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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 19


薫「愛、オマ○コは大丈夫よね?」
愛の心を読んだかのように薫が言った。
思わず動揺する愛。

愛「は、はひぃ?」
薫「はぁはぁ、、オ、オッパイを痴漢されたくらいで婦警オマ○コ濡らしてないわね?はぁはぁ、パ、パンティを濡らさなければいいとかじゃないのよ。婦警なら、痴漢なんかにオマ○コの中も濡らされてはいけないのよォ」
愛「は、はひいぃいいい、(薫先輩だめぇ、、そんなに、オマ○コ、オマ○コって言わないでぇぇ、おかしくなっちゃうぅぅ)」
薫に耳元で女性器を言われるたびに、愛はソレを意識させられてしまう。自分の下半身を。女がもつ淫猥で欲深い穴を。

愛は、誇り高いはずの自分の婦警オマ○コが、内部ですっかり熱く濡れそぼっていることに気付かない振りをしていた。
痴漢なんかに、婦警である愛が欲情するなんてあり得ない。

しかし、ピンチに陥った愛の下半身事情を見透かしたかのように、薫は語りかけてくる。

薫「ハァハァ、大丈夫?息が荒いわよ愛、、痴漢に負けちゃだめ。しっかりと、ハァハァ、、オッパイとオマ○コに意識を集中しなさい!どんなにオッパイやお尻を揉み揉みされてもぉ、絶対に婦警オマ○コは発情しちゃだめよォ、、囮捜査中はいつも頭の中でこれを言い続けなさい、婦警オマ○コ濡れちゃダメ、婦警オマ○コ濡れちゃダメってぇ」

愛はもう涎を垂らしただらしない顔で、理性など働かせられなかった。
愛の理性を変態的な快楽で溶かしているのは、もはや薫の言葉だった。
薫に卑猥な言葉を言われ続けて、痴漢にオッパイを触られ続けて、完全な発情牝になっている愛。

愛(あはあぁああぁ、だめぇぇ、婦警オマ○コ濡れちゃだめぇぇ、わたしの婦警オマ○コぉぉ、濡れちゃだめえぇぇ、わたしの婦警オマ○コぉぉぉぉ!)
夢中で薫に従い繰り返す愛。
だが、頭で繰り返せば繰り返すほど、次から次へと熱いどろどろの愛液がオマ○コの中に溢れ出してしまうのだった。

薫「んああっ!ちょ、あなたたち、何を、、ああっ」
薫がいきなり妙な声を出した。
リングスらしき痴漢が薫を前後から挟みうちにしていたのだ。
背後の男がお尻を、前の男が薫のオッパイをまさぐってきていた。

愛「か、薫先輩!?」
薫「な、何でも、、ハァハァ、ないわ、、貴女は、痴漢に、ああぁ、、集中しなさい」
愛(あああぁ、まさか薫先輩にも痴漢が?婦警にばかり痴漢してくるなんてぇぇ)

しかし薫を気にしている余裕はない。
愛のオッパイを揉み揉みしていた痴漢男は、その手を下げ始めていたのだ。
愛「ああっ!そんな、まってぇ!」

薫「ど、どうしたの愛!?」
愛「男の手がぁ、オッパイから、下の方にぃ」
薫「はあっはあっ、何てことなの、ああっ、もしかしたら、痴漢男は貴女の婦警オマ○コを痴漢するつもりかもしれないわァ」
愛「そんな!どうしたら」
薫「ミニスカ隊婦警のオマ○コは好きにさせてはいけないワ!痴漢男の変態チ○ポもガチガチになって我慢汁が止まらなくなってしまうのよォ、、あああっ!!そんな、、んひいいいぃいい!!」

突然、卑猥な声をあげる薫
愛「か、薫先輩!?」
薫「な、なんでもな、、んあああぁッ!そこはぁぁぁ!!んひいぃいい!!、と、とにかくぅ、ああんっ!ミニスカ隊婦警としてぇ、、はひぃぃ!ミニスカの中だけは守るのよォ、パンティとオマ○コだけはぁぁぁ!」

愛にそう指示する薫の下半身は、目の前の痴漢男の手をミニスカに侵入させてしまっており、薫の濡れ濡れパンティオマ○コを摩擦するようにまさぐっていた。

愛「はあぁああぁあ、だめですぅ!もうお腹の下までぇぇ、、」
愛は太ももを閉じてみたりミニスカの裾を掴んだりして、素人以下の真似しか出来ない。
それもミニスカが極端に短いために下に引っ張ったところで全然防御にすらならない。 

おまけに太ももをきつく閉じると、発情した淫乱婦警マ○コに圧力が掛かって快感を感じてしまうために、愛は太ももを閉じたり緩めたりしていた。
オッパイとお尻をまさぐられた事で、左右の太ももの間にオマ○コ汁が何重にも糸を引くほどの失態まで犯してしまっていた。

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