PiPi's World 投稿小説

憧れのブロンド女教師
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 2
 4
の最後へ

憧れのブロンド女教師 4

夢中になって啓太の逸物にしゃぶりつくヘレン。
それは優しい女教師のものではなく快楽に溺れようとしているメスの顔そのものだった。
(ああ、すごいっ…)

「ヘレン先生っ!それ以上はっ…!!」
気持ち良すぎてあっという間に射精欲が高まってしまう。
それでもヘレンは逸物を離そうとはしない。

ドピュドピュドピュッ

啓太は勢いよくヘレンの口内に精液を発射する。

「んんっ?!んっ、んくっ、けほっ、ああんっ?!」
どうもヘレンは全て飲みこむつもりだった様だが俺の射精の勢いに途中でむせてしまって俺の逸物を離してしまった。全て飲ませたかったのは事実だが、コレはコレで悪くない気分だ。

「んああぁっ、凄い、グレイト!でも、勿体無いでふっ、けほっ」
ヘレンはむせてしまったものの彼女が正気に戻った様子は無い。まあ、自分がイッた訳では無いから当然と言えば当然だが。
「き、気が済みましたよね?じゃあお終いですよ!」
そう言う俺の逸物は萎える事無くギンギンでありコレでお終いなど冗談じゃないが、今後の為にあくまで俺は逆レイプされた形にしたいのでお終いを宣言する。当然向こうも終わらせる気は更々無い様で。
「駄目です〜。このまま終われませんよ〜」
内心キターと思っている俺は抵抗もせずにいるとヘレンは自ら俺の腰の上に跨り俺の物を自分の入り口に当てた。
「ココからが本番で〜す!」
「ああっ、ダメですヘレン先生〜」
あくまでヘレンを制止させる、フリをしてそう叫ぶ俺。完全にセリフが棒読みなのは、欲望に瞳をギラつかせている彼女にはわからないだろう。

俺のモノはヘレンの膣にズブズブと飲み込まれていく。

「oh〜!!!!オ、オオウ、コレは、so BIG!wonderful!オウ、あおおおおおおっ!」
「ヘレン先生…っ!!!」

俺は感動している。脱童貞を果たした上に相手は憧れの巨乳ブロンド美女だ。しかも謎の薬のせいとは言え、向こうから求められて襲われたのだから最高だ。
「WOW?!お、奥までっ!凄いっ、大きい!」
俺は感動と同時に凄まじい快感に襲われている。正直気を抜いたら即射精してしまいそうだ。初めて見た時からヘレンを犯したかったし中に出したかったのは事実だが、流石に入って数秒で膣内射精するのは男のメンツというか意地で出来ない。必死に耐えるが発情しきったヘレンに騎乗位で激しく貪られては初体験の俺では長くは持たないだろう。
「先生、そんなにしたら出ちゃうって」
しかしヘレンは俺の言葉が耳に入らないのか俺の胸に手をつき腰を振りまくる。ヘレンの猛攻に俺のダムは決壊し白い濁流がヘレンの中に押し寄せた。
「Ahhhhhhhh………お、おぉ、スッゴク、いっぱい、出てます…Oh、気持ちイイ…」
「へっ、ヘレン先生…」
そのままヘレンの中に全部出した。
ヘレンはウットリしながら俺の精液を膣で受け止めた。

中出ししてもなお、俺はヘレンと繋がり続けている。彼女が繋がりを解いてくれないのだ。
「フフッ、啓太くん、また、元気になって来てますヨ?」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す