PiPi's World 投稿小説

憧れのブロンド女教師
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 5
 7
の最後へ

憧れのブロンド女教師 7

「……慶太クンのコック、凄かったでーす。それに、生徒との内緒の関係……エキサイティング」
おお?!ヘレンも俺にハマったのか?!
「でも、学校ではダメでーす。デンジャラスでーす」
まあ、注目度が高いヘレンとでは、いつ誰に見られるか分かった物じゃないからな。仕方無い、ヘレンの部屋で泊まりがけでヤレるなら上出来だろう。


そして金曜日の夜、帰宅したとの連絡を受けた俺はヘレンの部屋のチャイムを鳴らした。

「あのヘレン先生」
「ハーイ慶太クン。どうぞ中へ〜」
インターフォン越しにそう言われて俺は中に入った。
「ようこそ!簡単ですがディナーの用意をしてますので待ってて下さい〜」
「は、はあ」
ヘレンは夕食の用意をしていた。ただ格好が凄かった。黒地のTシャツにデニムのショートパンツだった。シャツは半ば強引にパンツにINしてるが胸の大きさは隠しようも無く胸元からは谷間が見える。パンツも丈が殆ど無く、足と呼ばれる部分は殆ど曝け出されている。肝心な所は見えないが俺のイチモツは既にギンギンになっていた。ヘレンの姿を見ていると初体験の思い出が蘇り、更にこの後の情事を考えると堪らなくなっていた。正直このまま犯してやろうかとも思ったが、焦る事も無い。ヘレンもこの後に俺とヤル事は分かっているのだ。それも泊まり込みでな。だから強引に性欲を抑え込み長い夜へ向けての栄養補給を優先することにした。

ヘレンの手料理は結構美味かった。まあ、最悪不味くても栄養さえ取れれば問題なかったのだが。

ヘレンが片付けを始め、終わって振り返った時には俺は裸になっていた。
「オー。慶太クン、いきなりどうしたんですか?」
多少驚いた様だが特に拒否反応は無い。寧ろ喜んでいる様にすら見える。
「前回は先生にレイプされましたからね。今回はリベンジという事で僕が……いえ、俺がヘレンを犯してやるよ。今夜は寝かさないからな、一晩中犯しまくってやるぜ」
俺は途中から素で喋る事にした。一々言葉遣いに気を付けるのも面倒だし遠慮無く色々ヤッてやりたいからな。
「きゃ〜誰か〜助けてくださ〜い。ワタシ、ピンチで〜す!」
笑顔で白々しい台詞を吐くヘレン。俺はヘレンの右手首を掴み強引にベッド迄連れて行くと押し倒してその上に跨る。更に彼女のシャツを強引に引き裂いた。
そして露わになるLカップの爆乳。どうやらノーブラだったらしい。
ちなみにこの間ヘレンは抵抗する素振りすら見せずベッド迄やって来て大人しく押し倒され、更に馬乗りされた挙句シャツも破かれたのに一切の抵抗、反撃の素振りを見せなかった。
「ノー。ヘルプミー!慶太クン、止めて下さい!」
言葉でこそ拒否しているが表情は拒絶どころか興奮してる様にしか見えない。オマケにいくら俺に馬乗りされてるとは言え身をよじろうとすらしないのだ。
俺は目の前の爆乳を両手で鷲掴みにした。
「ひゃあああぁっ?!」
頭が蕩けそうな嬌声が響き渡る。
「ふん、大人しくしろ!たっぷりと可愛がってやるぜ!俺様のチンポで犯しまくって孕ませてやるよ!」
「んああぁっ!嫌ぁっ!やめてぇ!妊娠なんてダメェッ?!」
喜色満面で完全拒否の台詞を吐くヘレン。
「日本ではこんな言葉があるぞ。嫌よ嫌よも好きの内、ってな!」
俺は目の前でムニュムニュ形を変化させる爆乳にむしゃぶりつく。そしてそんな俺の頭部を両腕で抱え込む様にしつつ甘い声で拒否の台詞を吐くヘレン。
「ノー。ノー!アンッ!ノォオオオォッ?!」
俺は散々爆乳を堪能した上でヘレンの唇を奪った。すぐさま舌をねじ込み暴れ回るがそれに対してヘレンの舌も暴れ回る。


,
の最初へ
 5
 7
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す