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憧れのブロンド女教師
官能リレー小説 - 職業

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憧れのブロンド女教師 6

「とりあえず〜今日の事は秘密でお願いします〜」
「う〜。酷いですよ、初めてだったのに。無くした鍵を届けたら部屋に連れ込まれて襲われるなんて思ってもいませんでしたよ」
「ソ、ソーリー。私もこんな事になるなんて思ってませんでした。お願いですから内緒にして下さい〜」
ヘレンは正気に戻ったらしく流石に自分がやらかした事がヤバい事に気付き口止めをしてきた。教師の身でありながら生徒、それも恩人を部屋に招き入れて襲ってしまうなんて洒落にならない。最悪の場合学校どころか警察案件だしな。でも、あの薬を塗ってすぐに発情してるんだからアレが怪しいと気付きそうなものなんだが…… 一応飲み薬ではないし変な所に塗って無いとはいえ、思い至らないという事はよっぽど焦ってるのか?それとも結構アホなのか?まあ勘付かないなら都合は良いけどな。



その日はヘレンに車で家まで送ってもらった。
結構遅くまでズコバコしていたせいで親には怒られてしまったが、憧れの女性を犯せた満足感は計り知れないものがあった。これから、薬の力なしでもどうなるものだろうか。

次の日、英語の授業はなし。
しかし帰りがけにヘレンとばったり出くわす。昨日のことが思い出されて股間が疼いた。

「先生」
「あぁ…啓太くん」
廊下に人の姿がないことを確認し、俺はヘレンをトイレに連れ込む。

「ねえねえ、先生に聞きたいことがあるんです」

「OH!良いですよぉ〜何が知りたいのですかぁ〜?」

聞きたいことがあると俺が真顔で言うと。
俺の真剣な眼差しにヘレン先生は何が知りたいのか優しく微笑む。

「先生の身長とスリーサイズを教えてください。後、バストカップもお願いします」

「いいですよ〜、上から110、61、99のLカップでーす!」

「でっっか..!」

「フフフ、驚きましたかー?」

まさかLカップもあるとは...予想よりも遥かに上のデカ乳だ
これだけ美人で爆乳のドスケベな女教師は今まで見たことがない
「先生。先生のせいでムラムラして仕方ありません。責任を取って下さい」
「OH!そういう事は恋人や夫婦でする物です。それに私達は、先生と生徒でーす」
「その生徒を部屋に連れ込んで襲ったのは誰ですか?僕は初めてだったのにレイプされたんですよ」
「ソーリー。それを言われると何も言えませーん。でも、今は無理でーす。色々用がありまーす」
まあ、会議やら何やらあるんだろうな。でも
“今は無理”って事は完全拒否って事も無さそうかな?
「なら、別の日なら良いんですか?」
「……金曜日の夜なら良いでーす。ウチにお泊まり出来ますか?」
まさかのお泊まりのお誘いとは?!随分ノリが良いな。
「何としてでも行きます!でも本当に良いんですか?」

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