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憧れのブロンド女教師
官能リレー小説 - 職業

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憧れのブロンド女教師 5

当然だ。こんなシチュエーションでその気にならない方がおかしい。とは言え此方は一方的に襲われてるという立場を維持したいので心にも無い事を言う。
「せ、先生。今度こそもうお終いですよね?」
「NO!まだまだでーす!もっともっと気持ち良くなりましょう!それに……」
ヘレンは腰を上げて俺の巨根を解放した。割れ目からは俺の放出した精液が溢れている。
「また、ココに出したくないですかぁ?」
出したいに決まってる!ヘレンをヒィヒィ言わせたい!
「今日は特別レッスンでーす。女というものをたくさん教えてあげまーす」
此方の返答も聞かずヘレンは腰を下ろして既に再勃起している俺のモノを再びハメ込んだ。

「うぉおおおおっ!!!!」
再び物凄い快感に導かれる。
今度はもっと長く保ちたいと考えながらも、ヘレンの中が気持ち良すぎてそれを許してくれない。
先ほどの繰り返しのようにあっけなく放出し、ヘレンのお腹を白濁で満たしていく。

「Oh、また来ましたね!その調子です!」
「せ、先生っ」
気持ちよさは味わった。今度はヘレンをイかせたい。
俺に跨っていたヘレンをベッドに押し倒し、こちら主導で腰を動かす。

「先生のせいで全然萎えません!教師のくせに教え子を襲ったせいなんだから責任取ってもらいますよ!僕が気が済むまで身体で責任を取ってもらいますから!」
「OK!責任は取りまーす。好きにして下さい、いくらでもカモンでーす!」
コレで言質は取った。好きにして良いって言ったんだから遠慮なく犯しまくるぞ!
俺は此処からは遠慮なく犯しにかかり、たっぷりとイカせる事に専念する事にした。
「オー!ンアアァッ!イイ!GOODです!」
俺が一突きする度にヘレンが歓喜の喘ぎ声を上げる。そして大きな胸がブルンブルン揺れる。意図的とはいえさっき迄は犯されてる側だったから、ある意味コレでやっとヘレンを犯すという夢が叶ったとも言える。俺は夢中でヘレンを犯す。そしてそれに対してヘレンは大喜びでされるがままになっている。


「OH!!!!Yes!!!!あぁああぁ〜っ、イイ!もっと、More!!!」
「くううっ!!!たまらないっ!ヘレン先生っ!!」
もっともっと楽しみたいのにヘレンの膣が締め付けがすごすぎて、長く持ちそうにない。
それでもヘレンが俺を離さないから、何度でも致すことができる。
それから何度中出ししただろう…気づいた時にはヘレンも失神していた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
やった、やってやったぞ!最後には失神まで追い込んだぞ!こんな金髪巨乳美女相手に初体験を果たした上に何度も求められて中出しして、最後には立場逆転の気絶へ追いやった。最高の気分だ!……とは言え俺も寝落ち寸前に疲労してるけどな。しかし凄い効き目だったなあの薬。何であの自称悪魔は俺にこんな薬をくれたんだ?感動やら疑問やらが湧き上がるが体力の消耗による眠気には抗えず俺は夢の世界へ旅立った。

気付いた時には外は暗くなっていた。
「慶太クン起きましたか?」
「ああ、先生」
「と、とりあえずシャワーを浴びて来て下さい」
「……わかりました」
若干寝ぼけながら俺はシャワーを浴びに行き、情事の跡を洗い流した後は先生と話し合いになった。

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