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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 14

普通の婦警はオマ○コに無頓着なのである。
それではミニスカ隊婦警のように神聖な婦警オマ○コにはなれない。

もちろん全員がなれる訳ではない。
冴子や玲子に認められるだけの才能をもち、摩耶のような立派なミニスカ隊婦警からの指導をしっかり受け、自分でも毎日訓練する。
そして常にオマ○コの事しか考えられないような婦警になってこそ、初めてオマ○コは婦警オマ○コとなり、本物のミニスカ隊婦警になれるのだ。

冴子や玲子をはじめ、ミニスカ隊婦警の上層にいるような婦警たちは、毎日毎日!寝ても覚めても!淫らな劣情や性欲が胸に満ちているのを否定することに必死になっている。
オマ○コも子宮も、オッパイからお尻まで、発情して疼いているのを頭で否定し続けている生活だ。

これこそまさに、性欲に負けない素晴らしい婦警である。
愛たち新人婦警も、こんな理想的な婦警にならなくてはいけない。


摩耶「さぁ愛、行くわよ」
愛「は、はいぃぃ」
摩耶は、頬をピンクに染めて発情している愛の様子を満足そうに見ながら愛を連れ出した。


摩耶「実践といえばやはり本物の痴漢よ。婦警の成長にはこれが一番だわ」
摩耶が指導室のドアを開けると、、鼻と口の部分にポッカリと穴があいた黒い覆面をかぶらされた痴漢男が仰向けに寝ていた。

愛「あぁああぁ、、はぁはぁ!摩耶さん、婦警オマ○コの実践って何を、、」
摩耶「この男はリングスの痴漢よ。ミニスカ隊の宿敵リングスは知ってるわね」
愛「り、リングス!?もちろんです」 

摩耶「リングスはね、ミニスカ隊婦警のパンティオマ○コを舐めまくって、許せないことにミニスカ隊婦警を顔面騎乗性奴隷にしようとしてるの」

愛「婦警を、、が、顔面、騎乗、性奴隷に」
愛のオマ○コ穴がキュンキュンと疼いた。

摩耶「ふふふ、愚かでしょう。ミニスカ隊婦警にそんなのが通用するわけないのに」
摩耶「だから、嫌だろうけど、訓練としてこちらからこの男に顔面騎乗して、パンティ越しに婦警オマ○コを舐めてもらうわ」
愛「そ、そんな」
摩耶「大丈夫よ。悔しいだろうから、こいつには貴女がミニスカ隊婦警ということは伏せてあるし、顔も見られないようにしているの。ミニスカ隊婦警のパンティオマ○コを舐め舐めできたなんて、思われたくないから」

愛「で、でもぉ」
摩耶「愛、これはテストでもあるのよ。。ミニスカ隊婦警たるもの、性欲や発情は当たり前に禁則事項だし、性的に気持ち良くもなってはいけない。。。もしも、よりにもよって性犯罪者の責めでオマ○コ濡らして快楽なんか感じたら、ミニスカ隊婦警にはなれないと思ってちょうだい!」
愛「・・は、はぃ!摩耶さん!」

摩耶に促されるまま、愛は体格のよい痴漢男の顔に跨がっていく。
痴漢男はまるで愛がミニスカ隊婦警だと気付いているかのように、チ○ポは勃起して口元はニヤけていた。
愛は胸をドキドキさせながら、昨日と同じように男の顔に騎乗していった。
唇や鼻が愛の婦警パンティに押し付けられていく。熱く濡れた愛のパンティに男は歓喜する。

男「ぐひひひ!婦警さんのくせにパンティぐちょぐちょだぜぇ!婦警さんのオマ○コ汁飲ませてくれぇぇ!」
男は舌でパンティを舐めあげた。
愛「あひいぃい!!な、なんで私が婦警だって、、ああんっ!やだっ、やだっ、濡れてないぃぃいい!」

摩耶「ハァ、ハァ、、だ、大丈夫よ愛。婦警は真実だけを言えばいいの。痴漢はいつも、私たち婦警のオマ○コが濡れてるって嘘をつくのよ。」
愛「は、はひぃぃ!あんっ!あはああぁあ!」

男「嘘ぉ?ふひひ!パンティ越しなのに、ぬるぬるべちょべちょだぜぇ!ああ美味えぇええ!」
男はわざと愛液の音を立てるようにジュロジュロとパンティオマ○コを舐めまくった。
愛「んひいいいぃい!ま、摩耶さん違うのぉぉ!あああん!んあっあああっ!」
どうみても、性犯罪者の顔面騎乗クンニで異常な変態快楽を覚えている愛。

摩耶「ハァハァ、ハァハァ、、ひぐぅ!」
ミニスカ隊幹部らしい尊大な立ち姿で腕組みしている摩耶だが、その顔はもう赤らみ上気している。
ミニスカの中では婦警オマ○コがヒクヒクして、パンティに吸いきれないほどのぬるぬるオマ○コ汁が太ももに垂れていた。

摩耶も男の胴体をまたぐように膝をつき、愛の背後にくっついた。
先輩ミニスカ隊婦警として愛を指導するためである。

摩耶は愛の耳元で、囁くように的確なアドバイスを送り始めた。
摩耶「ハァハァ、、愛、落ち着いて。。答えなさい。痴漢の舌、気持ち良くないわね?オマ○コ濡れてないわね?」
愛「んひいいぃいいい!ああっ!気持ちぃ、よくぅ、、あはあ"あ"あああああ!」
答えることさえできない愛。

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