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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 17


美由紀「ふふふ。可愛い後輩ができたわね摩耶」
得意気な顔の摩耶
摩耶「愛、貴女はまだミニスカ隊婦警に入っただけ。まだまだ未熟よ。これから心身ともに私たちに近付けるようにしっかり鍛えてあげるわ」
愛「は、はいぃ!ご指導よろしくお願いします摩耶先輩!」

美由紀「ふふ、摩耶は厳しいわよ〜」
美由紀は色々と安心したような顔で部屋を出ていった。

摩耶は愛に向き直る。
摩耶「じゃあ、今日の貴女への指導はここまでにするわね。あ、一応聞くけど、男という存在についてはどう思ってるかしら?」
愛「え、男ですか?、えっと、、せ、性犯罪をするような男は、、」
摩耶「違うわ愛!そんな考えはだめよ。世の中の男性の殆どはミニスカ隊婦警に憧れていて、私たちを好きになっているの。だから油断しちゃだめ!男は全員、私たちの神聖なオマ○コを狙っていると考えなさい!私たちミニスカ隊婦警は処女オマ○コを守り通さなくちゃいけないのよ!」
愛「しょ、処女、オマ○コ、」

愛の心に何かが引っ掛かる気がした。
摩耶の美しい脚に、独特の匂いを放つ白濁液が伝ってきていた。ついさっきの記憶が、、
摩耶「どうかしたの?愛」
尊敬、憧れ、いまや崇拝に近い感情さえ抱いている摩耶が耳元で囁きかけてきた。
摩耶「ミニスカ隊婦警はね、いついかなるときも、どんな男だろうと、絶対絶対絶対、チ○ポの挿入だけはさせてはいけないの。勃起なんかした時点でそれは性欲まみれのチ○ポなのだから」

愛「くうぅぅう!!」
キュン!キュウウン!
顔がくっつくほど摩耶に近付かれて、愛の婦警オマ○コが激しく疼く。理性と思考が消える。
目がとろんと蕩け、愛は前屈みになって、また下半身を不自然に押さえた。
愛(わ、私のバカぁ!摩耶先輩の婦警オマ○コは処女に決まってるのにぃぃ!)

愛「しょ、処女オマ○コぉ、、はいぃ!わたしもぉ、摩耶先輩みたいにぃ、神聖でぇ綺麗でぇ清潔なぁ、美しい処女婦警オマ○コになりたいですぅぅ!ああぁ!摩耶先輩の処女オマ○コぉぉ」
摩耶「ふふ、んふふふ。愛はいい子ね。きっと私みたいな処女オマ○コ婦警になれるワ」
摩耶は愛をいいこいいこしてあげた。

摩耶と愛の絆が強くなったとはいえ、ミニスカ隊婦警は、みんながしっかりと強固な絆で結ばれていなくてはならない。
我らがミニスカ隊婦警たちが他のどんな組織よりも強くて、素晴らしい結果を出せるのは、婦警たちが家族より強い絆で繋がっているからなのである。

摩耶「だからね愛。明日の愛の教育は薫が担当することになっているわ。薫のことは好きかしら?」
愛「は、はいぃ!ミニスカ隊婦警の神崎薫さんといったら、取り調べの、」
摩耶「ふふ。確かに薫は取り調べの天才よ。でもね、元々は海外任務にもついていたし、日本でも痴漢捜査はたくさんこなしていて、凶悪な素股痴漢なんかも薫が逮捕しているわ」
愛「す、すごい!さすがミニスカ隊の幹部婦警ですね!わたし知りませんでした」

摩耶「薫は小柄な体だけど、冴子さんや玲子さん並みのオッパイだし、何より負けん気の強さは随一よ。愛には是非その精神を学んで欲しいわ」
愛「は、はい!頑張りますぅ」


ミニスカ隊婦警の秘密ともいえる指導内容を知られてしまって大丈夫なのか?と思う市民もいるかもしれないが、大丈夫である。

ミニスカ隊婦警のような「高潔な精神」と「神聖な婦警オマ○コ」を得られるのは、残念ながら一握りの選ばれた女性だけ。
加賀美冴子婦警や霧島玲子婦警はその才能ある婦警を見抜く天才なのだ。

それに、ミニスカ隊の指導や訓練を日本の女性たちが行い、一人でも多くの日本女性がミニスカ隊婦警の精神と肉体に近付けるならば、それは素晴らしいことであり、冴子や玲子としても本望なのだ。

ミニスカ隊婦警こそは、紛れもなく日本を代表する美しき女性たちである。世界に誇り世界が模範とするべき女の姿なのだ。


さて翌日
愛は薫と一緒にいた。

薫「今日はよろしくね愛」
愛「は、はい!薫先輩!よろしくお願いします!」
薫「ふふ、そんなに緊張しなくていいわよ。それより昨日摩耶に教わったことは忘れてないかしら?」

愛「は、はい!でも、昨日からずっと、、ふ、婦警オマ○コ、のことばかり考えちゃって、頭から離れなくてぇ」
それを聞いた薫の胸がドキッと弾む。
薫は捜査や取り調べのプロだが、指導係になったことは殆どないのである。

薫「そ、そう。それは、、ハァハァ、、ちゃんと復習できて、偉いわよ愛」
婦警オマ○コという単語で薫はミニスカ隊婦警のスイッチが入ってしまったようだ。

薫「摩耶には、何を教わったのかしら?」
愛「はい!ミニスカ隊婦警に必要なのは、正義の心と、神聖な、ふ、婦警オマ○コだって、大切なことを教えてもらいました。。あと、痴漢捜査の時は、痴漢に触られてる部分に神経を集中させることと、ハァハァ、、常に婦警オマ○コを意識してぇ、、婦警オマ○コは絶対に正しいから、頭じゃなくて、婦警オマ○コで考えるように、することってぇ、、ハァハァ」

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