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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 1

新生ミニスカ隊を率いる霧島玲子は、初代ミニスカ隊のトップであった加賀美冴子との接触に成功した。

それだけでなく、渋る冴子を説得してミニスカ隊の特別顧問として復帰させる意向を固めていた。

冴子はやはり社会的地位のあるミニスカ隊復帰に意欲的であり、あとは総監を説得するだけとなった。

玲子「今は総監も変わっています。厳しいかもしれないですが、、何とか、」
冴子「玲子は会える手筈を整えて頂戴。あとは私から直接話してみるわ」
玲子「大丈夫ですか?」
冴子「ふふ。任せなさい。ミニスカ隊を立ち上げたのは私なのよ?」

玲子は早速総監に連絡をとると、翌日に冴子の訪問をとりつけた。

・・・・・・

翌日

冴子はいつものミニスカ隊制服に身を包み、2年振りくらいに警視庁に来た。

2年前までは毎日ここに通い、ミニスカ隊を立ち上げて仲間たちと輝かしい功績を積み上げていたのだ。

冴子(・・・)
後輩である玲子の手前、強がっていたが、いざとなると手が震える冴子。

コンコン
冴子「加賀美冴子です。失礼致します」
総監「・・入りたまえ」


冴子「総監。現ミニスカ隊トップ、霧島玲子婦警の推薦もあり、、私を特別顧問としてミニスカ隊に復帰させて頂きたいです」
総監「ああ、玲子くんから聞いてはいるよ。。しかし加賀美婦警。君は2年前に、全婦警の信頼を失墜させるような恥態を」

冴子「ち、違います!あれは、国際婦警団の女がミニスカ隊を陥れたんです!私のミニスカ隊は、性犯罪者とふしだらな事なんかしていません!」
冴子は思わず身を乗り出していた。

玲子より大きいのではないかと思われる冴子のオッパイが、たまらない谷間を作りだして、たゆんたゆん揺れている。
さらに冴子の美しい顔が総監に迫っていた。

総監「っっっ!」
ゴクッ
総監が生唾をのむ。

冴子は知ってはいた。
前総監を引きずり下ろして今の地位についたこの総監だが、、冴子がミニスカ隊にいた頃、遠くから冴子のことをずっと見ていたのだ。
いやらしい目つきで。

しかし特に権限を持たない男だった為に、冴子からすり寄ることはなかった。
無論、冴子にとって男は皆性欲の獣。
誰であっても婦警である自分より下の存在なのだが。


総監「あ、あれらの証拠動画は、、全部が偽物だったというのか?」
冴子「当然です!!あんな物が流出してしまって・・・私を含め、正義を守っていたミニスカ婦警たちは、もうまともに顔を出して外を歩けないんですよ!国際婦警団に謝罪と賠償を求めたいくらいです」
冴子は言いながら、総監に見せつけるように腕でオッパイを寄せて、谷間をうんと強調した。

総監「っ!う、、ふううぅ」
総監は椅子から立ち上がり、冴子の前に移動してきた。

総監「ほ、本当に偽物だったんだね?」
冴子「はいっ、、婦警がエッチな反応をしてる時点であんなものは、、、あッ!」

理性を低下させた総監が、ついに冴子のオッパイを触ってきたのだ。

冴子「な、何をするんですか総監!?」

総監「いやいや、あれらが偽物だったというなら証明する必要があるだろう?冴子君が性的快楽を感じないという証明を。」
冴子「そ、そんな、でも、、」
何だかしらじらしい冴子。こういう展開を予想していたかのような様子である。

しかし、我らの冴子が男に触られたいはずはない。
冴子の婦警オマ○コは、正義のために、あるいはミニスカ隊ファンの男たちのためにも清廉な処女オマ○コなのだから。

総監は、冴子の柔らかくてボインボインなオッパイを揉み揉みし始めた。

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