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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 2

屋外でマンズリしながら冴子は気付く。

冴子(つ、常にパンティを穿いている世の中の女たちは、みんな、この快楽を常に与えられているのね!)
冴子(この快楽に勝てるのは私だけ!いいえ、私たちミニスカ隊婦警だけよぉ!)


冴子が真理に到達しているころ
玲子や和希は痴漢対応にあたっていた。 

玲子「和希、またKらしき痴漢が現れたわ。現場に向かってもらえるかしら?」
和希「Kが、、はい!もちろんです玲子さん」

宿敵であるリングス幹部のKと戦うため、和希は電車に向かった。
和希は、ミニスカ隊の婦警制服のまま電車に乗り込むと、優先席近くの吊革に掴まった。
何かしててもまわりからも気付かれにくく、痴漢がやりやすい場所なのである。

Kは和希のことが気に入っているらしく、短小包茎で早漏のチ○ポを我慢しながら、何度も和希に変態行為を仕掛けてくる許しがたい痴漢男だ。


エリート揃いのミニスカ隊婦警を指揮する和希は、霧島玲子が認める優秀な性犯罪対策の婦警である。
どんな変態の痴漢もレイプ魔も、蒼井和希にかかれば逮捕されてしまうのだ。


なのに、和希はミニスカヒップにKの手の平がさわさわと触れてくるまで何も気付けなかった。
和希(ああっ!いつの間に背後に、、)

まったく対処できずに、大切なお尻を触られまくる和希。

和希「い、いやぁ、だめよぉぉ」
和希(いやらしい触り方しないでぇ)

K「ヒヒ、和希婦警は相変わらずたまらねえカラダしてるなぁ。こっちのほうはどうかな。」
Kの空いてる手が和希のデカパイに伸びてきた。

和希「そ、そこはだめよ!あぁ!ま、また揉まれちゃうっ!捕まえなきゃいけないのにぃ」
K(揉まれちゃうだとぉぉ?ふひっふひひぃ、相変わらず、格好ばかりつけてよぉ、この変態婦警は痴漢されたくてされたくて仕方ないんだなぁ!)
Kは短小包茎の早漏チ○ポをギンギンに固くして
、射精の危険さえ感じていた。
完璧な女であるミニスカ隊婦警のお尻やオッパイを触っている痴漢男はみんなそうなってしまう。

自慢の制服オッパイを、両手で包むようにしてさわさわ撫で回されてしまう和希。
和希「ンふうぅううううっ!!」
K「ハアッハアッ、ぬおおう!オッパイ、ミニスカ隊婦警のオッパイぃぃ!」
Kはギンギンの変態チ○ポから我慢汁をぬるぬる溢れさせていた。 

Kはなかなかオッパイを揉まず、その形を確かめるように撫で撫でと撫で回してくる。
さらにKはオッパイを持ち上げるようにして、たゆんたゆんと乳房を揺らす。
Fカップはある和希の婦警オッパイが痴漢男の性欲に弄ばれてしまう。

和希「はあっあああぁん!やめなさいったらぁ、、くううぅ!」
婦警とは思えないような破廉恥ミニスカから伸びるスベスベの美脚。
その長い脚を内股気味にして震わせる和希。

和希(だめっ、だめぇ!私は、選ばれたミニスカ隊エリート婦警なのよぉ!オッパイ触られてもお尻を触られてもぉぉ、絶対感じちゃだめ!パンティも濡らしちゃだめぇ!婦警は痴漢なんかに負けないぃ!) 

ミニスカの中では和希の高級なピンクのパンティに、ねっちょりとした汁感たっぷりの濡れ染みができている。
が、もちろん我らが憧れの婦警である和希が、他の男の、ましてや痴漢の行為で神聖な婦警オマ○コを濡らす訳がないのだ!

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