させる愛。つま先立ちになって、ハイヒールの踵がさらに浮き上がる。

痴漢「ぐうおおおおおう!!婦警さんのくせにぃ!!婦警さんのくせに!オマ○コこんなに濡らしやがってええぇえ!」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!

薫「あ"あ"ぁああん!!愛ぃぃぃ!絶対にオマ○コ気持ち良くなっちゃダメよぉおおお!!あっあああぁあん!!ハアッハアッ!ちゃんと抵抗して、ミニスカ隊婦警の力を見せるのぉぉ!」
愛「はひいいぃいいい!」

愛「あああん!!だめっ!だめえぇぇえ!婦警のパンティオマ○コ擦っちゃダメぇぇぇ!婦警オマ○コおかしくなっちゃうぅううう!オマ○コだめえええぇ!!」

「ダメ、ダメ」そう言えば言うほどに、痴漢男は興奮しているみたいだし、愛自身の頭も背徳感と興奮で溢れかえり、オマ○コが異常に気持ち良くなってしまう。
しかもこれを言うことがミニスカ隊婦警の反撃なのである。薫にも認めてもらえるのだ。

愛は中毒になるような背徳のオマ○コ快楽に狂いながら、ミニスカ隊婦警の正義を貫いて痴漢と戦えることに夢中になり、ひたすら「婦警オマ○コだめ」「パンティオマ○コ触っちゃだめ」と繰り返した。


痴漢「婦警のくせにマ○コ気持ち良いのかァ?」
愛「ちがううぅぅ!!オマ○コ気持ち良くなんかないぃいい!ああぁあっ!ああん!あ"あ"ぁん!!婦警オマ○コは痴漢なんかに負けないいいぃいい!!」

薫の素晴らしい実践指導により、愛は真の正義と真の婦警オマ○コをもつミニスカ隊婦警に成長しつつあった。こんな変態痴漢なんかに我らがミニスカ隊婦警、麻川愛は負けない!
性犯罪と戦うスーパーヒロイン、ミニスカ隊婦警の神崎薫と麻川愛。
その二人ともが電車の中、リングス痴漢男の手の平でパンティ越しにオマ○コをグジュグジュ摩擦され、その神聖なパンティオマ○コから熱い愛液をビチャビチャと滴らせていた。

先輩の薫に至っては、二人の痴漢に挟みうちにされていて、豊満な婦警オッパイまでも揉み揉みされてしまっていた。
薫「あ"あ"はあぁんッ!!だめっだめえぇえ!パンティグチュグチュしちゃいやあああ!おぉ、オッパイそんなに揉まないでぇぇ!あっ!んはあああぁああっ!!あんっ!あああんッ!」

愛「はひいいいぃいいん!ダメぇええっ!婦警オマ○コおかしくなっちゃううう!あああんッ!あっあん!ああんっ!薫せんぱぃぃ!オマ○コだめって言ってるのにいいぃぃぃ!あああぁん!イクゥ!助けてぇぇ、婦警おま○こイッちゃうううう!!」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す