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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 16


失神しかけていた愛は、夢うつつの中で信じられない光景を見た気がしていた。
憧れの先輩であり尊敬している摩耶が、机に手をつき、ミニスカ尻をつきだしていた。
そして、さっきまで仰向けになっていた覆面の痴漢男が、立ちバックの体勢で摩耶のお尻に腰を打ち付けていたのだ。

男は摩耶のオマ○コの気持ち良さに、麻薬中毒みたいな顔で腰を振りまくり、結合部からは何発分もの白濁した精液がびちゃびちゃと溢れていた。
我らが摩耶はといえば、憎き性犯罪者のレイプチ○ポにオマ○コアクメが止まらなくなっていて、「婦警オマ○コにチ○ポズポズポしちゃダメぇええ!妊娠しちゃううう!」などとずっと言っていた。

愛だけでなく摩耶までもオマ○コアクメで痙攣失神してしまうが、どうやら途中で美由紀が入ってきたらしく、その場は収まったようだ。
美由紀は痴漢男を摩耶から引き剥がして、勃起が収まらない男をどうにか拘留部屋へ連れていったらしい。

愛「はぁああ、ああ、、み、美由紀先輩」
美由紀「愛、とりあえずこっちへ来なさい」

美由紀はフラフラしている愛を立たせて別な部屋に連れて行く。
美由紀は椅子に愛を座らせると、いったん部屋を出ていき、少ししてから摩耶と一緒に戻ってきた。

摩耶はミニスカ隊制服と髪の毛だけを急いで整えたみたいだった。顔は上気してまだ赤いが、澄ました顔で部屋に入ってきた。
摩耶が膝を組んで椅子に座る。必死に威厳を保とうとしているみたいだった。

美由紀もすぐ横に座った。

美由紀「愛、今日一日、摩耶の指導を受けた訳だけど、どうだったかしら?」
愛「ど、どう、、、はい、えっと、、」

愛の心の中には、このままミニスカ隊でキャリアを積むことにブレーキをかけるような声がある気がした。
愛(わ、私が婦警を志したのは、、)

しかし
無性に下半身がムズムズする。そのせいで思考が霧散してしまう。
婦警にあるまじき破廉恥すぎるミニスカを穿いた下半身、オマ○コ。
オマ○コがズクンズクン疼く。
性欲と発情が止まらず、先程までの興奮と快楽の記憶が頭を埋め尽くす。
愛はうつむいたまま、脚をモジモジさせてミニスカを押さえた。

美由紀はそんな愛を微笑みながら見つめて、愛の肩に手をかけた。
美由紀「今日は、摩耶に何を教わったのかしら?ミニスカ隊婦警として大切なことは聞いた?」
愛「はぁぁ、はぁ、、正義の心と、、」
美由紀「と?」

愛「ふ、、ふ、、婦警オマ○コが、大切って」
美由紀「さすがね。摩耶の言葉をちゃんと覚えてるのね。でもなんで大切なのかしら?」
愛「ふ、婦警オマ○コだけが、、はぁはぁ、、性欲とか、性快楽に、勝てる、からです」
それを聞いた美由紀は、とても満足そうに愛の頭を撫でた。
美由紀「そう!選ばれた人しかなれないミニスカ隊婦警が普通の婦警と違うのはそこよ!性欲を超越した神聖な婦警オマ○コがあるかどうか」
愛「ああぁ、はいぃぃ」

美由紀「摩耶の指導はどうだったかしら」
愛「はぁはぁ、はぁ」
美由紀「ふふ、頭が働かないの?いいのよ、難しく頭で考えなくて。。今、心には何が浮かんでいるのかしら」
愛「はあぁあぁぁ、、だめぇ、、ふ、婦警オマ○コのことしかぁぁ」

美由紀は嬉しそうに愛の頬をなでた。
美由紀「まぁ!偉いわ!愛は正義の事をいつも考えているのね!だって、ミニスカ隊婦警の婦警オマ○コは常に正しい、絶対的な正義なんだもの」
愛「はあぁぁあぁ、はいぃ、(そうだ、婦警オマ○コが正義、婦警オマ○コだけが正義なんだ)」

愛は正しい結論に辿り着く。
愛(あ、頭なんかじゃなくて、婦警オマ○コで考えれば良かったんだわ)

愛の脳裏には、顔面騎乗クンニでアヘアヘしながら失禁までし、さらには妊娠レイプをされてイキ狂っている摩耶の姿が焼き付いていた。
愛「私、、ま、摩耶さんの指導に感動しましたァ!摩耶さんの婦警オマ○コにもぉ!私、摩耶先輩みたいになりたいですぅぅ!」

それを聞いた摩耶は、顔に嬉しさが滲むのが隠しきれなくなってしまい、誇らしそうにしていた。
摩耶の肥大したプライドと自尊心が満たされていく。
良いことだ。ミニスカ隊婦警の自尊心が満足することが正義のためには何より大切なのだ。

美由紀「摩耶みたいになりたいの?」
愛「は、はい!はいぃぃ!摩耶先輩みたいな正義の婦警オマ○コにぃ、なりたいですぅぅ!」
愛は、発情してどうしようもない婦警オマ○コを、ミニスカの上から手でぎゅうぎゅうと押さえながら答えた。

愛の脳や理性はもはや働いていない。
まるで愛の婦警オマ○コが意思をもって答えているみたいだった。
しかしそれでいいのである。なぜなら婦警オマ○コが間違っているはずがないから。
他の女とは違うのだ。婦警オマ○コこそが神聖な穴であり、絶対的な正義なのだと、憧れの美由紀や摩耶が教えてくれた。

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