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憧れのブロンド女教師
官能リレー小説 - 職業

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憧れのブロンド女教師 2

啓太はヘレン先生への興奮を抑えきれず、初対面から毎日のように学校のトイレでもオナニーするようになってしまった。

「ああヘレン先生、ヘレン先生のおっぱい揉みたい、お尻揉みたい、犯したい!たまらないっ!!」

トイレからそんな声が筒抜けだが、啓太は気にしないし、ほかの男子も笑ったり咎めたりしない。
ヘレンに抱く劣情は他の男子も一緒だからだ。

しかし、そんな悶々と性欲を抑えきれない啓太に転機が訪れた。

「あっヘレン先生・・・・あぁ行っちゃったよぉ〜」

放課後、家に帰る途中でヘレン先生をみかけた声をかけたのだが、ヘレン先生は声をかけた啓太の存在に全く気付かず前を進んでいった。

「こっこの鍵、先生のアパートのかな?」

ヘレンに気づかれず足早に去られて落ち込む啓太であったが、そんな彼に神様は同情したのかヘレンが歩いていた地面に一つの鍵が落ちていた。

「まだ、そう遠くない。ついていくぞ」

鍵を手に入れた啓太はヘレン先生とお近づきなれるチャンスを得たと喜びヘレンの後を追う。

「ヘレン先生〜」

「オゥ〜あなたは啓太君、どうしましたカァ〜?」

「この鍵先生のですよね〜」

しばらく啓太は道を真っ直ぐ歩いてると新築されたアパート前で鍵を失くした事に気づいて困ったヘレン先生を発見すると話しかける。
さっきは啓太の存在を気づかなったヘレン先生は今度は鍵を探しているため立ち止まっていたお陰で、啓太の事を気づいたようである。
そして、啓太は落とした鍵をヘレンに見せる。

「ありがとう〜啓太クン!!お礼に私の家で冷たい物でも飲んでいきますかぁ?」

「はい是非!お願いします!!(やったヘレン先生とお近づきになれる。あわよくばセックスしてやる)」

自宅の鍵を届けてくれた啓太にヘレン先生は礼を言うと。
啓太に自分の部屋で冷たい飲み物を飲まないかと誘ってくる。
予想通りの申し出に啓太は快く受けるとヘレンの部屋に入った。

「では、飲み物持ってくるのでここで待っててくださいね♪」

「わかりました..!」

ヘレン先生は飲み物を取りにキッチンへ向かい、啓太は後ろから尻を眺めていた

「...(はぁ〜..改めて近くで見るとほんと爆乳だなぁ...何カップあるんだろ....スリーサイズ聞き出したいなぁ..)」
『山田啓太!!あなたに話があるわぁ〜・・・・・・』

「だっ誰だよ・・・あっあれ、ヘレン先生が動いてない・・・・・」

ヘレン先生のデカ尻をいやらしく眺めながら、啓太はヘレン先生のバストカップとスリーサイズがを聞き出せないか考えていると。
女性の色っぽい声が啓太の耳元から聞こえてきた。
意外な事に驚く啓太は叫び出すと。
その瞬間、飲み物を用意していたヘレン先生は動かなくなり辺りの景色も静止状態になった。

『わたしは性欲を司る悪魔よ〜』

「性欲を司る悪魔が何の用ですか?」

『君はあの女の先生を物にしたくない〜」

その直後、啓太の前にいやらしい女性悪魔が現れた。
彼女は性欲を司る悪魔と名乗るとヘレン先生を物にしたくないかと啓太に話しかけてくる。

「でっでも、どうやってすれば良いの」

『この薬にあなたの唾液を混ぜて、ヘレン先生の身体に塗れば良いのよぉ〜そうすれば、ヘレンはあなたとセックスをしたくなるのよ〜」

ヘレン先生を物にする方法が思いつかない啓太は戸惑っていると。
性欲を司る悪魔は黒い液体の入った小瓶を啓太に見せて、使い方を説明する。

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