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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 13


愛「お、、オマ○コ、、ですか?」
摩耶「そうよ。まずは貞操を守っていること。。そして、ちゃんとしたミニスカ隊婦警になるためには、普通のオマ○コじゃだめなの。。私たちみたいに、性欲や発情や愛液と無縁な正義の婦警オマ○コじゃないといけないのよ」
愛「は、、はぃ」

摩耶は机に手を置き愛を見つめる。
摩耶「冴子さんが作ったミニスカ隊婦警のルールは知ってるわね?婦警たるもの、オマ○コは当然のこと、パンティも濡らしたりしてはいけないわ!ましてや、痴漢なんかに触られてパンティを濡らされたら婦警の恥さらしでしょう?婦警失格で、除隊もあり得るわ。」

愛は尊敬する摩耶の言葉を聞き漏らさないように聞いていた。
愛「摩耶さん。わたし、ミニスカ隊婦警に憧れてたんです!絶対にやめたくない。。わたしの、、オ、オマ○コも、摩耶さんみたいな正義の婦警オマ○コにしてください!」
摩耶は満足そうに愛を見返した。
摩耶「婦警はね、正義を重ねることで神聖なオマ○コに近付けるの。。もちろん訓練も必要よ?冴子さんや私も、婦警オマ○コをより神聖なオマ○コにするために毎晩毎晩欠かさずに自分磨きをしているわ。。でもやっぱり一番効果的なのは、性犯罪者たちを逮捕したり、男たちに勝つ経験を繰り返していくことよ」

愛はハッとして摩耶を見た。
昨日の顔面騎乗の訓練も・・

摩耶「そうよ。痴漢を制圧する訓練や取り調べの訓練はね、その技術を学ぶだけじゃなくて、婦警オマ○コを磨く効果もあるのよ」
愛「そうだったんですね!」

摩耶「とはいえ、相手は本物の痴漢。たとえ訓練でもオマ○コを発情させたり濡らしたり、ましてや快楽を感じることだけは許されないわ!、、ミニスカ隊婦警は、負けて学ぶなんてことは許されないの。。負けることは、私たちに憧れる市民を裏切ることになるから」

つまりミニスカ隊婦警には、生まれつきの高潔な精神性が求められる。
一度の敗北も許されない。
ミニスカ隊婦警は性犯罪者には100%勝ち続けなければいけないのだ。

愛はミニスカ隊婦警の凄さに感服していた。
ミニスカ隊婦警は本当に一握りの選ばれた女性しかなれないのだ。
普通の女性と婦警との間には「悪を許さぬ正義感」という大きな壁がある。
そしてさらに、婦警とミニスカ隊婦警との間には「神聖な婦警オマ○コ」という大きな壁があったのである。

愛「摩耶さん、婦警オマ○コを磨く訓練はどうしたらいいんでしょうか?」
摩耶「ふふ。人によって色々だと思うけど、まずはイメージトレーニングよ。。電車、敵のアジト、公園、路地裏、バス、取調室、どこでもいいわ。痴漢や性犯罪者が現れて自分に変態行為をしてくるのを鮮明に想像する」

愛「は、はい」
摩耶「そしたら、自分の手を痴漢の手だと思って、オッパイやお尻、そして婦警オマ○コを痴漢しまくるのよ」

愛「えっ!?それって・・」
摩耶「愛、誤解しちゃダメよ。ミニスカ隊婦警は、オナニーなんていう卑猥でいやらしい行為は禁止されてるし一切してないわ。私たちがしているのはね、正義の婦警オマ○コを磨くための大切な訓練なのよ!」
愛「は、はい!私ったらなんてバカな事を、、もっともっと、ご指導お願いします!」
摩耶「まぁ、最初は仕方ないわね。ミニスカ隊婦警は性犯罪捜査だから囮捜査が基本になるの。ある程度オッパイやお尻を触られることになる」

愛はゴクリと唾を飲んだ。
愛「は、はい」

摩耶「オッパイやお尻は、知っての通り女の性感帯よね。でも私たちミニスカ隊婦警は絶対に気持ち良くなんかさせられちゃダメ。特に!婦警オマ○コは絶対に気持ち良くなっちゃいけないわ」
愛は集中して摩耶の教えを聞く。

摩耶「さてと、そうしたら午後からはいよいよ実践で教えていくわ」
愛「は、はい!よろしくお願いします!」

実践という言葉を摩耶から聞いただけで、愛の下半身がジンジンと疼いた。たまらずミニスカ越しに疼いている場所を押さえる愛。
心の中に淫らな劣情が侵食してくる。
ミニスカ隊に入る前、普通に婦警をやっていた時には絶対にありえない反応だった。

昨日摩耶と美由紀から受けた痴漢制圧の指導が原因としか思えないが、愛は必死に考えないようにした。
愛(ハァハァ、こんなのは気のせいよ。私は、ミニスカ隊婦警に選ばれたんだからぁ、、ハァ、ハァ、、ま、摩耶さんの指導をもっとちゃんと受けないとぉ)

しかし
休憩中、愛の頭の中はもう、変態痴漢に顔面騎乗している自分の姿でいっぱいになっていた。
パンティはもうぐっちょりと濡れてしまっている。

女が生まれながらに持ついやらしくてスケベな穴、オマ○コ穴をミニスカ隊は克服しなくてはいけない。
愛(そして、そして正義の婦警オマ○コにしなくちゃいけないのぉぉ!正義のオマ○コ穴にぃぃ)

摩耶の指導をたった一度受けただけだが、愛は我ら市民が憧れるに足る神聖で高潔清廉なミニスカ隊婦警に成長しつつあった。

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