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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 15

じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!ベロぉッベロぉッ!レロレロレロレロォォ!!べろォんべろォん!ジュルッジュルッジュルゥウウ!

愛のミニスカからいやらしい音が響く。
愛は脳内が真っ白になるような、淫猥なオマ○コ快楽に溺れ狂っていた。
我らが愛は、もはやイクのをギリギリ堪えているような状態だったのである。

摩耶「はぁ、はぁ、、あ、愛ぃ!だめよ!ミニスカ隊婦警は負けないのぉ!」
愛「あ"あ"ああああん!!でも!でもぉぉ!」

摩耶が愛の肩を抱く。
摩耶「んあああっ!よ、よく聞きなさい愛!ここが大切よ!貴女の全神経をオマ○コに集中するの!!オマ○コ以外の事は考えちゃダメ!オマ○コに、キュンキュンって力を入れて、痴漢の卑劣な舌に集中しなさい!」
愛「そ、そんな!!あああ"あ"んッ!あっあああっ!い、今そんなことしたら私ぃぃぃ!!」
摩耶「いいから早く!集中できないなら、婦警オマ○コ婦警オマ○コって口に出すのよぉぉ!」
摩耶はそう言いながら、誰にも見えないのをいいことに自分のミニスカに右手を突っ込んで、激しくパンティを擦るような手の動きをしていた。
しかし我らがミニスカ隊婦警である摩耶に限って、パンティオマ○コを擦るなんていやらしい行為をするわけはない。
何か大切な理由があるのだろう。

そして愛は
当たり前だが、オマ○コにすべての神経を集中したりしたら、痴漢の舌責めをモロに感じてしまいオマ○コ快楽をよりはっきり味わうことになる。
我らが愛はもう涎を垂らしながら牝ブタみたいな顔になっていた。

愛「あっあんッ!あ"あ"んッ!あひああああああぁあぁあ!!ふ、婦警オマ○コぉぉ!婦警オマ○コぉぉ!ふ、婦警オマ、、あ"あ"あああっ!やっぱりこれダメぇぇえ!!イク!イクゥ!こんなのダメぇえええ!!」
愛は背中を反らせて体をガクガク揺らし始めた。
摩耶「イクのはダメ!イクのは絶対ダメよぉおお!!もっともっとオマ○コに意識を集中してぇ!!んぐううぅうううううう!!」 
摩耶は、大切な後輩である愛が異常な変態オマ○コ快楽に敗北しそうなのを見て、さらに悪魔じみたアドバイスを与えながら、ミニスカの中の右手を激しく上下させていた。

愛「あ"あ"ああッ!ダメですうううううう!!おぉおおオマ○コに集中したらあ"あ"ああ!オマ○コどんどんおかじくなっぢゃううう!!い、イグ!イグゥウウウウウウウウ!!」
ビクビクッ!ビクンビクンッ!
愛は歯をギリギリと食いしばり、泡みたいなヨダレを口から溢しながら体を仰け反らせて絶頂した。

摩耶は仰け反ってきた愛を受け止めながら、変態ミニスカアクメをして失禁してしまった。
摩耶「はぁああ、ひはあぁああああああ!」

じょわああああああああっ!
痴漢男の胸あたりに温かい貴重なオシッコが浴びせられていく。
男「ぬふぉおおおおおうう!婦警さんのパンティオマ○コ!あの坂下摩耶婦警さんのオシッコがああああ!ぐはあっはあっはあっ!」
リングス痴漢男は、ギチギチに張ったテントの先っぽを我慢汁でびちゃびちゃにしていたが、摩耶の熱いオシッコを大量に浴びたことで、精液か我慢汁か分からないような量の液体をドロドロと漏らしていた。

愛が痙攣しながら倒れてしまうと、男はずりずりと下の方に体をずらして、摩耶のパンティオマ○コの真下に顔を移動させた。
摩耶「あアアッ!だめよぉぉ!顔面騎乗はだめえぇええ!」

摩耶が先輩とは思えない情けない声をあげたかと思うと、痴漢男は摩耶のオシッコまみれのパンティにむしゃぶりついた。
男「ぐひひぃ!ジュブブブブブゥ!ジュルッジュルッジュルゥウウ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!ミニスカ隊婦警さんのぉ!ハア!ハア!おぉオシッコ、オシッコ飲むぅうううう!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!」
パンティに染み込んだ、琥珀色で香りきつめな
極上の液体をジュルジュル吸い出す痴漢。


摩耶「あァ!イやああああァァアアッッ!へ、変態ぃ!変態ィィ!ち、痴漢に婦警オシッコ飲まれてるぅうう!で、出ちゃうっ!途中で止めてたのぉぉ!全部ぅぅ!」
誰よりも高潔な精神を宿した美しき婦警である摩耶は、途中でオシッコを止めていたのだ。
しかし、痴漢にパンティを吸いまくられてしまった摩耶は、だらしなく舌を出しながらオシッコを全て放尿してしまった。
男は摩耶のオシッコを幸せそうに飲んでしまう。

摩耶「ぁあはぁ、、はへぇぇえぇ、はぁ、はぁ、んひぃぃぃ」

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