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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 91

摩耶と美由紀は早速ミニスカ隊本部を出て駅に向かい、和希の捜査でリングス痴漢が出没したという電車に乗り込んでいった。

歩くだけでパンティがチランチランしてしまいそうな、いやらしすぎるタイトミニの婦警制服を着たアラサー巨乳美女が二人。
あからさまに目立って男の目線を独り占めしてしまう。
和希を痴漢したのとはまた別のリングス痴漢師たちが、下半身をウズウズさせながら、すぐに接近していく。

摩耶「美由紀、少し離れるわよ」
美由紀「ええ。そうしないと囮捜査なのに痴漢が警戒してしまうわね」
さすがミニスカ隊婦警を引っ張ってきた二人だ。
痴漢捜査ではプロ中のプロである。

一人になった摩耶と美由紀の背後には、もうスケベそうなニヤケ顔をした痴漢男がべったりと張り付いていた。体格のいい男がそれぞれ陣取っているのだ。
発車から間を置くこともなく、男たちは摩耶と美由紀のタイトミニを張りつめさせるエロいヒップをさわさわ触り始めた。

摩耶「っ、、(いきなり?私たち婦警を相手に馬鹿な男ね)」
坂下摩耶と鷹野美由紀といえばミニスカ隊婦警でも屈指のエリート婦警だ。
約2年近くに渡るミニスカ隊婦警での様々な経験は、摩耶と美由紀の奥底に潜む性を剥き出しにしていた。

摩耶「・・・はぁ、はぁ、、(馬鹿な男、婦警に痴漢行為なんて、意味ないのよ、、)、んん、はぁぁ」
ミニスカヒップを性犯罪者に撫で回されているだけで、摩耶はおかしな気分になってしまっている。
痴漢「ひひひ、はぁはぁ、、ミニスカ婦警さんの尻たまらねええ!」

さらに痴漢は摩耶の大きなオッパイにも手を伸ばして触ってきた。
制服越しにもタプンタプンしているオッパイを、触りまくってはモミモミと揉みしだいてくるのだ。

摩耶「んはあぁっ、はあっはあっ、(そんな、オッパイまで)、はあぁっはあぁっ」
摩耶が美由紀の方を見ると、美由紀も、もうその大きな婦警オッパイを揉み揉みされて息遣いを荒くして焦っていた。
摩耶(み、美由紀・・)


ぐりぐりィィッ!!
いきなり、何やら熱くて硬いものが摩耶のお尻に押し付けられた。
摩耶「んはぅぅううッ!?(いやぁぁっ、これぇ、ぼ、勃起、、勃起した痴漢のぉぉ)」
我らが摩耶の目の焦点がぼやけて、下半身がフルフルと震える。
摩耶の処女オマ○コが開いて膣奥から熱いお汁が溢れ出る。

正義のミニスカ隊婦警たちは、チ○ポを性欲で硬くする「男」というものを軽蔑しているはずだ。
ましてや性犯罪者の変態チ○ポなど一番嫌いなものである。
しかし、摩耶は性犯罪者の変態勃起チ○ポをお尻に押し付けられてしまい、正義のオマ○コを性欲に疼かせてしまっていた。

ミニスカ隊時代、痴漢たちによる顔面騎乗クンニ責めで毎日快楽に溺れ
、子供の舌でもよがりまくり、射精我慢してばかりの情けない性犯罪チ○ポでセックス漬けになっていた摩耶は、もう変態快楽を骨の髄まで覚えていた。
しかし!摩耶も美由紀も冴子も、快楽など認めたことは一度もない!そして処女オマ○コであることを我らに約束して公言している。
彼女たちはミニスカ隊エリート婦警なのだ。
摩耶のミニスカヒップに興奮している痴漢男は、肉棒をスリスリしながら摩耶のオッパイを揉み揉みしてくる。
痴漢行為を数えきれないくらいされてきた摩耶は、オッパイを触られるだけで喘ぎ声が漏れそうになってしまう。 
痴漢男は調子に乗って摩耶の大きいおっぱいをモミモミしまくる。
摩耶「はぁああんッ!やあああぁぁ、そんなにオッパイ揉んじゃだめええぇぇぇ!」
美由紀の方も大きいおっぱいをモミモミされて体をクネらせている。

痴漢「はあっはあっ、オッパイ揉み揉みされて感じまくりやがってぇ!エロい婦警さんだぜ、さすが初代のミニスカ隊婦警さんは変態だなぁ!はあっはあっ」
摩耶「んああぁあっ!ふ、ふざけないでぇ、、私は、感じてなんかっ、、感じてなんか、、あはぁああぁッ!」

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