憧れのブロンド女教師 1
「ヘレン・カーターと言います。アメリカのボストンというところからやってきました。みんなが英語を好きになってくれるよう頑張ります」
春から新しい英語の先生が来ると聞いていたが、その姿を見て一瞬で胸を撃ち抜かれたような感覚に陥った。
キレイなブロンド。先生とは思えない可愛らしい顔立ち。そして服の上からでもブルンブルン揺れているのがわかる巨乳。
たぶん、男子全員が恋に落ちたといってもいいだろう。
教師になる前にも日本をたびたび訪れていたらしく、日本語は上手。
授業も一生懸命に教えてくれて、楽しい。
「ハイ、もっと自信持ってくださいネ!」
「Great!その調子です!」
いちいち反応が可愛い。そしてそのたび揺れ動く胸が男子の股間を刺激するのだ。
思春期真っ只中の中学生には堪らないそのボディのせいで
殆どの男子生徒は授業に集中できなかった、前の外国人教師つまりALTも女性だったが肥満の中年女性であった。
「うおおお、やべえ・・・」
既に男子生徒の半分の股間が既に大きく膨らんで来ていた。
男子の興奮が収まりきらないうちに授業が終わるチャイムが鳴る。
「ハイ、今日やった場所を復讐して、次にまた会いましょう!シーユーネクスト♪」
ヘレン先生が教室から去っていく。
胸もすごいけど、お尻もたまらないよなぁ…そして美人の残り香が…
英語の授業が終わるとクラスの男子の半数ほどが教室を出て不自然な格好で小走りしながら駆けていく。
ヘレン先生が担当を受け持つクラスではやがてそれが日常になり始める。
そんな生徒たちの中で特にヘレン先生を異様に執着している一人の生徒がいた。
(ヘレン先生・・・・ああ犯したい!!犯したい!!)
生徒の名は山田啓太、小柄で大人しく小太り地味な性格な為か影が薄い生徒であった。
何もない啓太にも一つだけ取り柄はあったのである。
(ヘレン先生!俺の滾るデカペニスで犯してぇ〜犯してぇ〜)
何と啓太は小柄で大人しい容姿に反して、股間のペニスと睾丸は立派な物を持っていた。