憧れのブロンド女教師 3
「...どこでもいいの?」
『えぇ、何処でも構わないわ...』
「わかった、薬をもらうよ」
『はい、どうぞ..それじゃあ、あとは頑張ってね♪』
「ありがとう...」
薬を受け取り、中に自分の唾液を入れて混ぜる。
『それじゃ、あとは頑張ってね♪』
そう言うと、悪魔は消えて時間が動き出す。
「啓太クン〜、お待たせしました〜」
ヘレンがお茶を盆に乗せて運んでくる
「ありがとうございます先生..あ、そういえば先生..肩、こってませんか?ほら、その..先生って、胸..大きいじゃないですか...」
「そうですね〜、よくこります〜」
「あ、なら僕その..肩こりによく効く塗り薬あるんですけど..塗りましょうか?」
啓太は先程悪魔からもらった薬を取り出し、ヘレンに見せる
「Oh!ありがとうございます!」
「じゃあ〜塗り終わるまで俺は後ろを向いてますね」
「Oh!サンキューそれでは直ぐに塗りますからねぇ〜」
「はい解りました。ヘレン先生」
薬をみせるとヘレン先生は大喜びすると、早速俺は薬を渡して後ろを向く。
それから、数分後。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「ヘレン先生、どうかしましたか?」
「な、何でもありません〜」
顔が赤く息も荒くなっている。薬が効いているのか?
「ケ、啓太クン」
「何ですか?」
「コッチ、来てください〜」
俺はヘレン先生に手首を掴まれ引っ張られた。そしてベッドの所まで連れてこられたと思ったら押し倒された。
「えっ?!ちょっ?!ヘレン先生?」
「体が、熱くて、堪りません〜」
「えっ?ちょっと、離して下さい」
内心大喜びだけど不自然だから、止めてほしい振りをする。
「啓太クンが欲しくて堪りません〜」
「ほ、欲しくて?」
「ゴメンなさい、もう無理です」
「や、止めてください」
俺は敢えて拒否する。見た感じ、ちょっと拒否されたぐらいで収まるとは思えないから大丈夫だろう。今後の為にあくまでヘレン先生に襲われたという形に持っていきたいのだ。
ヘレンは俺の股間に手を当てチャックを開けようとする、俺はその手を払うが直ぐに手をあてチャックを開け社会の窓に手を突っ込み俺自慢の逸物を引っ張りだした。
「ああっ啓太くんの、コック...beautiful...」
男性器のスラングであるコックと言う単語を言い始め、既に教師から一人の女となったヘレン。
「ヘレン先生やめて!こういうのは犯罪ですよ!うわっ!」
口では拒否するが夢の瞬間にこれまでにない興奮に陥る俺、これからこのコックでひいひい言わせてやるぜ。
「wow...」
中学生とは思えないその逸物に驚いているのか、息を荒げながら青い瞳で見つめるヘレン。成人の白人男性の平均よりは小さいだろうが中学生では白人や黒人の少年よりも大きい...
「エレン先生...そんなに僕のコレが欲しいなら...」
啓太は薄ら笑いしそうになるのを堪えて、逸物をヘレンの口元に近づけた
ヘレンは舌をだしゆっくりと逸物に舌を近づけ舐め始めた。
(金髪美女のフェラ、この時点で天国だ...)