リングスの痴漢男はミニスカ隊のエリート婦警、坂下摩耶を触ってる事にいい気になって、摩耶のオッパイを夢中でまさぐる。
男「ふおおぉ〜、ふおおぉ〜、これが坂下摩耶婦警のオッパイぃ、、た、たまらないぜぇぇ、はあっはあっはあっはあっ」

一般女性とは比較にならないほど貴重な婦警のオッパイ。しかも超特級のミニスカ隊婦警だ。
男は性犯罪チ○ポをギンギンに膨らませて、摩耶の尻にスリスリしながら痴漢行為に没頭していた。
オッパイをまさぐりながらチ○ポで婦警のお尻を痴漢して、下劣なチ○ポ快楽に酔いしれる最低な痴漢。
正義のミニスカ隊婦警の、神聖なるオッパイを揉むという性犯罪行為をまったくやめようとしない。

摩耶「ああぁぁんっ、んっ、んはあああぁっ！オッパイ揉むのぉ、や、やめなさ、、はあっはあっ、はあっはあっ、だめえぇぇっ」
摩耶はオッパイの快楽によがりながら、無意識に綺麗な太ももをスリスリして、下半身で疼くオマ○コを慰めていた。
痴漢は気持ち良さと興奮で変態そのもののニヤケ面をしながら、摩耶の大きなオッパイを揉みしだく。

痴漢「はあっはあっ、、うぐううぅぅぅっ」
摩耶のお尻に勃起チ○ポをスリスリしていたら、どんな男も長くもつはずがない。
男が尻ずりを中断した。
射精を堪えるためなのは摩耶にも分かった。しかし、男は早漏チ○ポだと摩耶に知られたくないのか、強がって摩耶の尻に我慢チ○ポを押し付けてオッパイを揉んでくる。

摩耶(んああああぁあッ！な、何てことぉ！痴漢チ○ポを、そんなに気持ち良くさせてしまうなんて)
摩耶をはじめ、ミニスカ隊婦警はプライドや虚栄心がとてつもなく強い女たちだ。
婦警として認めたりはしないが、、痴漢が早漏チ○ポで射精我慢していることに、女の優越感を満足させてしまうという、どうしようもない性癖があった。

男「はあっはあっ、はあっはあっ、でかいオッパイしやがってぇ！」
むちゃくちゃに摩耶のオッパイを揉みまくる男の手指が、制服内で屹立した摩耶の乳首にあたってしまった。
摩耶「ア"ッ！ンひいぃいいいいいッ！！」
摩耶の大きなオッパイに快感の電気が走り、子宮までビリビリ響いてしまう。
摩耶は前屈みになり、ミニスカから伸びるいやらしい太ももがキュッと締まる。
痴漢男は摩耶の反応に、我慢汁をぬるぬる出しながらオッパイをまさぐった。
勃起した乳首を指先でたまにさわさわしながら、快楽乳と化したオッパイを揉みまくる痴漢。
もみもみっもみもみっ、くりくりっ！もみもみっもみもみっ

摩耶「んはあぁあああっ！あっ、んひぃっ、、ああぁっ、あんっ！だめぇぇぇっ！オッパイもうやめてぇぇっ！ああぁんッ！ああっ」
婦警はオマ○コもパンティも濡らしてはいけない。
冴子が決めたが、言われるまでもない絶対の基本ルールだ。
しかしあろうことか、摩耶の下半身は、太ももの間に粘液が糸を引くほど濡れていた。
男は、カチャカチャとズボンを開きビンビンの肉棒を取り出して摩耶のミニスカヒップの中に滑り込ませる。
タイトミニと肉感たっぷりのパンティヒップに挟まれて、痴漢男はたまらないチ○ポ快感を感じた。

男「ふひひひぃぃっ、ふひぃっ、、し、尻もたまらないぜぇ、、はあっはあっはあっ、、婦警さんがオッパイ揉まれてこんなに感じやがってよぉ！」
痴漢男は摩耶の快感オッパイを執拗に捏ね回し、揉みしだいてくる。
タプンタプン揺れるオッパイの中に快感がビリビリと流れ回る。

摩耶「んはあぁっ、あはぁぁんッ！はあっはあっ、ああぁん！いやぁぁああっ！お、オッパイおかしくなるぅぅぅ！ンあぁあああっ！」
摩耶はガクガクと痴漢男にもたれかかって、美由紀の方を見る。
摩耶(あぁ、ぅあぁあぁぁ、美由紀ぃ、、私もう、らめぇぇぇ、、お、オッパイが気持ひ良いのぉぉ、、オマ○コ我慢できないぃ！！オマ○コ触ってぇぇぇ)
摩耶はエリートミニスカ隊婦警。間違ってもそんな事を口に出したりはしない。
摩耶は心の演技でそう言っているだけなのだ。そうにきまっている。

美由紀は正面から痴漢男にしがみつかれていた。
痴漢は美由紀のオッパイに顔を埋めながら、美由紀のミニスカヒップをしつこく撫で回していたのである。

美由紀「はあっはあっ、、んはあぁぁぁっ！や、いやあああぁっ、、はあっああぁあん！」
男「うひひぃ、うひっ、、たまらねえオッパイとケツしやがってぇ！偉そうな婦警さんも、ケツ撫で回されりゃ気持ち良くなるんだな」
婦警に対する侮辱に、美由紀はキッと男を睨み付ける。
が、ミニスカ尻を揉み揉みされると、その凛々しい顔も快感に歪んでしまうのだった。

美由紀「んはああああぁッ！き、気持ち良くなんか、な、、んんっ！んあぁあっ、、はあっ、はあぁんっ」